ま～＠のブログ一覧

ご存知の方は、

そんなもの

そんなこと

と思われるかもしれませんがw


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全損の際は (特約のためか？)、
全額車両保険の(設定)額が支払われます。


さらに自分は追加特約にも入っており、
全損(扱い)の場合は¥30万(本来計算はパーセント)も追加で支払われます。
(たしか、諸費用分として)


但し、全損(扱い)となった場合、
保険屋さんがクルマを引き揚げます。



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修理も可能なのですが、
支払われる額が変わってきます　→　不思議！


修理の際の車両保険の支払い額は「現存価値」で評価されるので、
修理に使える額が(全損と比較し)下がります。

さらに「免責額」も引かれるようです。


もし修理をしたいとなった場合、
全損時と比較して約100近く減額されるような形になり、
手出しもカナリになってしまいます。


修理させたくないの？
意味不明なんだけど？


ま、そんな感じなので、箱替えになる可能性が特大ですw


そんなワケワカメな話しが無く、
手出しがほとんど無ければ修理しても良い気がしていたのですが・・・

実は・・・


8月の頭に左サイドを擦ってました ＿|￣|○





修理して乗るつもりだったんです・・・




最初に修理を相談したところは、
三桁いくだろうけど、ということだったので
修理だなぁ〜って思ってました。



そちらの方が色々とあり、時間が掛かって
「車検」
のタイムリミットがきてしまいました。



仕方がないので、車検に出すBMW Dの方に
修理を任せる事にしました。






そうしたら








全損判定








正直な感想




これで？





修理金額 : 280万






あ〜そりゃ額からしたら全損扱いだわ






どうするか、このあと考えます




P.S.
車検の後に「実は・・・コスってました〜 修理しました〜」と
バラすつもりでしたw

そうしたら、思ったより大変な額になっていてw

ゲーム機な話しです。


PCの仕様について詳しい方なら、
なんとなく分かるかもしれない専門用語での説明です。








新機スペック ( vs 旧機)



CPU : AMD 8コアZen 2 カスタム : 3.8GHz
← 旧) AMD Jaguar Evolved APU 8コア、2.3GHz

GPU : AMD RDNA2 52 CUs @ 1.825 GHz [ 12T Flops ]
← 旧) AMD GCNアーキテクチャベース、40 CUs @ 1.17GHz [ 6T FLOPS ]





RAM : GDDR6 SDRAM : 16 GB [ 帯域幅 560GB/s + 336GB/s (6GB分)]
← 旧) GDDR5メモリ12GB [ 帯域幅 326GB/s ]





SSD(HDD) : カスタムNVMe SSD : 1TB [ 帯域幅 3,500MB/s ]
← 旧) SATA : 1TB [ 帯域幅 600MB/s ]

ハード的な仕様は、
旧世代から新世代に移行し(効率向上)
さらに速度アップ(駆動周波数向上)や大容量化、
ボトルネック解消(帯域幅アップ)になっています。


これで期待するな、という方がおかしいですよね


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Quick Resume（クイックレジューム)
Xbox Series X|Sからの新機能で、起動中のゲームから別のゲームに切り替える際に、ゲームの状態を丸ごとSSDに保存し、次回そのゲームを起動した時に前回保存したそのままの状態からゲームを再開できる機能。複数のタイトルの状態を保存することができる。


↑ この機能は自分がメインに遊んでいるゲームでは有効になりませんでした。


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結論 :
あまり変わらない


ってなぁ〜
残念過ぎw


いや、実際には変わってます。
ゲーム内の動き「ヌルヌル」さ加減が上がってます。

そういうゲーム(FPS)等で遊びヌルヌルに動くという感覚が
分からない方には全然伝わらないでしょうw

異なる言い方をすれば
カクつく事が少ない

といえば良いでしょうか？


もっと劇的に変わるかと思いきや、
スムーズになった気がするが、
大差無い、と言われればそうかも！？
レベルでした ＿|￣|○


多分、旧機でゲームで求められている性能は十分に引き出せており、
頭打ちに近かった、という事なのでしょう。



ちなみに旧機でも対PS4のグラフィック性能指標では
PS4の3倍近く ( 6.0T FLOPS ←→ 1.84 TFlops; PS4)あり、
PS5の60% ( 6.0 T FLOPS ←→ 10.0 TFlops; PS5)であり、
こと足りていたのであろう。



旧機 : Xbox one X



新機 : Xbox Series X (シリーズX)



一つよく分かる事 :
冷却ファンの音がほとんど聞こえなくなった



P.S.
旧機は某ヲクで処分予定。
追金は旧機を某ヲクで入手した額と同じくらい。

ま、悪くはない。

PCでこの仕様と考えると
有り得ない額で入手しているのだからw

PCのミドルクラスの最新グラフィックカードを買うこともできない、
というか半額？ クラスw

車検は通すつもりだけれども・・・




代車はコレ





アクツー218d
(レンタカーなのでナンバーは隠しませんw)

パッと見ではX2かと思ったw


新しくなって雰囲気が変わったのかな？




↑ このメーター／ナビ一体型のヤツは
使い方がわかりにくい。 直感的では無いので少し困りますね。


たしかに近未来っぽいんだけど、
使いこなせる方が少なそうですなw


ハンドルもアシストしてくれるクルコンついているけど、
ステアリングSWの構成が変わって、扱いにくくなってるし


まぁ慣れが
必要なだけかもしれないけど

昭和の子ども時代に
夢とエンターテイメントを
与えてくれた番組！


そんな本を読んだ〜




どんな風に制作していた番組なのか、
関わったスタッフへのインタビューが相当量ある。

今さら隠す事など無いと思うので、
ほとんど事実を語っているのだろう。


探しに行った怪獣や原人とかはフィクションのようだ



駄菓子菓子

実際に現地にロケへ行き、
ジャングルだ
洞窟だ
急流の川
等は
本物だ





本当に本物のジャングルや洞窟等に行くまでや
そんな準備自体は冒険であり探検な訳だ。

そこで「ヤラセ」と言われるような撮影をするにしても、
その場所を整えたり、撮影できるようにしたり、
色々な下準備をしなくてはならない。

しかし、そういう部分はTV的には地味過ぎて
「絵」にならない「撮れ高が無い」訳だ。


蛇が尻尾から落ちてくる、と歌われているけど
「蛇は生に限る」という事から
「現地調達で捕まえていた」とか

蛇つかいの方が居ても、
探検隊のスタッフが手で
何匹も蛇を持ち投げていた
(TVの画を撮るために)
つまり
素人や小中学生男子を喜ばせるために、
単なる冒険や探検以上の危険を背負っていた、とか

崖から落ちて死にそうになったとか、
急流に流されて死にそうになったとか、
本当に有って撮っていたとしても
TV的な画にならないからボツとか・・・


自分は全くバカにできない作品であったんだなぁ〜と
改めて感心した。


現地での撮影ですよ！


安全な撮影場所では無いんです！
ましてや日本のスタジオの中では無いんです！！
(そういう撮影だったなら、ヤラセだと一笑に付す事は理解はできます)


放送内容は、
エンターテイメントのために
ヤラセ部分が有ったかもしれないけど、
それを含めて「TVエンターテイメント」を貫き通していた
番組だったのだなぁ〜と


表面的にヤラセやらせと言うのは構わないが、
もう一歩二歩踏み込んで考えてみたらどうなのか？
撮影するための努力は無かった事にはならないと思うのです。


リアルタイムでワクワクしながら観ていた
あの頃の熱い想いは、
そんなに嘘では無かったんだなぁ〜

と

昔の自分にも教えてあげたいw


P.S.
川口浩探検隊をリスペクトした
Youtubeパロ動画みたいなの
撮ってみたいけど・・・

タイトルやテロップ、編集とかアフレコ、BGN入れとかで無理かなぁ〜
素材やストーリーはなんとかなってもw まだ編集はなんとかなるかも？！