2025年05月19日
ハスラーの次はミニキャブトラックです
残念ながら目に見えて塗装面にサビがあり
この状態から洗車→鉄粉取りをしてももう遅いだろうと思いつつもやってみました
まず鉄粉除去剤を使いましたが
鉄粉だけではなくサビそのものにも反応するんですね
サビの部分が紫色に変色していくのが楽しかったです
その後鉄粉取りスポンジを使って擦りました
表面はツルツルになったのだけれど
やはりサビの部分に引っかかりがあります
このあとどうすりゃいいのかな
タッチペンあたりが無難かしら…
2021年くらいに買ったと思ったけど
サビの進行が思った以上に早い
いくら下回りをシャシーブラックで塗装してあるとはいえ
我が家での扱い方や、元々が漁港で使われていた?らしいから
条件がよくなかったのかなぁとも思う
明後日車検です
Posted at 2025/05/19 15:32:01 | |
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2025年05月17日
遡ればCKV36スカイラインクーペとかZ34フェアレディZ
V37スカイラインハイブリッドやフーガTypeSといったあたりに
標準装備、もしくはオプション設定されてたアケボノ製のやつだよね?
そうだという前提の元話しますが
地元の日産ディーラーにRZ34が展示されてて昨日見てきたんだけれど
装着されてるブレーキがでけぇ…
ローターがでかいんじゃなくてキャリパーの厚みがすごいですね
これが一般的な対向キャリパーのサイズなんですか?
これをステージアにも流用するってなったらすごいな…
すごいけどバネ下重の増加になりそうだなって真っ先に思ってしまって駄目だったw
ただ、鉄製の片押しキャリパーと違ってアルミ製となるこれらの対向キャリパーのほうが
単体では軽いらしいんですよね
ローターが大型化するから合計重量はトントンになってしまうけど…
このキャリパーを避けられるホイールってなったら
やっぱりある程度限られるんだろうなぁとも思った
今ステージアに履いている18インチホイールはどうだろうか
ある程度スペーサーをかまさないとかわせないんじゃないかなーと思ってしまった
Posted at 2025/05/17 07:00:14 | |
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2025年05月16日
早速スポンジタイプの鉄粉取りを使ってみました
水でボディやスポンジを濡らしながら擦る(なでる)だけです
逐一水で流してあげながら擦る
するとボディ表面のザラザラした感じがツルツルになる
鉄粉もみるみる取れる
これはすごい
すごい楽だしボディが見違えるのがわかるのがいいですね
施工台数は50台くらいまで使えるというこのスポンジが2000円弱くらいで買える
すごい…
ただやはり8年ほったらかしたツケが回ってしまっているのも事実
特に対向車からの巻き上げた水を被る運転席側のドアがひどい
もう錆になっているから、さすがにこういうのは落とすことができなかった
これは私の責任です
冬の間もステージアのように何度か自動洗車機で洗ってもらえばまだ違ったんでしょうけど
もう乗りっぱなしでしたからね…
ちなみに車庫に格納されているスープラのボディ表面を触ったらツルツルでした
ステージアも一冬越えた割にはツルツルでまだ間に合う状況だと思う
なるべく早めに鉄粉除去剤を使ってあげたいなぁと思いました
Posted at 2025/05/16 19:47:55 | |
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2025年05月16日
先日ハスラーの洗車をしました
正直、もっとハスラーは冬の間に洗車をすればいいのですが
私自身がいわゆるセルフ洗車機っていうんですかね
左右と上からブラシがぐるぐる回ってるところに入っていって
自動で車を洗ってくれる機械
これが駄目なんです
苦手
入っていけないんです
具合が悪くなってしまう
閉所恐怖症の1つだったりするんだろうか?
トンネルの走行も最近だめになっちゃったんですよね
この機械を使えれば頻繁に車を洗ってきれいな状態を保てる
というところなんでしょうがそれができない
冬だから車から降りて使う高圧洗車機も使いたくない(寒いから)
だから車が汚れたままになってしまう
そういう、冬の時期に一度も洗車しなかったハスラーを
去年買ったボッシュの家庭用高圧洗浄機で洗いましたが
なんといっても曲者は鉄粉です
酷かった
洗車の手を抜くとこういうところに現れるんだなと痛感した
で、買っておいたのに何年も使っていなかった鉄粉除去剤があって
これを試しに使ってみたらすごい!
化学反応で紫色になったものがダラダラと落ちてくる
スプレーで塗布して数分待つ
その後カーシャンプーの要領でスポンジなどでなでるともこもこと泡立ってくるので
全体に伸ばしてもこもこさせてあげる
そして洗車機で洗い流すという感じ
これでだいぶ落ちるんですが、あくまでだいぶ、です
表面のザラザラした感じが完全には落ちない
そこで今度は擦って落とすタイプの鉄粉取りを買いました
これもスポンジタイプと粘土タイプがあって一般的には粘土タイプらしいんですけど
スポンジタイプの手軽さに注目してこちらにしてみました
これは本当は昨日試そうと思ったんですが忙しくて…
でも水で濡らして擦って、洗い流すだけという非常に簡単なものなので
すぐにでもやってみたい
ちなみにハスラーはボディカラーが蛍光グリーン
ミニキャブもホワイトで鉄粉の付着状態がよく分かるカラーなのが救いですね
ステージアもシリカブレス(ゴールド系)なのでこれも大丈夫でしょう
一方スープラはブラックだけど冬乗らないってのが助かるかもしれん
ブラックのボディカラーで冬も乗ってます、ってなると鉄粉取りは大変そうだなぁ
ガソリンスタンドの洗車プランに丸投げしたくなる
スープラはホイールだけは鉄粉除去剤を使って洗っておきたいですね
Posted at 2025/05/16 07:15:06 | |
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2025年05月15日
それは
1.ステージアのブレーキ貧弱問題
2.スープラのシート買い替え問題
3.3台目導入問題
この3つです(なにいってだ)
いや、私にとってはとても重大な問題たちなのです
本当に深刻です
1.
ステージアのブレーキ、効く効かない以前に見た目がね…
と毎度思う
部品そのものはまぁそんな高いものではないのだけれど
ブレーキという特性上自分でやるわけにはいかない
現状のホイールが干渉なく履ける確証もないし
当然冬用のホイールは16インチなので買い替える必要があるしで
ブレーキ本体以外にもかかってくるところがある
この値段で買った車に対してそこまで投資する必要があるのか
といつも自問自答してしまう
とはいえ
今日マツダ6(アテンザ)ワゴンを見かけたんですけど
あの車もホイールに対してブレーキ小さいんですよね
だからまぁ国産のワゴンはこんなもんなのかなとも思える
そう思うようにしてあまりお金をかけないようにしようと言い聞かせる
まぁやってみたいことの1つではありますけどね
純正流用をする予定なので部品は安く手に入るし
ランニングコストとしてもブレーキパッドもローターもそれなりのものが手に入る
しかしもっと言えば現状のブレーキローターは大きくする予定のサイズのローターの半額だったりするので…
2.
オーダーメイドしたシートカバーで美しく生まれ変わったスープラの純正シートですが
やはりカバーをしてる感が否めない座り心地をしている
当然カバーがない状態よりもふわふわで座り心地はなんとなくよくなったのだけれど
スポーティーか?と言われると…
もともと純正形状からしてあまりホールド性の高いものではないシートなので
やはりここらで心機一転してシートを変えてみるのも面白いかなと思う
問題はどんなシートを買うか、というところでしょう
メーカーはレカロになるとしても
フルバケかセミバケか、というところがある
NAのスープラですからエンジンパワーの向上が見込めないともなれば
やはり軽量化を押し進めたいのですが
軽さを求めるならフルバケなのだけれど
どちらかというとシートを寝かせ気味にして乗る傾向がある私からすると
フルバケのあの背もたれの立ち具合が合うかどうか…というのが不安
それと私の車への乗り込み方からいくと
太もものサポートがせり立っているような座面タイプは乗り降りしづらいんですよね
慣れるのかもしれないけれど
私が靴を脱いで運転する、というところにも原因があるとおもうのだけれど
尻からスッと滑り込むようにして乗るから
フルバケってちょっと躊躇っちゃうのよね
スープラでやりたいことがざっくり言うと
シート・ブレーキ・サスペンションなのだけれど
シートとブレーキは急がないとしてもサスペンションはもう15年以上経つので
リフレッシュを兼ねてどこかで手を入れないといけないかな?とも思っている
3.
3台目、実際はハスラーとミニキャブトラックがあるので5台目になるわけですけど
難しいね
本当はジムニーノマドがほしいんですけど手に入らないでしょ?
すぐに手に入る中古車で、ノマドのようなキャラクターの車がいいな
というところで3台目を模索してるのです
ステージアに乗ってわかったけれどやはり北海道で通年乗れる車は強み
これ以上夏しか乗れない車を増やしても…w
というところですが
今後またブログのネタにすると思うけれど
8年乗ったハスラーの鉄粉の付着度合いがヤバかった
8回越冬したわけですが、北海道の冬ですから路面に塩カルを撒くわけです
そういう中で走ってあまり頻繁に車を洗わないから酷いことになっていたんです
そう考えると逆に夏しか乗らない車のほうが長持ちするんじゃ…???
あれ?
困ったね…
Posted at 2025/05/15 19:43:13 | |
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