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シーケンシャル交換
1
まずはヘッドライトを取ります。
先人たちのお知恵を拝借しました。ヘッドライトユニットはそれぞれボルトが3箇所ついてるので取り外しますが、一つが錆びてて非常に大変でした…
2
カプラーも外し、室内に持ってきました。
ほんとはHIDユニットも外すのですが、諸々大変そうだったので今回はこのままで💦
許してくれスパイク…
3
ポジションとウインカーは取ります。
こちらは回して取るだけなので非常にスムーズに取れました✨
4
殻割りをするので密室空間を段ボールでつくります。
ドライヤーの1200wで20分ほど温めます〜。
前回取り付けのLEDテープがすでにヘッドライト内部に入っていますね。
5
こんな感じで温めます。
ガムテープが熱で剥がれるので、この後もう片方のヘッドライトを上に乗せておもりにしてました（笑）
6
しっかり温まったので簡単に殻割りできました。
マイナスドライバー2本でこじって開けるとやりやすかったです🪛
ユニット部分、反射部分（写真のやつ）、アクリルの３つに分かれました。
7
こっちがユニット部分。外側のガベガベしてるのがブチルというゴム部分。ドライヤーで温めたのはこれを緩くするため。
8
古いLEDたちを取り外しました。
テープとイカリング…こいつらがフルで点灯していた時代がとても懐かしい💡
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新しいLEDテープを取り付けます。
アクリル部分に付属の両面テープで貼り付け、反射部分を取り付けます。
反射部分を取り付ける時にLEDテープが突っ張るので、ニベアのハンドクリームをテープに塗って潤滑させました。
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両サイドテープをつけた感じ。かっこいい〜
左側を少し曲げてしまったのでLEDが断線してないか心配💦
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殻割りを逆の手順で組み立て、いよいよ車に取り付けます。
まずは配線の取り回しを確認して、分岐パーツで電気を流します。
点灯確認した感じちゃんとついたので、このままヘッドライトを取り付けることにします。
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今回はデイライト仕様にするので、ポジションからの分岐ではなく、こちらからの分岐で白色LEDを取り付けます。
濃い青色です、忘れないでね自分（笑）
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アルミテープでLEDユニットを取り付けました。
ユニット本体と、接続部分を絶縁テープでぐるぐる巻きにしました。気休めかもしれません💦
やっぱりユニット固定しないと…振動でダメになる予感がします💦
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ヘッドライト内のLEDテープの配線は、HIDユニットの配線出口から一緒に出しました。
そのためヘッドライトの真下から出てきてます。スパイクは向かって左がのヘッドライトの隙間が極端に狭いので、配線の取り回しが大変でした。
念の為ユニットとの接続部分を絶縁テープでグルグルにしました💦
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デイライト点灯確認。
途切れもなくいい感じ！
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シーケンシャルウインカー点灯確認。
ちゃんと消灯タイミングもあってます。さすがイカリングショップ！笑
前回は半年経持ちましたので、今回もそれくらいで想定しています。
約10,000円で半年かーとは思いますが、ステップワゴンのヘッドライトみたいで個人的には満足です✨
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