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ルネッサンスのブログ一覧

2020年10月31日 イイね!

いたずらに走るだけのツーリング


 遅めのスタート午前11時でした、スタートして数キロで大変な事に気付きました。
昨日いじっていた関係でヘッドライトが随分上向きになっています。慌てて近くの「のき白鳥の里」の駐車場に入れます。
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 工具袋を取り出し、調整しますが調整代一杯にしてもなお上向き、かくなる上はライトオフで走るしかありません。違反ですが対向車のドライバーに眩しい思いをさせるよりマシでしょう。
ところが、ここで弄っている最中手が随分汚れ、大失敗。ここのトイレに行きますも石鹸が無く諦めて再スタートです。

 伯太を抜け、R180に乗り、日野町を目指し南進します。途中左手に広がります緑水湖の畔にある緑水園に入りトイレに駆け込み手を綺麗に洗う事が出来て助かりました。
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 そこからまた暫く走りますと印象的な赤い橋のところで止まります。

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本山橋と言います。

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そこからさらに進むと印象的な名前の橋に出くわします。地元の人は既にご存じのこれ。
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ズームすると
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これです。  おおねはし、と読んで下さい、別の読み方厳禁です←下ネタになります。

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日南湖です。

 そこからクネクネの道を下って行った先で右は広島方面のR183、左は岡山方面のR180に分かれます。今日は左折してそのままR180を走ります。

 暫く走って広場がありましたので休憩します。
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左手に見えますのは日野川です。

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そこからまた走りR180とR181の交わるところで(根雨)、ハンドルを左にに切ってR181で米子方面へと北進して帰ります。
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もうボチボチ紅葉が始まっています。

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大山は江府辺りから見るとこんな感じです。
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やっと鬼っ子らんどのところまで帰りあと少しで米子です。alt





ラーメンさくら
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昼食は2時前と遅くなりましたが、いつものラーメンさくらまで足を延ばしました。

 そこからいつものコースで県境まで高速に乗ってからガソリン補給して帰りました。
今日は前回より更に1枚多めに重ね着したのですがそれでも少し寒さを感じました、もう晩秋間近かなのと風が強かったせいでしょうか。メッシュのジャケットもそろそろ限界ですね。
今日は無目的にR180とR181を使ってぐるりと回る超手抜きツーリングでした。走れれば幸せなのです(笑)

 最高気温 20℃  強風   走行距離 128キロ




Posted at 2020/10/31 20:51:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2020年10月28日 イイね!

この前見た珍しいバイク


 10/25の日曜日、行きつけの大山町、ラーメンさくらに例の如くお寄りしますと、大変珍しいバイク、しかもサイドカー仕様が止まっておりすっかり見入ってしまいました。


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これです。メーカーを探しタンクを見るとURALとありました。聞いた事もないメーカーです。

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エンジンはBMW風の水平対向2気筒で、ロッドが見えていますのでOHVでしょうか?

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カー側にもサスペンション装備

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しかもプロペラシャフトでカー側のタイヤも駆動するシステムには恐れ入りました。

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フロントブレーキはブレンボを驕り、右側のペダルにはバックギヤに入れるポジションもあり大変豪華な仕様でした。

 いつもこの店に来る常連さんと話していたらメーカーの推測で私はロシア製ではないかと予想。
あとオーナーさんが戻られましたので、伺うとやはりロシア製でした。エンジンはこのメーカーがBMWを買い込み研究したのだとか。  その後、ご夫婦と思われるお二人は私共ミーハーに挨拶しながら去っていかれました。そして運転は奥様でした (驚)
大変珍しい物を見て良い目の保養になりました。
帰ってからスペックを調べると以下のようなものでした。

エンジン/トランスミッション

排気量(cc) : 749

エンジン形状 : 4st OHV 空冷水平対向2気筒

シリンダー毎のバルブ数 : 2

ボアストローク(mm x mm) : 78 x 78

最大出力(hp) : 41 @ 5500 rpm

最大トルク(kgf・m) : 5.81 @ 4300 rpm

圧縮比 : 8.6:1

燃料システム : Keihin製 EFI

始動方式 : セル及びキック

クラッチ : 乾式ダブルディスク

トランスミッション : マニュアル

変速段数 : 前進4段 後進1段

駆動方式 : ドライブシャフト

ファイナルギア比 : 4.62

サイドカーホイール駆動 : 有り

車体サイズ

全長 (cm) : 251

全高 (cm) : 138

全幅 (cm) : 162

シート高 (cm) : 81

地上高 (cm) : 17.3

乾燥重量 (kg) : 331

電装系

オルタネーター : デンソー製 最大出力 40 A @ 14v DC, 560 W

バッテリー : FAYTX20HL (12V, 20A)

ヘッドライト: H4

点火プラグ : NGK BPR6HS


シャーシ

フロントサスペンション : IMZ製 リーディングリンクフォーク

リアサスペンション : 両持ち式スイングアームSachs 製油圧スプリングショックアブソーバー(5段階調整可能)

サイドカーサスペンション : 片持ち式スイングアームSachs製油圧スプリングショックアブソーバー(5段階調整可能)

ホイール : 2.15X19 アルミニウムリム及びスチールスポーク

タイヤ: Duro製 HF-308 4.0×19”

フロントブレーキ : Brembo製 4ピストンキャリパー&NG Brake Disk製295mmフローティングディスクローター

リアブレーキ : HB製大口径シングルピストンフローティングキャリパー&NG Brake Disk製256mmディスクローター

サイドカーブレーキ : Brembo製2ピストンキャリパー&NG Brake Disk製245mmフローティングディスクローター

その他

推奨燃料 : レギュラーガソリン

燃料タンク容量 (L) : 19

燃費 (km/L) :約13-20

走行可能距離 (km) : 約250-300

最大巡航可能速度 (km/h) : 113

最大許容重量 (kg) : 約600

トランク容量 (L) : 82






Posted at 2020/10/28 15:37:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | メカニズム | 日記
2020年10月26日 イイね!

通り過ぎずに途中下車 IN 多伎


 10時過ぎ、西へ向かってスタート。
今日は出雲の先にあります多伎の「しおさいロード」の絶景を目的に走ります。松江、玉造を順調に過ぎ、まず休憩は出雲の手前、斐川にあります道の駅「湯の川」です。
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足湯温泉がありました。

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そこでコーヒーブレイクを終え再び走り出します。
気温はまだ、18℃くらいでしょうか、幾分肌寒さを感じます。
 出雲を過ぎ神西湖があります湖陵町に入りますと道を隔てて左右にYAMAHAと大きくあしらった店舗が見えます。恐らく過去にヤマハのバイクを扱っていた店でしょう。文字が剥がれていてもそのままで、みっともないです。松江市内にもこのような過去のヤマハ店の残骸がありました、全国至る所にありそうですね。
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そこから少しだけ走ると左手に神西湖が見えて来ました。
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ここは丁度1年前バイクで休憩していたら、それっきり始動不可能になって、ロードサービスを呼ぶハメになった忌まわしい場所です、そうあのバッテリーの内部ショートというトラブルです。

 そこから少々走ると右手に道の駅「キララ多伎」が見えて来ました。alt
とりあえず行きはスルーします。

 もう多伎に入っていますので目的の「しおさいロード」のスポットを通り過ぎないように注意して走ります。

 すると出て来ました。青空と国道9号、右手には線路そして海、これらのコラボレーションが実に見事で惚れ惚れします。
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右手下には線路が、そして日本海も見えます。

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写真では中々肉眼のようには見えませんが国道9号線を走っていて最も好めるスポットです。

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日本海も見ごたえがあります。

 そこを少し行くと今度は鉄道が道を潜って左手に変わり、その先が田儀駅です。
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田儀駅に入ってみます。
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こちら側から国道を眺めるのは初めてです。

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 さてお昼になりましたので食事です、今日はカップラーメンを持って来ましたのでラーツーです。
お湯はポットに入れて来ましたのでお手軽です。たまにはこんなのもオツなものです。
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駅前のこんなとこに腰かけて食べました。

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さてそろそろ帰ります。

 暫く走ると程なく道の駅「キララ多伎」に着きましたので小休止です。
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裏手にはこんな巨大なモニュメントが !!


 駐車場を歩いていると、なにやら気になる機体が(笑)
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急いで、追いかけて駐車スペースに向かいます。

 やはり思った通り私の大好きなバイク、トライアンフ、スラクストンでした。
オーナーさんにお願いして写真撮影させてもらいました、見るからに贅沢なバイクですね。
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純然たるカフェレーサーですね、こいつなら通常の速度でも楽しめそう、オーナーさんに前傾具合はどうですか? と、伺うとやはり、キツイらしいです。カフェレーサーの宿命ですね、思い切り低めのハンドルじゃないとロケットカウルは似合いません。

 スラクストンのライダーさんにお礼を言い、帰路に向かいます。
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出雲の手前神戸川で一旦降りて記念撮影。 これは始めての事(笑)

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 出雲市の先、斐川町でも1回止まります。
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例の尾根遺産の写真も入れときます(笑)

 そこからずーっと走って走って宍道でも1枚
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右に曲がるとR54で広島に向かう道です。


 そこからひたすら走り、玉造から無料の高速道路に乗って東出雲で降りて安来まで帰りました。
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二チラス?  荷散らす、これ、まずいんじゃないの、そのトラック !  下らん事を言ってマス。

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安来のJA給油所でガソリン注いで帰ります。

 今日は絶好のツーリング日和で最高でした、午前中は寒さも感じましたが正午過ぎは丁度良い暖かさになりゴキゲンに走れました。




最高気温 22℃   無風   走行距離 147キロ
Posted at 2020/10/26 21:07:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2020年10月24日 イイね!

ホンダCB350ハイネスとは

ホンダCB350ハイネスとは

 少しずつの情報を漏れ聞いていたのですが、私が最も知りたい情報が得られたので少し書いてみたいと思います。






 唐突ですみません。最近ヤングマシン発でインドのホンダよりハイネスCB350という新型バイクが出ると言う噂はキャッチしていたのですが、「単気筒で車検付きネ、そんなもん国内販売せんやろ」と高をくくっていたところ、私が最も知りたい情報がここに来て入って来たので少し調べてみたいと思います。

 知りたい情報とはエンジンのボア・ストローク (内径×工程) です。これはエンジン形式と共にエンジン性格を決める重要なファクターとも言える数値。一般にロングストローク型は低回転型、ショートストローク型は高回転型と言われ、その中間に位置するのがスクエアストローク型と呼ばれています。
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画像はホームページより拝借


 この新型CB350、なんとこのボアストロークが70×90.5mmと発表され、驚きました。ただでさえ中低速向きの単気筒エンジンを更に拍車をかける大胆な設計。これだとハイギアでの低速走行からシフトダウンする事なくスロットル操作だけで加速出来る、あのフィーリングが楽しめそうです。

 それをやるならハーレーがあるだろ、の声が聞こえて来そうですが、世の中のライダー全てがハーレー好きではありません。ちなみに私がその該当者(笑)

 ここで馬齢を重ねた私ならではの過去の中低速重視のバイクをいくつか取り上げてみます。
先ずカワサキのW800のご先祖様格のメグロスタミナK1 (1960)
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OHVバーチカルツインの500ccでボアストロークは66×72.6mmで33PSを発生しました。
これくらい古いと私も全く存じ上げなく図鑑で見るしかないのですが、これがあの今に続くカワサキのWシリーズの原点になるモデルとなれば感慨もひとしおです。

 そこから時代はずっと下って1972年のカワサキ250SS
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えっなんでこれが、自分でも驚きますが当時250唯一のマルチでありながら、実はロングストローク・エンジンでした、45×52.3mmです。発表当時は馬力、トルク共にライバル車を凌駕していました。
どんなエンジンフィーリングなのか乗ってみたい気がします。


 続いては更に時が下り1976年発表のカワサキZ750TWIN
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名前にあるように2気筒エンジンモデル、Z2の4気筒との棲み分けですかね。
これのボアストロークは78×78とスクエアストロークながらスペック的には最高出力55PS/7000rpm
最大トルク6.00kgm/3000rpmと、まるで四輪のエンジンスペックでした。低速からの豪快な立ち上がりが云々と当時の試乗コメントもうなづけるものです。DOHCヘッドの意味が不明でした(笑)

 偶然カワサキ車を取り上げる形になりましたが、意図したものではありません。
このように過去のロングストローク・エンジンを見るとシングル・エンジンの出番は少ないようです。
振動やら高回転での頭打ちが問題になるのでしょう。

 先に挙げたカワサキのWの系統といえどもロングストロークの印象はあれど必ずしもそうではないのです。  しかし現行型のW800はロングストローク・エンジンを採用しているようです。


 話を戻してホンダハイネスCB350が驚異のロングストローク・エンジンでデビューする事により、現在のショート・ストロークか若しくはそれに準ずる一辺倒 (※) ともいえるバイクエンジンの在り方に一石を投じる起爆剤になれば隠れライダーへの需要喚起にも繋がるのではないでしょうか。←凄い事書いとるわ(笑)
このハイネス、日本で販売が成るか成らないかは大きなカギになりそうです。

 過去新たなバイクトレンドのけん引役はヤマハと相場が決まっていたものが、ここでホンダに変わるか?

ちなみに私の乗りますルネッサはロングストローク・エンジンです(笑) 49×66mm

https://www.youtube.com/watch?v=Y-_LU4ieq1U


※ 例外としてGSX250Rがありました。

Posted at 2020/10/24 12:59:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | メカニズム | 日記
2020年10月20日 イイね!

またまた名和へ行く、今度は2人で。


 さて今日はまた、名和へ行きます、そうまたかとお思いでしょうが、今日は2人で、それも女性との旅となれば否応なしにテンション上がります。
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 んなもんで張り切り過ぎて、集合場所の安来の道の駅「あらエッサ」には大分早く到着して我ながら恥ずかしいです。随分待った挙句彼女が到着したのは定刻より1分遅れ(笑)
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なにかダンディーな方がゼッツー似のバイクでお入りになられます、意外とボーイッシュな感じで遠目に男と見分けがつきません。


 挨拶を交わし早速私の先導でスタート。小さいバイクが先に走っている方が見た目が良いです。
集合時間が11時だったもので直ぐお昼。いつものコースで、県境から高速に乗り途中で降りて淀江のレッドバロンの辺りから国道9号線に乗ります。暫く走り、いつものラーメンさくらの駐車場に入ります。
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 彼女の愛車はゼファー750、2004年型。あれこれ改造がしてあります。フロントブレーキはブレンボ
スタビ装着。オイルクーラーも変えてるような。エンジンガード。マフラーはストライカーに換装。
マフラー変えたのはかなり効いてるようで跨って左右に振ったら意外と軽さを感じました。前乗ったTRX850より軽く感じた程。本来TRXの方が軽いはずなのです。

 ここで今回の相棒カナさんがラーメン店の定休日の表示に気付きました。
な・な・なんと今週は火曜日が休みかい、毎週月曜と思い込んでた私が馬鹿でした。
しょうがないので気を取り直して名和のうどん屋へでも行くかと、もうひと走りしてうどん屋へ行ってうどんをすすりながら世間話をしました。
 出る時「ここは俺が払います、走ってる時、いいとこ見せると死んじゃうので、せめてここでいいとこ見せます」 は バカ受け(笑)

 そこからは始めての道を走って名和神社駐車場に到着。参拝に関しては彼女は凄く礼儀正しく驚きました。本殿に向かうまでに何回か拝礼しまして、信仰心のない私は面食らいます。お手水の作法などいい加減なもので恥ずかしい限りです。

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さて神社を出て、この真っすぐな坂道を降りると、左に名和駅、踏切渡ったすぐ先の陸橋が撮影スポットだよと説明し、ゆっくり降りて行きます。

 今回、わき役のルネッサは陸橋の端っこにとめて待ちますと、彼女が行き過ぎてルネの近くまで行くので一旦止め、そこから転倒しないよう注意して中央付近まで後ろを引っ張って移動します。
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そこで撮影。いつもの風景ですが、バイクと人物が違います(笑)


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私もその場にいたという証拠写真(笑)


そこから坂を下りて右折して少し走って後醍醐天皇御着船所の前で止まります。
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さんざん来ている私はもう真面目に写真撮る気がありませんの図



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由緒正しい家柄のお宅のお名前は
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ねぐら、と読むそうです。ネクラでなくて良かった←オイっ
この命名は後醍醐自らという事だそうです。前回、そして今回ご親切に近所の奥さんが教えて下さいました。郷土愛に溢れた方です。

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さて事前に調べておいたたい焼き屋さんでたい焼きを買います。
そこからぐるっと回って海岸線に出まして今度は後醍醐天皇のお腰掛けの岩で記念撮影です。





マスクしてたら美人が台無しだからとマスク外してもらい撮影。
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バイクも一緒に



次はその近くのアーチスティックな壁画の前で撮影
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 その海辺で2人して先ほどのたい焼きを食べました。


そこから再び今来た道を引き返し神社を通り過ぎ、畑の中程にある3人5輪へ行きます。
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地元出身で後醍醐の警護を務めた名和長年とその息子の墓です。長年は京の都で足利尊氏軍に攻められ陣没しています。

 次は長鋼寺、名和一族郎党の墓です。例によって寺の裏山を登って向かいます。
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随分荒れ果てていました。これは名和長年が後醍醐を援け、船上山で幕府軍と戦った時に戦死した武士の墓で全てが五輪塔です(その数200とも300とも言われています)。しかし発見されたのは昭和5年、近くのお百姓が見つけ掘り出されたものだそうです。足利軍に墓を荒らされるのを恐れて土中に埋められたものと推測されます。


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さてさて彼女にとって南北朝時代の退屈な史跡巡りもいよいよここで終わり、帰りは9号線を使ってまったりと安来まで帰りました。女性とのツーリングは華があって良いものと痛感しました。
心配していた、上滑りもなく短いながらも淡々とした工程はそれなりの出来でした。



最高気温 22℃   微風    走行距離 76キロ
Posted at 2020/10/21 21:01:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | プチツーリング | 日記

プロフィール

「[整備] #ワゴンR 1年ぶりにワックスがけしました。 https://minkara.carview.co.jp/userid/2760993/car/2542072/8242581/note.aspx
何シテル?   05/25 11:26
ルネッサンスと申します。ハンドルネームは愛車から採りました。今や、仕事も既にリタイヤした、いい歳のおっさんです。よろしくお願いします。 趣味はバイクで...
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