powerampが変わった

ここ一週間Android標準の音楽アプリに浮気していた。
eqとfxがAndroidシステムのものが使えてよかった。（rootのviper4Android FX）

標準音楽アプリはpowerampの音作りではできない家電スピーカーみたいなきれいな音楽でよかった。

でもFXが使えてキレイな音楽ってだけでデメリット多すぎた。
・この曲いらないと思ってもファイルを消せない
・単フォルダーしか読めないからシャッフルの意味があまりない
・他のアプリがフォーカスだと再生が停止してしまう
・ファイルソート（最新ファイル順など）がない
・アルバムアート（ジャケット）を自動ダウンロードしてくれない

やっぱりpowerampと、インストール。そしたら



UIが変わってた（2018年12月末のアップデート）

ジャケットスワイプで次の曲、波形シークバーでジャンプと直感的になった

曲リスト画面

アルバムアート（ジャケット）が表示されてこっちのほうがいい

こんな画面にも

フォルダー選択

歌詞は自動で追っかけてくれないタイプだった（ネット）

設定項目は変わらないけどカラーになった

イコライザーとボリュームが同じ画面に


ウィジェットはデザインは変わってなかった




音と関係ない動いをしてるような気がするけど
視聴エフェクトも
かなり