2017年01月17日

しばらく前にリアドラシャインナーブーツからのグリスお漏らしをコーキングで塗り込めたのですが、どうやら考えがアマかったようで対策を余儀なくされました。
車検を控えての大慌て作業です。
整備手帳へ。
Posted at 2017/01/18 00:05:49 | |
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2017年01月17日

新年早々寝ぼけたことを云っております。(笑
実は昨年11月に直った筈のホーンがまたおかしくなりまして、ひとつひとつ地道に原因を確認しておりました。
結果、すべてが怪しい・・・と。
電源線:10年前に引いた1.25sqのいわゆるバッ直線。 若気の至りで裸配線。
アース:ボディーアースで落としていたのですが、どうも抵抗を持っているようです。 前まではフツーに使えてたのに…。
本体:やっぱりおかしかった。 一時的に良くなっただけだったみたい。
始めはやはり本体を疑って、新規に購入の 『 中古品ラインナップ 』 を片っ端から交換して試してみました。
でもうまく鳴らないんですねぇ…。
単体でジャンパーを繋いでのホントのバッ直では鳴るんですよね。
で、配線(2sq)とこの際なのでリレーも更改しました。
怪しかったアースは、ボディー(バンパー取付金物)経由でバッ直することで周辺のアース環境も改善するはずです。(メリットは不明)
アタマの先っぽから荷室の隅っこまで、果てはENGルーム半周させての長旅です。
裸配線を反省し、今度はコルゲートチューブに包んでの配線で太くなっていることもありますが、サスガ10年前のワタシ、すごいメンドクサイ所を通しております・・・いや、これが確かに安全なルートだったのですが、こんなトコまで手を突っ込んで配線していたのかと・・・。
結果は上々なのですが、音がちょっと大きくなったと感じるのはアースがしっかりしたせいなのかしら???
あっ、ちなみに表題は、「配線(他)のためウマ掛けして荷室奥にあるバッテリーへの繋ぎ込み作業が大変だったため、荷室に乗って作業した」という意味です。
整備手帳へ。
Posted at 2017/01/17 23:19:24 | |
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2016年11月13日

ドミンゴミーティングの時もそうでしたが、ホーンが片方鳴らなくなっていてか弱い音色は鳴らすのも憚られるほどでした。
そもそも今を去ること 2006年12月に取り付けたヤフオクの中古品で、10年近く頑張ってくれたことになり 『 もう充分 』 という気もしますが、珍しい(?)気がする 『 UNUS(ウナス) 』 ブランドが気に入っているので、何とかなれば…と様子を見てみることにしました。
他のブランドと同じく、なんとなくOEMっぽいような気もするんですが…。
整備手帳へ。
Posted at 2016/11/13 22:47:20 | |
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2016年11月05日
所用で久しぶりに梵号のエンジンを掛けたところ、“ どきっ・・・ ” とするほどセルの廻りが鈍かったんです。
はじめは貧乏セットで補充電でも?? と考えていたのですが、購入時以来であることを思い出し、おうちで本充電することにしました。
ステレオ位しかないのですが、貧乏セットにクリップのアタッチを付けてメモリーバックアップ措置をします。

充電器をセットし、『 さぞやたくさんの充電電流が流れるだろう 』 と思っていたのですが、なんとあっという間に充電電流は 1.3A程になってしまいました。
これでは2~3時間で充電完了だな…。
と思っていたのですが、そこからの道のりが断然長く、いつまで経っても完了ランプが点きません。
17時半から始めて翌朝7時頃起床でやっと完了ランプを確認しました。
以前のクオリスみたく、35時間掛かっても電槽が温かくなるだけということもなかったので、とりあえずバッテリーは車体に戻して様子を観ようと思います。

そろそろ梵号もセルモーターかしら?(ガクガクブルブル・・・
Posted at 2016/11/05 20:18:44 | |
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梵号 | 日記