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本日調達した先細ペンチ


MAID　IN　SANJYO JAPAN
と書かれてました。神戸製鋼所の最高級材料クロームバナジューム入り70カーボン鋼を使っているらしい。強靭で耐久性に優れているとのことです。三条市（新潟県）で作られてることを謳っています。　　1619円
握った感じはしっくりなじみます。信頼できる製品はやはり日本製だと確信しました。

買った用途はこれ

□5㎜×5㎜の奥まった中にある040型端子をつかむため。持っていたラジオペンチではつかめませんでした。
ケーブルが太すぎ端子のロックがかかっていませんでししたが、これでつかむことができ引っ張るとカチッとロックがかかりました。

ただこれだけのためにこだわりました。
こだわり過ぎ。

通販でエアーゲージGETしました。
5200円　　送料無料


ゲージが大きい



さっそく車の空気圧を合わせました。2.1㎏/㎝2


レバーを大きく握り加圧・軽く小さく握り減圧になります。

いったん高めに加圧して少しずつ抜いてピタッと合わせることができます。
目分量では1kPa単位（0.01㎏/㎝2）で微調整できます。
精度の記載はありませんが。

今までのゲージがアバウト過ぎだったかも。

最近更新したレーダーのオービスデータ
460も追加になっている。

めちゃ多い。これまでの累計かも。
今まであまり気にしていませんでした。

ZX-14Rの充電コネクタを交換した際についでにタイヤの空気を充填しました。

とりあえず計測


2㎏/㎝2以下に下がっている。（赤目盛）　　　　低すぎ。
バイク購入してから8か月経過。もっとスパンを短くしなければ。

3㎏/㎝2が標準のはず　　タイヤには290kPa（3㎏/㎝2のことのはず）の表示がありました。

正確には空気圧290kPaの時に236㎏まで荷重掛けれますという意味です。

これは親切です。すかざす充填しました。
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このメーター誤差大きいです。+１０％くらい高めにでます。　　安物なので仕方ない。フルスケールも高すぎ。15㎏/㎝2も要らない。
そろそろもっと精度の高いものがほしい。

クラッチを握った状態でサイドスタンドを出してもエンジン止まらないように加工しました。
スタータロックアウトスイッチの片端をGNDに落とすだけですが。
加工自体簡単です。

違和感なくなりました。