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2018年09月24日

NSXに乗ってみた

NSXに乗ってみた 車好きの素人が乗った車を体感かつ適当にレビューする乗ってみたシリーズ第7弾。スペシャル編!
今回はなんと、「NSX」です!
お値段2500万円のホンダのスーパーカー!!

前回の異常に気合いの入った第6弾であるシビックタイプR FK2とFK8を徹底比較したレビューが巷でけっこう好評(?)だったようなので、
今回も僕の愛車FK2と比べてやりますよ、2500万円がナンボのもんじゃい!

あ、いつものなんとかレンタカーでは借りれませんのでお気をつけください。


今回乗った「NSX NC1」のスペック。

型式:CAA-NC1
全長×全幅×全高:4490×1940×1215mm
車両重量:1800kg
駆動方式:4WD
トランスミッション:9速DCT
エンジン:V型6気筒DOHCツインターボ
総排気量:3492cc
最高出力:507ps/6500-7500rpm
最大トルク:56.1kgm/2000-6000rpm
モーター:交流同期電動機
最高出力:(前)37ps/4000rpm ×2
       (後)48ps/3000rpm
最大トルク:(前)7.4kgm/0-2000rpm ×2
       (後)15.1kgm/500-2000rpm
システム最高出力:581ps
システム最大トルク:65.9kgm
パワーウエイトレシオ:3.10


対して、「シビックタイプR FK2」のスペック。

型式:DBA-FK2
全長×全幅×全高:4390×1880×1465mm
車両重量:1380kg
駆動方式:FF
トランスミッション:6MT
エンジン:水冷直列4気筒直噴ターボ
総排気量:1995cc
最高出力:310ps/6500rpm
最大トルク:40.8kgm/2500-4500rpm
パワーウエイトレシオ:4.45

車重はFK2に対し1.2倍(+400kg)ですが、馬力はFK2の約2倍、トルクは約1.6倍と
比較するのもおこがましいスペック差。
ちなみに値段は約5倍。


いつもの。・・・をしたかったのですが、訳あって違う場所。
車幅はFK2(1880mm)に対し、NSXは+60mm。FK2はフェンダー分がでているだけで
車格はそこまで大きくないですが、NSXは車格もワイド。
ちなみに、国産車でこれより幅が広いのは「レクサスLX」と「ランドクルーザー」のみだそうで。


後ろ。FK2のGT仕様と同じくパーキングセンサーが装備されているのがわかります。


マフラーは4本。



NSXのエンジンルーム。


おお、間違えた。こっちこっち。
ミッドシップレイアウトのハイブリッドなのでフロントにはラジエータやフロントモーター等が搭載、
エンジンは座席の後ろにあります。

メンテナンス性を考慮し、ワンタッチでカバーが外れるようになっています。

対して、FK2のエンジンルー・・・はいらないですね、
気になる人は前回のFK8の回(上のリンク)を見てください。


ヘッドライト、ハイビーム、サイドウインカーすべてLEDです。
FK8と違い、リアのサイドウインカーももちろんLED。フフ、さすがスーパーカー。
ちなみに、ロービームは外側4連、ハイビームは内側2連が点灯します。


サイドウインカーはこのように光ります。かっこいい。。。




NSXのトランクルーム。
まぁ、予想通りではありますが広くはないですね。



しかし、意外と側面の奥行きはあります。


トランクカバーはエンジンルームカバーと併用。
トランクの広さはこの際スーパーカーという名目で置いといて、欠点がひとつ。
この荷室、エンジンルームの熱の影響を受けます。
走り終わった暁には、荷室の中はサウナ状態。あっつあつです。
別途クーラーボックスを搭載しておくことをオススメします。


他社のミッドシップレイアウトのスーパーカーは、フロントにトランクを備えている車種が多いですが
NSXはモーター等のシステムを収めている為、荷物を積む余裕なんぞ無し。



さて、荷物と言えば、NSXは二人乗りで、後ろに席もないのであらゆる物の置き場に困ります。
室内にある主な収納部はグローブボックスとセンターコンソール後方にあるボックスのみ。


そして、みなさま当たり前のように使用しているドリンクホルダー。
NSXはこれ!


さらに、なんと、脱着可能!!


モーターファン発行冊子「NSXのすべて」によると、このような説明が↓。

「ここはドライバーからも比較的手が届きやすいのと同時に、
シフト操作時などに左手の動きの邪魔をしない位置となっている」

おおっ、なるほど!
FK2のセンターコンソール部のドリンクホルダーにペットボトルを置くと
シフト操作時に腕があたって邪魔になるという失敗した経験から生かされた最適解なんだ!


・・・は?



NSXの運転室。意外と大人しめです。
派手さはタイプRのほうがありますね。
インテリアの色はオプションで変えることができます。



メーター周り。FK8と同じく、タコメーターはデジタルです。
ハンドルの形状含め、視界を確保するための工夫が随所に施されています。



また、NSXには「QUIET」「SPORT」「SPORT+」「TRACK」の4種類のドライブモードがあります。
表示内容や、レブリミットが変化しているのが非常におもしろい。
乗り味の違いは後程。





取説によると、違いはこんな感じ。



まぁ、つまり簡単にいうと、こんな感じですね。
「QUIET」 ・・・エコモード
「SPORT」 ・・・標準モード
「SPORT+」 ・・・ワインディングモード
「TRACK」 ・・・サーキットモード


センターコンソール周り。
シフトセレクターはスイッチ式で、電動パーキングです。
モードチェンジのダイヤルも配置されてます。
「QUIET」⇔「SPORT」⇔「SPORT+」⇔(3秒長押し)「TRACK」への変更は可能ですが、
「SPORT」を飛ばして「QUIET」⇔「SPORT+」の変更ができないのが地味に不便。
これFK8でも書(以下略)



後ろ席。

・・・ありません。二人乗りですしおすし。


ホイールは前が「245/35/ZR19」、後は「305/30/ZR20」。
驚異の305。
ひえ~、300代に突入ですか。



もちろんキャッツアイ踏んだらアウトです。金銭的な意味でも。




さて、乗り出します。



まず感じたこと、FK2に対して「座面が低い」。
・・・当たり前や。


次に、「エンジン始動音がでかい」。
始動音がやたらでかい。これはあきらかに近所迷惑なレベル。
ランボルギーニウラカンオーナーが同じ理由で朝のエンジン始動はしないようにしている、
とのブログをみたことありますが、納得の爆音。

しかし、そこは最先端技術の詰め込まれたハイブリッドなNSX。
なんと「QUIET」モードで始動すると大人しくなります。
しかも設定で時間帯を決めることができます。
例えば、「AM0:00-AM8:00」に設定すれば朝の通勤時にも気を使わず優雅に発進可能。



次は、後方視界。
意外や意外、FK2やFK8より広く見やすいです。


と、思いきや、走行中、思わぬ弊害が発生。


反射して見えぬ!!!

エンジンカバーがリアガラスに映り込み、状況によってはほぼなにも見えない状態。
晴れの日は厄介です。・・・これなんとかならんかったんか。



しかし、サイドミラー周りの視界性は非常に良好。
このサイドミラーステー(付け根)の細さ。


こうすることで横方向の視界を確保、コーナーをギリギリで攻めやすい。
(by モーターファン NSXの全て)

実際に視てみると、この効果は凄まじく、前輪足回り付近が良く見えます。
ただし、そのせいか、ミラーの折り畳みは電動ではなく、
手動によるマニュアルである。

ある日、乗ろうとしたらサイドミラーが畳まれており
勝手な先入観で電動だと思って運転席周りのスイッチを探してもなにもなく、
ネットにもほとんど情報がなかったため、発進するまでに数十分と
サイドミラーを開くために四苦八苦格闘してました。

絶対に細くする。機能性を捨ててでも。というデザイナーの意地を感じる。




また、「マルチインフォメーションディスプレイ」の一度に表示できる情報量が少ない。
FK2では、ブースト圧、冷却水温度、エンジンオイル温度・圧力などを一画面で表示できます。
NSXはFK8と同様、一度に表示できる情報は1項目のみ。
しかもツインターボなのに、ブースト計は表示できず、
ハイブリッドなのにバッテリーのトルク配分は表示できず。
フロントモーターのトルクベクタリングをウリにしているクセにこの仕様はなぜなんだ。

「SPORT+」にしてワインディングをいざ攻めるぜ!と燃える気分の状態で、
メーターに表示している項目は「燃費計」。

これは走る時の気分やシチュエーションにこだわりたい僕としては超マイナスポイント。


が、しかし、メーターに表示できる項目で「おお?」と思った項目が。
上記写真にあるように方角と今走っている場所が表示されます。
また、ナビに連動して進む方向が表示されます。
メーターに「表筑波スカイライン」と表示され気分はアゲアゲ。

また、タイヤ空気圧をリアルタイムで確認することができます。


この二つの項目は非常に羨ましい。以後ホンダ車は標準装備してくれ。




さてさて、ついに走り出しますよ~。

・・・キイーン。

おお、すげえ静か。ハイブリッドや!!!!

プリウス同様、モーター駆動しているので非常に静かな走り出しです。

スーパーカーは映画とかではもっとこう、ブルンッ!ブルンッ!と甲高いエンジン音を響き鳴らして
近所迷惑上等な感じで発進していたので、これは驚きです。
イメージぶち壊し。いい意味で。



そして、「乗り心地」。非常に素晴らしい。
硬くなく、ピーキーさもなく、ゆったりしており上品です。乗り心地の良いFK8よりゆったり。
スーパーカーというのは、極端な話、
速さにコストをかけまくって他の全てを犠牲にしているイメージがありますが、
今時のスーパーカーは乗り心地も良いのですね~。まぁ当然と言えば当然か。



さて、本題。
各モードごとの乗り味を確認します。
街乗りから、いつも走っている定番の北茨城ツーリングルートを走ります。

筑波山含め、タイヤが鳴かないレベルですがけっこう攻めました。


◆「QUIET」モード
・乗り心地良い。非常に良い。さすがにレクサスLSには敵いませんが相当なレベル。
・アクセルレスポンスは良くない。他のモードと比較し、ストレスを感じる。
しかし、このモードでもワインディングを攻めれば相当な速さを誇ります。
・住宅街や繁華街ではこれ。走行時もエンジン音が静かです。

◆「SPORT」モード
・乗り心地は「QUIET」と同じ。
・アクセルレスポンスも良好。ストレスはない。
・標準モードを謳っているのもあり、やはりバランスが良いです。通常時はコレ。

◆「SPORT+」モード
・乗り心地は良い。サスも固くなっているが、そこまで大きな変化は感じない。
・エンジン音がうるさくなる。街乗りでこれだと非常に気を使う。流している状態でもけっこうな爆音。
・「SPORT」より低速ギヤへのレスポンスやアクセルレスポンスが向上。

◆「TRACK」モード
・乗り心地は「SPORT+」と同じ。
・エンジン音も同じ。
・トルクベクタリング制御が「SPORT+」より弱くなっている為か、
ワインディングでは「SPORT+」のほうが走りやすい。



そして、やはり一番気になるのは「加速」ですね。
公式スペック0-100km/h「3.0秒」という、一生体験することがないと思っていた世界を体験しました。

・・・異次元の速さ。
シートに押し付けられるのは当然。
FK2で後ろについて、停止状態からの加速やローリングスタートにもついていきましたが、
「あ、加速した」と気付いてアクセル踏んだ頃には相当突き放されているという始末。

そしてなにより驚くべきはその安定性。
全く怖くないです。ステアリングもブレず、ただアクセルを踏むだけ。
FFのFK2は停止からのアクセル全開はものすごいホイールスピンをし
ステアリングも多少ブレますが、ホイールスピンまったくなし!!!
いやはや、すごい。
これが3秒の世界か。

さらに恐ろしいのが人間。この加速にすぐ慣れます。ぴょんぴょんアクセル踏みまくり。
楽しぃ~。


ちなみに「TRACK」モードには、「ローンチコントロールモード」というサーキットでロケットスタートが
可能なシステムが備わっています。どんなモードかというと、
停止時に、左足でブレーキを全開で踏み、右足でアクセルを全開で踏んだ状態で、
左足のブレーキを離すとドッカンと発進するモードです。ドラッグレースにも使えますねコレ。



また、ブレーキの安定性も大変驚いたところ。
ミッドシップレイアウトで、エンジン含めた至る部品が低重心設計なのもあり、
どんな速度域からのフルブレーキングでも「スイ~」と停まります。
100㎞/hでも「スイ~」。180km/hからでも「スイ~」。
FFレイアウトのFK2は100㎞/h程度ならある程度「スイ~」と停まりますが、
180㎞/h超えている状態でフルブレーキングするとステアリングが非常に暴れます。
車体も運転者も必死に停まろうとする。
その必死さがNSXからは感じません。設計者の努力の賜物ですね。

しかし、ブレーキ性能はFK2と対して変わりません。
FK2(FK8も同様)はフロント4ポッドキャリパー、リアフローティングキャリパーで、
NSXはフロント6、リア4ポッドキャリパーですが、
ブレーキは車重とタイヤの差が大きく影響するので、制動力に驚くほど大きな差はなかったです。




筑波山を何度か攻めてみました(もちろんだいぶ安全側で)が、
やはり運転感覚はFK2と結構違いますね。
ミッドシップの車を運転するのは初めてでしたが、コーナリングのターンインやターンアウト時の
感覚が違います。一番違いを感じたのは、ハンドリング。
FK2 と同じ感覚で操舵すると、思ったより切れ込んでインに早く付きすぎます。良く曲がるわけです。

また、FK2ではタイトなコーナリング前のフルブレーキング時は車体が「ガタガタ」しますが
NSXは前述したとおり「スイ~」と停まるので車体の安定感もあり、
「おお、曲がる、曲がるwww」と楽しい運転でした。


4つのモードでワインディングを攻めましたが、「SPORT+」が一番楽しく、走りやすかったです。
「QUIET」「SPORT」は専用ではないので置いといて、
「TRACK」モードと比較しても、電子制御がある程度介入してくる「SPORT+」のほうが
ワインディングでは曲がりやすく楽しかったですね。

ああ、コーナリングのことしか語っていませんが、直線の加速はいうまでもなくどのモードでも
”爆速”なので特に語ることがないのです。



ワインディングを攻めている際に気になった点が一つ。
懸念していた「車高の低さ」がモロに影響しました。

少し段差のある路面で跳ねるとバンパーをすぐ擦ります。
FK2(最低地上高125㎜)では一度も擦ったことがない道でしたが、
NSX(最低地上高110mm)では度々擦っていました。
まぁ、スーパーカーの宿命でしょうか。





さて、NSXで一日+α走りましたが、意外とFK2の完全上位互換というわけではなく、
人は乗らないわ、荷物は乗らないわ、後ろは反射して見えないわで
FK2の良さがなくなっている箇所も。


それ以外はすべて勝っています。圧勝です。

乗り心地も優れているのは驚きですね。


このNSXは初代のNA1からターボ・ハイブリッド化したりホンダの最先端技術の集大成ですが、
「スポーツカーにハイブリッドなんて」とか「GTRより遅い」とかいろいろ評判を聞きますが
そんなことホンダの設計陣もわかってて開発された車なんです。
開発経緯を知るとけっこうおもしろいですよ。

気になった方は関連URLを見て頂くとさらにNSXのことを知ることができますのでぜひ。

そしてさらに興味を持った方には一家に一台この車、オススメです。



ちなみに、燃費は、街乗り-ワインディング-高速含めた約300㎞走って約7km/Lちょっと。
筑波山のみだと4.6km/L、フルーツライン流して13km/L、高速110~140㎞/hで9.6㎞/L。

・・・うーむ、残念ながら通勤には使えない。

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Posted at 2018/09/25 00:15:20

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この記事へのコメント

2018年9月28日 21:18
一生乗ることは無いと思われますので詳しいレビューありがとうございます(笑)

FK2もそうですけど、海外生産の輸入車種はインフォメーションは英語のままなんですね。取説見ないと何のモードか分からないんで。

賛否ある車種ですが、性能は真にスーパーカーですね。ダミーダクトなんてありません。
コメントへの返答
2018年9月28日 22:33
いえいえどういたしまして(笑)
僕も一生のうちにNSXに乗れる機会がくるなんて思ってもなかったです。

走行性能にはスーパーカーらしくやはり金と技術がつぎ込まれてますね。インテリアはケチっているのかドリンクホルダーなかったりサンバイザーミラーがなかったりとよく分からない箇所が多かったです。

2018年10月1日 12:59
こんちわ(*^_^*)

現行NSXは外から丸見えのエンジンルームが好きでよ〜♪
スケルトンPCみたいで(^^)/

是非、次回のオフはこれで参加下さいねwww
コメントへの返答
2018年10月1日 23:59
こんばんは!

僕も好きでっせ~!
いかにもミッドシップのスーパーカーって感じでw

10/7のツインリンクもてぎのH.L.S来てくれれば見れますよ(笑)

プロフィール

「【神奈川県】三浦三浦半島ツーリング、ではなく観光 http://cvw.jp/b/2732753/47510108/
何シテル?   02/03 21:11
茨城県つくば市在住のユイケです。 「愛車の軌跡をなにかしらの形で残したい」と思い みんカラ始めました。 愛車はイギリスから並行輸入したシビックタイプR...

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