シフトノブ工作を始めてから、「シフトパターンを刻印するにはどうすればいいのか・・」
と思い始め。自分はシール貼って問題は無いですが、ちゃんとしたパターンが組み込まれて
いたら完成度も上がるんじゃあないかと。
で、革巻きを考えそれに刻印する方法やら色々調べたのですが、低コストで楽しめる感じでなく。
そんな時何かの拍子に「エッチングでいいんじゃあないか?」と。
金属の表面を腐食させてへこまし、そこに塗料を入れれば。
ということで調べたら、材料はそんなに高価じゃあない事がわかりました。
・ベースの金属板(私は真鍮と洋白それぞれ1mmを用意)→御徒町まで買いに行きました
・エッチング液(酸化第二鉄)→金属板と同じ店で売ってた。¥400
・消石灰(エッチングの反応を止め、液を廃棄する時中和)→ホームセンターで¥200
あとは反応させるプラスチック容器などは100均で購入。
文字は、「どこの御家庭にでもある」ステカを使用し文字を作成。マスキングシートを切りました。
最初は文字を切り板に貼りつけ、そこへなんか塗料をかけてマスキングを剥がしてから液体に
つけようと思いましたが、試したら塗料つけたマスキングを剥がすのが大変で。
結局ステカで切ってそのまま板に貼りつけ、その状態で文字を剥がした後に板全体をマスキング
して漬ける方法に変更。
切った文字と板

これはあきらめた方法の時の写真。実際にやった方は無し(汗)
で50%に希釈して1Hほど漬けて(気温30度の状態)引き上げて様子を見たのですが、ちゃんと
イメージ通りに腐食してマスキングも漏れなく。で文字に色塗ってペーパーで磨いてみたのですが、
字の太さとか色々気に食わなく。
で2度目チャレンジ。

左は1.5H漬けたもの。右は2H。2HになるとRの中の部分がほとんど溶けちゃう状態。
で色を塗ってみました。Mrカラー。
その後、1000番のペーパーかけて表面の塗料を落とし

完成度には満足できないが、まあとりあえずこんな感じでいいかな、と。
次は洋白でもやってみたいところ。液はまだ使えると思うし。
化学反応でやるのは、試行錯誤が色々必要ですなあ。
別途、キーホルダーでも作ってみようかしらん。
Posted at 2017/08/19 01:36:18 | |
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車いぢり | 日記