2017年03月31日
昨日ちょいちょいっと洗車をして、それから以前購入したステッカーをぺたぺた貼ってはみたものの…
最後に貼った一番でかいやつがちょっと失敗してしまいげんなり
要するに空気が入っちゃってうまく出せなかったんですよね
ひとまずパジェロミニのガワいじりはこれにて終了
という感じにしたいです
…たぶん
ちなみにリアフェンダーの錆隠しは、スプレーで塗装した部分がはがれてしまっていて隠れてなかった
スプレー缶の塗装って以前もスープラ用のリップスポイラーで施工したことがあったけど
あれもあっという間にはがれてしまったことがあった
なんというか、重ね塗りする以前に単純に弱いの?
それとも私が塗装が下手くそなだけなの?
昨日はとりあえずその部分はタッチペンで修復しました
今日は近所をぐるっと回ってくる仕事があったんですけどガソリン添加剤の効果はよくわかりませんでした
パジェロミニ関連で言うと、以前シートを交換していてそれを純正に戻したんですけど
シートレールのボルト部分を隠すパーツを紛失してしまい
1箇所だけボルトのヘッドが丸見えなのだ
この隠すパーツだけって取り寄せしてもらえるんだろうか
Posted at 2017/03/31 12:10:06 | |
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2017年03月30日
この手のアイテムって結構なんというか、眉唾的なイメージがあって
効くのか効かないのかわからない
というのが第一印象だったりもする
のだけれど、パジェロミニが9万キロ、スープラは13万キロ(途中でオドメーターが故障して交換しているので実質14~15万キロ近くかも)と過走行気味の2台
何かこう、エンジンにいいことをしてみようかなと思ったときにこういったガソリン添加剤が目に飛び込んできた
いろんなメーカーからいろんな種類のものが発売されているので正直悩んだけれど
ひとまずパジェロミニ用にはカストロールの「エンジン内部洗浄剤」というのを購入してみた
なぜこれにしたのかというと
1.値段が大体1000円くらいだったこと
2.対応するリッター数が40~60Lで、パジェロミニの43Lと大体合うから
3.カストロールではこの1種しか置いてなかったので深く悩まなくてよかった
というのが理由だった
ちなみにスープラには別なのを用意して、次の給油時に入れてみようと思います
さて、さすがにスタンドまでの往復で添加剤の効果を実感することはなかったけれど
これで少しでもエンジン内部が綺麗になればいいなと思う
けれど、実際エンジン内部といっても燃料系などを洗浄するだけで
実際の内部を洗浄するなら「エンジンオイル添加剤」のほうが効果的、ですよね…?
パジェロミニは去年の3月のときにエンジンオイルを交換していて
それからほとんど走っていなかったので期間はあれだけど距離的にはまだまだ交換時期じゃないんですよね
まぁ人によっては半年に1度とも言いますけどねぇ
自分では交換しないのでディーラーや、カー用品店などでやってもらうんですけど
そのタイミングでエンジンオイル添加剤をチョイスしてみるのもいいかもしれません
Posted at 2017/03/30 20:03:07 | |
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2017年03月27日
ギャランフォルティススポーツバックにバブみを感じてオギャる
最高に尊い
というわけで、個人的にランエボXよりもちょっとだけ好きなのがギャランフォルティススポーツバック(ラリーアート)
クーペをモチーフにした、流れるようなルーフからリアにかけてのラインはセダンではなかなかできるものではなく
ハッチバックゆえのデザイン性の高さだなと思う
以前左右出しマフラーのときにも言いましたけど、ギャランフォルティス(スポーツバック)ラリーアートはマフラーが出る位置もいい感じだし
2本出すためにバンパーをデザインしているのもいい(要するにバンパー中央部をブラックアウト化してるところね)
当時からそうだったんでしょうけど、インプレッサと競合してる車種でしたよね
インプレッサG4に対するギャランフォルティス
インプレッサスポーツに対するスポーツバック
なのでどうせならXVに対抗するモデルも作って欲しかったなと思う
特にスポーツバックはリアビューが腰高でSUVチックなスタイルをしていた
樹脂製オーバーフェンダーとちょっとしたリフトアップでかなり化けたんじゃないかなと今でも思う
台湾で発表されたグランドランサーがあんな最高の形(当社比)で出てきたのだから、ちょっとその可能性を信じてみたくなったのさ…
ただエンジンの排気量やボディサイズなどからいくと、どうしてもRVRとバッティングしちゃうのは否めないんでしょうけどね
Posted at 2017/03/27 14:33:13 | |
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2017年03月26日
先日バッテリーを繋いでガレージからちょっとだけ出したスープラ
今日は特に点検もオイル交換などのメンテナンスもせずにフラッと走ってきた
やっぱりいいよねスープラ
今年も春が来た、と思わせてくれる
走っていて、特に異音もせず、22年落ちという古さを感じさせない走りは健在
(ちなみに買ってすぐのころにリアハッチからすごいきしみ音がしてたけどブッシュ交換で直りました)
ただ、うちのスープラは去年あたりから走行中にエンジンチェックランプが点灯するようになったのだけど
ディーラーでテスターにかけてもらっても原因が分からないという
原因が分からず、チェックランプは点灯するけど走行に問題はない
というのがディーラーでの見解
あくまで走行中に点灯し、エンジンを再始動すると消えるので車検については問題なさそう
さて
今回のタイトルはNAスープラ乗りならピンと来るのではないかと思う
これは2JZ-GE型エンジンが採用する「可変吸気システム」の作動回転数
大体このあたりからシステムが働く
排気音が変わり、エンジンの回転が”伸びる”感覚がする
これはターボの爆発的な加速とはちょっと違い
なんというか、普段抑えられているものが4500rpmに達することで本来の力を出す
みたいなそういう感じなのかな(実際にそういう機構のようですし)
そういうフィーリングの違いを高回転部分で感じられるというのは2JZ-GEの救いだと思う
ちなみに、どこかの文献でこの可変吸気システムについての言及があったと思うんだけど
最終モデルのスープラのカタログには記載されていないんですよね
私はどこでそれを見たんだったかなぁ…
この年代の似たようなスポーツカー、例えば同じく6発3000ccでツインターボとNAの設定があったGTOでも
やはりNAには(電子制御)可変吸気システムが採用されていたので
この時代のトレンドといえばトレンドだったのかもしれませんね
のちに可変吸気システムはトヨタでは固有名詞になってたはず
(ECTS-i/電子制御スロットルシステム、みたいな感じで)
名称は忘れました!
ので調べたら「T-VIS」という名称だったらしい
し、知らんがな…
のちにこれが電子制御化し、「ACIS」という名称に変わったんだと思う
T-VISについてはWikipediaにも記事があり、やはり4500rpm付近でバルブが開くとあったので私の感覚は間違っていなかったよ!
Posted at 2017/03/26 19:47:46 | |
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2017年03月25日
これだけでリアビューが急に美しく見え出すから困る
近年、それこそ輸入車あたりがこぞって採用しだしたこともあってなのか
国産車でもぼちぼちこういう傾向が見られるようになってうれしい私
それこそ初代セルシオやGTO(これは4本出しだったけど)など、平成初期あたりにはすでにあったデザインだったけれど
国産車で急にこれが目立つというか、悪目立ちって言ったらちょっとアレかもしれないけど
注目されだしたのが初代マークXのアレだと思う
リアバンパーにマフラーの出口を設けたことで
社外マフラーへの交換が云々とか言われてたやつね
あのあたりから左右出しマフラーが増えてきたという、個人的な印象だったりする
で、もっと言うと
できればボディの端々にマフラーを出すのではなく、ちょっと内側に寄せてあったほうが美しい
ランエボXやギャランフォルティス(スポーツバック)ラリーアート
86/BRZなどは結構マフラーの出口が内側に寄っていてとてもいい
さらに言うと、リアバンパーが左右出しありきのデザインになっていることが望ましい
んだけど…
私がこの間欲しい車TOP3!とか言ってた車種の中に左右出しマフラーの車が1つもないというオチ
エクリプスクロスも片側(おまけにマフラー出口を極力見せないようにする有様)
デリカD:5も片側
もちろんアルトワークスも片側
うーん…
ランエボ復活してくれ!!(結局これかよ)
Posted at 2017/03/25 16:06:29 | |
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