2022年11月30日
我が家のハスラーはポジティブグリーンというカラーで、いつかはイエローのホイールを履きたいと思っている
似合いそうだから
で、夏タイヤは純正の15インチ
冬タイヤはインチダウンして14インチを履いているのだけれど
実はホイールメーカーのENKEIが14インチでも15インチでもイエローのホイールを出してるのよね
ホイールのシリーズが異なるのでデザインも違うのですが
ホイールやタイヤには14インチと15インチに価格の壁があって、ここで一気に金額が跳ね上がる
現に14インチホイールは4本セットで5万円を切っているのに
15インチは4本セットで8万円ほどになる
加えてタイヤの金額も変わってくるから差が開くばかり
だからスタッドレスは14インチにせざるを得なかった
というか、ハスラー購入時にスタッドレスタイヤも15インチを付けてくれるっていう話だったのにあまりに高すぎて購入価格内に収められないから14インチにされたんだ…
おかしくね???
まぁいずれにしても夏も冬もイエローにしたらカッコイイと思うんです
特に冬用のホイールが、なんというかボコボコと浮き出る感じになってるのよね、アルミホイールが
あれって融雪剤の関係だよね?
夏用の15インチはなんともないので
あと15インチはいつかはトーヨーのオープンカントリーRTにしたい
ハスラーのタイヤサイズってちょっと特殊らしいんだけどハスラー用のサイズを用意してくれているのは助かるなぁ
しかもホワイトレター
意外と私が好きな車にオープンカントリーRTの設定があって、エクリプスクロスの18インチ用にもあったりするのよ
話は変わるけど最近スズキはブルーのボディカラーがすごい良くて、新型ハスラーにも採用されている
あれ好きだなぁ
しかもブルーのボディカラーにもイエローのホイールがとても似合う
冬用に乗り倒す車としてはハスラーがとても向いてる気がするので
もし今のが駄目になってもハスラーを買う気がするw
Posted at 2022/11/30 23:16:42 | |
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2022年11月28日
今年の春にミニキャブトラックのタイヤ交換をした際
正直道具が足りてなかったんだけれど無理やりタイヤを交換した
フロントはよかったのよ
一般的な車と同様のジャッキアップポイントが存在しているので
でもリアは違う
ホーシングと呼ばれる、左右輪をつなぐものがあって
その軸がジャッキアップポイントになっているのだけれど
私が持っているフロアジャッキは一般的な皿のタイプからジャッキアップポイントを挟むようにするアダプタに変更してあって
しかも元からついているその皿を捨ててしまったため仕様を元に戻せないでいた
春は試しにそのアダプタのままホーシングを押し上げたんだけれど
正直安定さには欠けていて、一般家庭で誰も見ていないからできるけれど
第三者が見たら絶対危険な方法でタイヤ交換をしていることは明白だった
そこで秋は絶対フロアジャッキを買い替えようと思っていたのだけれど
まず私が現在所有しているフロアジャッキがエマーソンのローダウン仕様2tモデルというもの
当時8000円台で買っているはずなんだけれど
これと比較して、対応する荷重や、最低位の高さ、価格などの要素が絡んできた
それから現在はタイヤ交換をする車種の対象が我が家ではハスラーとミニキャブトラックという2つの軽四だけなのだけれど
私としては将来的には通年乗れるもう少し大きな車が欲しいと考えたときに
最低限2t対応のはほしいなと思ったんだけれどなかなか価格帯も絡んできて難しい
結局昨日の夜、仕事終わりに急遽出かけてホーマック、イエローハット、アストロプロダクツを回ってみた
ホーマックは意外にも商品が無くて驚いた
並んでいるものはBALのものが多かったね
イエローハットはエナジーギアというブランドの商品が並んでいて
輸入業者がメルテックブランドを展開する大自工業なのでメルテックのOEMなんじゃないかなと思う
現にリジッドラックに適合するラバークッションは大自工業の商品を使ってくれと書いてあるくらいだったしね
対応荷重からするとかなり安く、私がいずれ大きな車を買ったときはここにお世話になる可能性は高いと思うが今回は除外
ただリジッドラックはこのエナジーギアのものを買った
そしてアストロプロダクツ
実はアストロプロダクツに行く前にWEBチラシを見ていたんだけれど
ちょうどセール中だったのね
対応荷重、価格、ジャッキそのものの重量なども考えて
結局はそのセール中だった商品の1つに決めたんだけれど
やはり頭の中で「いつか大きな車を買ったとき…」という考えが払拭できずに長考してしまった
今回買った1.5t対応のモデルはスチールとアルミをうまく使って
ジャッキそのものの軽さと低価格を実現したモデルだった
一方これよりも安く買える2.5t対応のものもあったんだけれど
最低位がちょっと高いのと、オールスチール製で自重が重たかったこともあって諦めてしまった…
いずれ大きな車を買ったときに一緒に買えばええやろ!の精神でした
なぜ最低位の低さにこだわっていたのかというと
ミニキャブトラックって意外とフロントの最低地上高が低い感じがしてるんですよね
実際今日タイヤ交換をしてみたんだけれどやっぱり低いの
またリアのデフの位置もかなり奥まっているし(トラックなので)、2.5t対応のやつを買っていたら長さが足りないことになっていたかもしれん
しかしジャッキアップが2回で済むのってすごい楽だし作業が早いね!!
フロアジャッキ買ってよかったよ
Posted at 2022/11/28 15:44:13 | |
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2022年11月25日
そもそもの発端は自分と同い年の腕時計の話から来ている
で、結論から先にいうと自分と同い年の車ってちょっと現実的じゃないな…というところで落ち着いてしまっているw
結構そういう方がいらっしゃるのよね
自分と同い年の腕時計を手に入れて大切にされている方が
もちろん生まれたときに買えるわけもないから
親が買い与えたか、自分で収入を得るようになってから自分で買ったか
というところになると思うのですが
実は製造年を明かして販売しているブランドというのがほぼ1つしかないんですよね
他のブランドはなかなか西暦を打ち込んでもヒットしない
なので是非西暦を打ち込んで検索してみてください
するとだいたい○レックスの腕時計がヒットするはずです
そんなところから、じゃぁ車はどうだ?と思ったんです
自分と同い年の車
検索してみると何台かヒットするのですがその中から自分が好みのジャンルに絞っていくと
Z31かA60あたりに絞られてくる
ポルシェもあるけど維持が難しそうだなぁーと思う
そうだとわかってとりあえず関連書籍も買ってみたんですけれど…
この年代の車ってデザインの好き嫌いは当然あっても仕方のないことですが
特にエンジンがすごい絶妙な仕様だったりして、うーーーんとなってしまう(?)
もちろんデザインは好きです
特にA60
Z31は当初SOHCのV6-3000ターボと、同じくSOHCのV6-2000ターボから始まった
途中からDOHC直6-2000ターボが追加され、とある時期からV6-2000ターボが消えている
さらにモデル終盤にはDOHCのV6-3000NAが追加されている
なので最終的には
V6-3000ターボ(SOHC)
V6-3000NA(DOHC)
直6-2000ターボ(DOHC)
というラインナップになってZ32にバトンタッチしたんだと思う
Z32では簡潔にV6-3000ccのツインターボとNAの2種類の構成になってわかりやすくなりましたよね
それだけZ31はフェアレディZという車の立ち位置に少し揺らいでいた時期でもあったと思う
(主に直6を積むか積まないかというあたりで)
A60はシリーズ通して直6エンジンを搭載
同時期のソアラにも搭載されていたDOHC2800ccおよびSOHC2000ccのいずれもNAエンジンを採用
途中からSOHC2000ccターボエンジンとDOHC2000ccNAが追加されている
ヤマハが絡んでいたのはこのツインカム2000cc(1G-GEU)だけ
実はZ31とA60、年代が重なるところはあるのだけれど初登場の時代が異なるために(Z31のほうが後発)
Z31のようなターボによる高出力化というのをA60ではまだ行っていなかった
だからこそA70はZ31に対抗するために7M型を筆頭にしたターボ化が推し進められた、と思うのだけれどその後にZ32になったのでA70は1JZ-GTEで対抗したのよね
この頃は競争が面白かった時代だったなぁ
A60の特筆すべき点はやはりロータスによる足回りのセッティングが行われていたことよね
で、冒頭にも書いたけどやっぱりちょっと私が維持するには難しそうだなぁということ
Z31、A60、どちらにしてもね
もちろん価格自体が高騰してしまっているというのあります
部品がなくなってるということもある
そしてそういう古い車をお世話してくれる業者が近場にいないということもある
現実的に、やはり難しいのである
Posted at 2022/11/25 23:07:24 | |
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2022年11月14日
発端は大したことじゃないんですけど、この言葉が最近刺さっている
例えば数日後に時計や宝石の展示会があって行く予定なんです
買おうと思ってる腕時計のモデルも大体決めてるんだけれど
仮に先に売れてしまったらどうしようかと思って次の候補を考えているうちに
次の候補のほうがいいのでは…?
なんて思い始めるようになってしまった
同じブランドで別シリーズなんだけれど開発秘話はそれぞれ違ったものでどちらにも面白さがある
2本は買えないからどちらか1本
しかも1本は2018年発売の限定モデル
もう1本は今年発売の限定モデル
でもそうやって悩んでいるけれど詰まるところ最初にいいなと思ったほうを選んで正解じゃないかな?思い始めている
理由はいろいろあるけれど、2018年発売のほうはそもそもこちらではお目にかかれないモデルとして最初から購入を諦めていたものだった(直営店限定販売だったから)
それがふとしたきっかけでこっちに回ってきたという
2022年の限定モデルはレギュラーモデルと外観デザインは同じで文字盤のデザインが違うことと、こちらも販売店が限定されていることが特徴だが
実はこのシリーズで本当に欲しいモデルは限定モデルではなく、昔のモデルを復刻した別のモデルだったりもする
性能としては新しい方に分があるのもわかるのだけれど、オリジナルに近いモデルのほうがいいなぁと思うようになると
今無理して2022年限定モデルを買わなくてもいいのでは?と感じ始めている
最初にほしいと思った2018年モデルを優先しよう、という初志貫徹
ただ、展示会では早いもの勝ちらしくて、私が展示会に行ったときに先に買われてしまったらどうしようもないんですけどねwwwwwww
そうなったらまぁ…中古でもいいかな
中古での値崩れ的な意味では2018年限定モデルのほうが崩れる傾向があるんです
2022年モデルのベースとなったシリーズはほとんど崩れないのは、このブランドを代表するシリーズだからとも言えるかもね
と、かなり濁して書いてますが多分言っちゃうとアカンと思うので…
それと同じように欲しい車に関してもそうよ
ずっとほしいと思っていた車があるけれど、でも1つだけに絞ってたらアレだからもっと候補を増やそうと思って増やしたら、あとから増やしたプラウディアやパジェロのほうが好きになってしまって色々考えていくうちに、でも最初に好きになった方を優先するのがいいのでは?と考え直すようになったんです
結局、車のことを考えると冬は運転しないほうがいい(ハスラーがあるから無理に冬に乗る必要もないけど)とか、購入価格や自動車税などを含む維持費の問題諸々と考えていくと
後から追加した候補よりも意外と現実的なのでは?
なんて思うんです
そりゃセダンのほうが利便性が高いのはわかります
ATのほうが運転が楽なのもわかります
けれどやはり私はGTOが好きなんだなぁって思う
購入価格の条件さえクリアできりゃ問答無用でランエボですよランエボ(オチを作るな)
Posted at 2022/11/14 19:54:38 | |
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2022年11月14日
街乗りとワインディング(といえば聞こえはいいけどただの郊外路)しか乗らない私にとって、純正のトルセンLSDで十分というか
そもそもトルセンLSDですら効果があるのかどうかもわからないような道路を走っている私にとって社外の機械式LSDって無意味だろうなと思いながらも
OS技研のスーパーロックLSDには興味があるわけです
で、結構わかりにくいのが仕様表でM/Tという項目があるんですよね
MTならMTとあるが、「-」という表記もある
じゃぁこの「-」はMTじゃないのだからATかな?って思ったら
ATはATと書いてある車種もある
なんやねんこれは…
86はMT/ATと書いてあったりするので、じゃぁこの「-」はどう捉えたらいいのよ…
ということなんですけど
YahooショッピングなどではATと解釈して商品名にそう明記してあるパターンが多く見られますね
そんなことでいくと
実は80スープラのNAかつMT用ってないんですよね…
あとOS技研ってハイブリッドLSDのラインナップもある
名称はデュアルコアLSD
三菱がやっていたヘリカルLSDとビスカスLSDの特性を組み合わせたハイブリッドLSDというのがありましたが
やってることはほぼ一緒だと思います
こちらのラインナップではNAはAT用と限定してあります
こっちが欲しかったわ…
Posted at 2022/11/14 06:36:30 | |
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