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十七夜月セフィロットのブログ一覧

2025年04月30日 イイね!

そろそろタイヤ新調のタイミングかも

去年夏も冬も新しいタイヤを買ったステージアは今回の話題からは除外されます


まずスープラ
リアタイヤは2022年に新調しましたが
フロントタイヤは2015年を最後にそのまま乗っています
しかも全然減らず、年数も経ってはいるけど劣化が見られないのか
トヨタでのプロケア10(6ヶ月点検)時でもパスしている
でも本当は新調したい…

ちなみに履いているブランドはブリヂストンのスニーカー
スニーカーのあと、ネクストリー→現在のニューノへと変貌した廉価モデルだったのですが
当時ブリヂストン専門店でしか取り扱っていないサイズがあり
そのうちの1つがスープラのフロントに履いている235/45R17というサイズでした
そういう性能のタイヤなので変に路面の凹凸を拾わなかったりして
乗ってて楽なのは楽だけど高速域からのブレーキやコーナーでは
絶対フロント負けてるだろ!ってシーンに遭遇するので危うい




次にハスラー
2016年製造の夏タイヤを未だに履いている
正直目に見えてヤバそうなのがこのハスラーの夏タイヤである
ハスラーは結構特殊なタイヤサイズを採用していて
165/60R15が標準タイヤなのだけれど
実はデリカミニの4WDモデルもこのサイズなのよね
(なおFFグレードは1サイズ小さいタイヤを履いているというのも特殊に思う点)

人気車種ということもあってかこのサイズは意外と豊富なラインナップがある
特にクロスオーバーSUVというカテゴリですが
エコタイヤのようなモデルからゴツいパターンのATタイヤまで揃っていて面白い
今はダンロップのエコタイヤを履いている
というか購入時から装着されてたやつだね




そしてミニキャブトラック
2017年製造の夏タイヤを未だに履いている
溝はまだハスラーよりも深いかなと思うんですが
去年1つ、今年2つ、エアバルブが裂けるという事例があり
タイヤより先にバルブが駄目になってしまっていることについては憂慮すべき点なのかもしれない

小型トラックも、例えばブリヂストンの話になりますが
エコタイヤモデルと、ゴツいブロックパターンを採用したモデルの2種類があって
今はダンロップの前者のようなモデルを履いていますが
次は後者のようなモデルを履いてみたいなぁと思う
なぜなら軽トラで行く道が砂利道のケースが多かったりするからだ




我が家は父の代から40年以上もブリヂストン専門店とのお付き合いがあって
特に何もなければブリヂストンタイヤを購入してきたけれど
ラインナップの豊富さで行くとヨコハマタイヤとかは面白いのよね
スタッドレスこそブリヂストン一択かもしれないが
夏タイヤはもう少しいろんなメーカーを選択肢にいれてもいいんじゃないかと思う

特にトーヨータイヤのオープンカントリーRTに対抗したような
(発売時期はどっちが先かというのはわからないけど)
ヨコハマタイヤのジオランダーX-ATは好みですね
その点ブリヂストンはラインナップを絞って質実剛健という感じがする
デューラーATとMTの間のモデルというのがありませんからね

というか今はデューラーHTの役割がアレンザに移ったんですね!?




これまでお世話になっていたブリヂストン専門店は閉店してしまったため
次にお世話になる店も一応ブリヂストン専門店を紹介はされたけれど
これを機にブリヂストン縛りをやめてもいいのかなと思ったりもする
Posted at 2025/04/30 21:11:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月29日 イイね!

今はここで一騎打ち

3台目候補の話ですが
今はビークロスとデリカスペースギアの一騎打ちである


クーペのスープラ
ステーションワゴンのステージア

これらとは全く違うキャラクターを持つ車、ということで3台目を目論んでいましたが
ラダーフレームを持つクロカン系のSUVであるビークロスと
クロカン系ミニバンのデリカスペースギアというところで落ち着いた


この2台、ボディ形状は異なるのだけれど
V6エンジン
レギュラー仕様
4AT
副変速機付き4WD
といったあたりがよく似ていて面白い





ビークロスのカテゴリはどちらかというとスープラからSUV方面に伸ばしたような車だと思っている
明らかにスポーツカー、いやSUV版スーパーカーのような出で立ちだ
後部座席は荷物置き
ステージアで言うところの後期型で採用された電磁クラッチ式アテーサE-TSのようなトランスファ(TOD)を備えている
圧倒的なデザインで勝負するそれはスペシャリティカーとしても十分な魅力を持ち
所有欲を満たしてくれるという意味では相当存在感のある車の1つだと思う






一方デリカスペースギアはステージアからミニバン方面に伸びていったような車だと思う
スペースギアはD:5にはない魅力があって
それはD:5よりもよりクロカン向きな性格だったり
大きなエンジンだったりというところもあると思うんですけど
個人的にはシートアレンジの部分を推したい
おそらく今の法規では回転シートが難しい?のではと思うので
この時代だからこそ実現したものの1つだったりしますよね

広い車って必要ないなと思いながらもなんだか憧れる
デリカはただ広いだけではなくミニバンらしからぬ走破性を持った車で
ドライバーズカーとしても十分魅力的な車のように思う





この2台、とにかく中古相場が馬鹿みたいに高いわけじゃない
というのが私にとってはありがたい存在
燃費や税金には目を瞑るとしてもこの2台はどちらを買っても私の3台目として十分な役割を果たしてくれるんじゃないかなと思う




そしてこれらを仮に手にすることでGTOの存在感が薄れてしまい
ランエボX一択という動きになっていくんじゃないかなぁ…




というかフィガロって本当に返ってくるの?w
Posted at 2025/04/29 23:09:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月20日 イイね!

夜のスープラ

多分3年ぶりくらいだと思うんです
スープラでの夜の運転って
いや4年ぶりくらいかな…

夜に最後に運転したのって私の記憶が正しければ
夏の暑い日の夜、涼むためにエアコンをガンガン効かせたスープラに乗って
夜の街へ繰り出していったというのが最後だったと思うんだけど
当時コロナ禍だったか、その前だったかというところで何年前だったか
というのが分かれるところ

もしかするともっと前の話だったのかもしれないなぁ…
マスクしてなかったし


その後夜の運転はハスラーを使いなさいというお達しがあって
ハスラーばかりで出かけるようになり
さらに去年ステージアの導入で夜の外出をステージアに任せるようになったため
スープラの夜の出番が激減した、というところなんだろう


久々に運転するとわかるのは、やはり対向車からのヘッドライトが眩しすぎること
もちろん後続車両からのヘッドライトも当然眩しい
何を持ってしても眩しい
防眩ミラーは後付のフレームレスルームミラーを被せてあるため機能せず…



ではなぜそうなのか
そもそも私が頻繁に夜出かけていた時代とは何が違うのかというと
やはり街中を走る車高の高い車の割合が圧倒的に増えたということだろう
こういうところでSUVブームを実感する…
私が夜出かけていた時代はそんなんでもなかったはずだし


それにヘッドライトバルブの種類もLEDへと移り変わったというのも大きいでしょう
当時はまだハロゲンかHIDの時代でしたから

私のスープラもハイビーム、ロービームともにLED化していますけど
これって意外と標識の反射もきついもので
なんというか何をやっても駄目なんですねw




そしてスープラのロービーム暗すぎるわ…
交換した直後は気にならなかったんだけど今日はやけに暗く感じた
逆にハイビームが眩しいからその対比で暗く感じるのかもしれない

街灯のある市街地での走行時はあまり気にならなかったけど
街灯のない郊外を走ると顕著にわかる
が、郊外を走るときはハイビームだからあまり関係ないか…




おまけにこの時期、夜は霧が出るのも辛いところ
もちろんエゾシカも出る
早速出てきた
でもブレーキローターとパッドを変えているから制動力は抜群だ





こうして夜の運転の機会が増えてくるのであれば
私も着座位置の高いクルマを…と考えてしまうのだけど
正直機会が増えるかというと…


増えないだろうねぇ
Posted at 2025/04/20 21:08:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月16日 イイね!

またブレーキの話してる…

M35ステージアは2001年10月発売ですが
発売から1年足らずの2002年4月にはフロントブレーキの仕様が変わったらしいですね
各社ブレーキパッド適合表を見るとそうなっている

ブレーキローター径は変更なくキャリパーも片押し1ポットに変更なしだと思うが
パッドが変わっているということはキャリパーも変わってるよね多分



調べてみたけどこれといった情報はなく
また一部改良のアナウンスも特になかったのだけれど
同じプラットフォームを採用するV35スカイラインが
2002年1月末に350GT-8を追加してるのと同時にブレーキパッドが変更されているので
おそらくここでスカイラインが変わったから、じゃぁステージアも…
という流れがあったのではと推測する




で、ブレンボのサイトでは結構事細かにパッドの仕様を見ることができるんですが
どうやら2002年2月の段階でキャリパーの製造会社が住友から日立に変わったらしい
サプライヤーの変更の関係でパッドの仕様も変わったのかもしれません

なおステージア発売当初は
フロント住友
リア曙
2002年4月以降は
フロント日立
リア曙
という構成でした
同一車両でも前後で会社違うんだ…






さて、ステージアのブレーキ強化計画は一旦保留となりまして…
やっぱり基本線としてはパッドの強化とスリットローターでいこうかなと思っている

その分かっこいい夏用の18インチを買おう
という流れに気持ちが傾きつつある
Posted at 2025/04/16 06:14:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月15日 イイね!

助手席を倒してテーブルになる車

意外と少ないっぽいですね…

我が家にある初代ハスラーにこの機能があって
すごい便利だなぁ!
と思ってるんですがあとから装着したシートカバーの厚みの影響で
きれいに前に倒れてくれなくなってしまい
この機能がスポイルされてしまったのだけがもったいない…

じゃぁ剥いでしまえば…とも思うのですが
私が買ったカバーじゃないですからそこはイエスとは言わないでしょう



ちなみにザッと調べてみてもポルテ/スペイドやプロボックスといった
やはり少し一般的な車とは違った路線の車種に設定されているみたいだ



助手席を前に倒すことで平面な部分を作り出し、物が置ける
そして運転席及び後部座席に人が座って食事をする

すごいいい案だなぁと思うんですよね
ハスラーのキャラクターによく合っていると思う

今は運転席及び助手席の背面に展開式のテーブルを設置するパターンが圧倒的に多いと思いますが
テーブルの強度や安定さなどを考えると私は少し懐疑的ではあるのです




だから、意外と私が初代ハスラーから乗り換えるなら
初代ハスラーのターボモデルだったりするんですよね

とはいえ
もっと車格大きくなれば2列目と3列目で対面座にして
その中央に小さめのテーブルを置くことでその芸当ができてしまうわけですが…


しかも2列目と3列目の対面シートって現代の車ではほぼ実装されておらず
少し前の世代の車になっちゃうんですよね





やはりデリカスペースギア…スペースギアはすべてを解決する…
Posted at 2025/04/15 13:53:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ステージアのラゲッジルームの照明はあくまでリアハッチを開けないと点灯しないのね。ハスラーは運転席のドアなどを開けると全部の照明が点灯するから不思議だった」
何シテル?   03/15 19:20
愛車遍歴はいたってシンプル パジェロミニ(2003.3-2022.3)→ステージア(2024.3-) スープラ(2006.7-) これだけ ...
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