■ 愛車トヨタノア80系用スマートキーで使うカラビナキーホルダー
先日、愛車トヨタノア80系 前期型 特別仕様車 Si “W×B(ダブルバイビー)”用のキーケース『CARMATE(カーメイト)DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ』を購入しました。
どうせならこのキーケース『CARMATE(カーメイト)DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ』で使うためのもう少し良さそうなカラビナキーホルダーを購入しようと思いAmazon.co.jpで探してみることにしました。
今回購入するカラビナキーホルダーの条件としては、販売価格1,000円以下でデザインがシンプルなタイプを選びたいと思います。
■ Joy Bonus ダブルリング キーホルダー カラビナ
かなりの種類のカラビナキーホルダーがAmazon.co.jpで販売されていたのですが、その中で『Joy Bonus 【選べる3色】ダブル リング キーホルダー カラビナ フック メンズ レディース キーケース 便利 シンプル デザイン メタリック ブラック』を見つけて購入してみました。
以下『Joy Bonus ダブルリング キーホルダー カラビナ』とします。
この『Joy Bonus ダブルリング キーホルダー カラビナ』には、【メタリックシルバー】【メタリックピンクゴールド】【メタリックブラック】の3カラーが販売されていて、今回購入したのは【メタリックブラック】カラーです。
『Joy Bonus ダブルリング キーホルダー カラビナ』の材質は合金製で、サイズは高さ90mm×幅33mm×幅12mm、重さは36.3gとなっています。
■ Joy Bonus ダブルリング キーホルダー カラビナをチェックする
Amazon.co.jpから『Joy Bonus ダブルリング キーホルダー カラビナ』が届きました。
パッケージは特に無くビニール袋に入っている簡素なものとなっています。
これに関してはAmazon.co.jpの商品ページにも【機能性・素材・包装の簡略化・お手頃価格】を目指していると言う旨が記載されているので、事前に分かっていたことでもあり特に問題ありません。
それでは『Joy Bonus ダブルリング キーホルダー カラビナ』をチェックしていきます。
合金製で重さ36.3gと言うことで持ってみると結構な重量感を感じます。
メタリックブラックのカラーと重量感が高級感を感じさせてくれるカラビナキーホルダーで、決してチープさは感じられません。
片方の側面にだけ「JOBON」と記されています。
鍵などを取り付けるためのリングは太いリングと細いリングの2種類あります。
内側の細いリングの内径は22mm、外側の太いリングの内径は27mmとなっています。
そのうち外側の太いリングはボタンを上下することで簡単に取り外し可能です。
例えば玄関の鍵を外側の太いリングに装着しておけば、玄関先で使う時にだけ簡単に取り外しことができて便利です。
また、取り外しの必要のないスマートキーなどは細いリングに装着しておけば良いでしょう。
実際に愛車トヨタノア80系 前期型 特別仕様車 Si “W×B(ダブルバイビー)”用のキーケース『CARMATE(カーメイト)DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ』に装着してみました。
■ 最後に
前回購入した愛車トヨタノア80系 前期型 特別仕様車 Si “W×B(ダブルバイビー)”用のキーケース『CARMATE(カーメイト)DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ』と今回購入した『Joy Bonus ダブルリング キーホルダー カラビナ』で、随分と高級感が出て満足することが出来ました。
これで安心して便利にそして少し気分高めに持ち歩くことができそうです。
実は塗装にごく小さな汚れのような跡が有ったので、念のため出品業者に連絡を取って確認したところ直ぐに良心的な対応して頂きました。
と言うことで、今回購入した『Joy Bonus ダブルリング キーホルダー カラビナ』と出品業者に満足です。
■ 愛車トヨタノア80系のキーケース
愛車トヨタノア80系 前期型 特別仕様車 Si “W×B(ダブルバイビー)” のスマートキーとエンジンスターターのリモコンを入れているキーケース「プレイズ・ショパン ダブルファスナー Fレザー スマート キーケース」が破損してしまいました。
この「プレイズ・ショパン ダブルファスナー Fレザー スマート キーケース」は、Amazon.co.jpで2017年11月16日購入したものです。
約3年でキーケース本体とフックの部分が分離してしまいました。
ズボンのベルト通しに引っ掛けて持ち歩いていたのですが、破損してからしばらくカバンやポケットの中に入れて持ち歩いていたものの面倒になって、ようやく新しいキーケースを購入したいと思います。
この「プレイズ・ショパン ダブルファスナー Fレザー スマート キーケース」は2個のキーを収納できるため厚みがあり、ズボンのベルト通しなどに引っ掛けて持ち歩いていると結構邪魔になっていました。
エンジンスターターのリモコンは、家から愛車トヨタノア80系 前期型 特別仕様車 Si “W×B(ダブルバイビー)”で出発するときにしか使わないので、今回はスマートキーとエンジンスーターを別々のキーケースに収納したいと思います。
色々と悩んだ結果、今回のようなタイプのキーケースだと保ちが良さそうではないので、愛車トヨタノア80系 前期型 特別仕様車 Si “W×B(ダブルバイビー)”のスマートキー専用のかぶせるタイプのキーケースを購入することにしました。
■ CARMATE DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキを購入する
愛車トヨタノア80系 前期型 特別仕様車 Si “W×B(ダブルバイビー)”のスマートキー専用ケースカバーは数社から販売されており、定番のCARMATE(カーメイト)と槌屋ヤックで悩んで、CARMATE(カーメイト)のキーケースを購入することにしました。
そのCARMATE(カーメイト)のキーケースは
・DZ252 キーカバー トヨタ用C カーボン調ソリッドブラック
・DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ
・DZ250 キーカバー トヨタ用C カーボン調メッキ
の3種類が発売されています。
今回は派手でも無く地味でも無い丁度中間の『CARMATE(カーメイト)DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ』を選択してみました。
『CARMATE(カーメイト)DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ』の仕様
・品名:KEY COVER
・カラー:カーボン調ブラック/ブラックメッキ(BLACK CARBON PATTERN)
・製品重量:13g
・製品サイズ:H65×W43×D18(mm)
・パッケージ重量:42g
・パッケージサイズ:H180×W85×D30(mm)
・JANコード:4973007434498
・発売日:2014年10月07日
となっています。
■ CARMATE DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキをチェックする
Amazon.co.jpから『CARMATE(カーメイト)DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ』が届きました。
『CARMATE(カーメイト)DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ』のパッケージはこのような感じになっています。
『CARMATE(カーメイト)DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ』をチェックしていきます。
画像でみると高級感のあるように見えますが、実際に手に取ってみるとそこまでの高級感は残念ながらありません。
パッケージに「大人の高級感 カーボン調」と記載されていますが、プラスチック感全開でそんなことはないと言うのが自分の印象です。
300円均一ショップで売っていても良い感じなのですが、そこまで売れる物ではないのでこの価格帯に納得できます。
■ CARMATE DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキを使う
それでは、『CARMATE(カーメイト)DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ』にスマートキーを装着していきます。
コインを使って、『CARMATE(カーメイト)DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ』の表面と裏面を外します。
裏面側にスマートキーをはめ込みます。
『CARMATE(カーメイト)DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ』の表面と裏面を元に戻して完了です。
フックは以前使っていた「プレイズ・ショパン ダブルファスナー Fレザー スマート キーケース」を使ってみました。
■ 最後に
『CARMATE(カーメイト)DZ251 キーカバー トヨタ用C カーボン調 ブラックメッキ』装着後、スマートキーが一回り大きくなったと言うのが第一印象です。
でもそのサイズ感は嫌では無く、逆に持ちやすくなって良い感じです。
LEDインジケーターも把握できる仕様です。
但し、ライドドアの開閉ボタンの記載がないので右側のスライドドアか左側のスライドドアかを注意する必要があります。
コインさえ有れば直ぐにキーカバーからスマートキーを取り外すことができるので、スマートキーの電池が消耗した場合でも対応できるのが良いです。
エンジンスーターのキーケースは、最初に購入して使っていなかったスマートキーケースを当面使います。
■ 愛車トヨタノア80系の半年点検(4年目)を受けてきました!
愛車のトヨタノア80系 前期型 特別仕様車 Si “W×B(ダブルバイビー)” が納車(2017年6月19日)されてから4年と半年が経過しました。
現在の愛車トヨタノア80系のオドメーター(積算走行距離計)の表示は、16,624kmとなりました。
■ 愛車トヨタノア80系の半年点検
今回、購入したトヨタカローラ店にて4年目の半年点検を受けてきました。
メンテパック(プロケア10)としてエンジンオイル交換を行いました。
また、冬シーズン突入と言うことで、手持ちのスタッドレスタイヤに交換(有償)して頂きました。
新型カローラクロスのカタログ。
ヤリスクロスやハリアーと違って普通過ぎるスタイルで、特にフロントのグリルデザインが何とも好きになれません。
カローラスポーツやカローラツーリングは好みのスタイルをしているのに、カローラクロスは街中で走っていても存在感を感じられません。
■ 愛車トヨタノア80系 タイヤ交換メモ
・2021年12月21日 走行距離16,622km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約12,676km)
・2021年3月18日 走行距離13,269km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約3,946km)
・2020年12月15日 走行距離11,417km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約9,323km)
・2020年3月29日 走行距離8,408km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約2,094km)
・2019年12月13日 走行距離7,597km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ交換(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約6,314km)
・2019年3月2日 走行距離5,148km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約1,283km)
・2018年12月14日 走行距離4,716km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ交換(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約3,865km)
・2018年3月6日 走行距離2,041km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約851km)
・2017年11月15日 走行距離1,190km
スタッドレスタイヤ購入(ミスタータイヤマン タイヤプラザ店)
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ交換(ミスタータイヤマン タイヤプラザ店)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約1,190km)
■ 愛車トヨタノア80系 バッテリー交換メモ
・2021年7月10日 走行距離14,660km
バッテリー交換「Panasonic caos N-S115/A3」(自分)
■ 最後に
スライドドアの異音については、『アルファード用対策品スライドドアロックストライカ』に交換してからは、全く無くなり納車以来一番の快適さを実現しています。
そして、いよいよトヨタノア/ヴォクシーが2022年1月13日(木)にフルモデルチェンジされます。
既に新型トヨタノア/ヴォクシーの受注が始まっており、グレードによっては春先まで納車を待つ必要がありそうです。
その新型トヨタノア/ヴォクシーのリーク画像等を見ましたが、ヴォクシーについては如何にもオラオラ感が増したスタイルとなっており、先ず無いかなと言ったところです。
一方トヨタノアの方は、これまでのスタイルを引き続いて、ヴォクシーとは逆にあまり代わり映えの無いスタイルと言ったところでしょうか。
また、今年はホンダ ステップワゴン、日産 セレナと売れ筋ミニバンが相次いでフルモデルチェンジするのでそれらを見極めたいのと、ようやく愛車トヨタノア80系のスライドドアからの異音が無くなって快適になったのに、またトヨタ車のミニバンに乗って異音に悩まされるのも嫌なので、当面今のトヨタノア80系を乗り続ける予定です。
トヨタのミニバンを4年と半年乗ってマツダ車が恋しくなったのもあるし、今の愛車トヨタノア80系は、前期型の最終ロット近くだったにも拘わらずこれほど異音に悩まされたので、トヨタ車に対して不信感が募っており懲り懲りと言ったところです。
次は余程のことが無い限り、売るだけが商売のトヨタ車への乗り換えは無いかと思われます。
しかし、肝心のマツダ車にはスライドドアのミニバンが無いし困ったもんです。
■ 愛車トヨタノア80系の半年点検(4年目)を受けてきました!
愛車のトヨタノア80系 前期型 特別仕様車 Si “W×B(ダブルバイビー)” が納車(2017年6月19日)されてから4年と半年が経過しました。
現在の愛車トヨタノア80系のオドメーター(積算走行距離計)の表示は、16,624kmとなりました。
■ 愛車トヨタノア80系の半年点検
今回、購入したトヨタカローラ店にて4年目の半年点検を受けてきました。
メンテパック(プロケア10)としてエンジンオイル交換を行いました。
また、冬シーズン突入と言うことで、手持ちのスタッドレスタイヤに交換(有償)して頂きました。
新型カローラクロスのカタログ。
ヤリスクロスやハリアーと違って普通過ぎるスタイルで、特にフロントのグリルデザインが何とも好きになれません。
カローラスポーツやカローラツーリングは好みのスタイルをしているのに、カローラクロスは街中で走っていても存在感を感じられません。
■ 愛車トヨタノア80系 タイヤ交換メモ
・2021年12月21日 走行距離16,622km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約12,676km)
・2021年3月18日 走行距離13,269km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約3,946km)
・2020年12月15日 走行距離11,417km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約9,323km)
・2020年3月29日 走行距離8,408km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約2,094km)
・2019年12月13日 走行距離7,597km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ交換(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約6,314km)
・2019年3月2日 走行距離5,148km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約1,283km)
・2018年12月14日 走行距離4,716km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ交換(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約3,865km)
・2018年3月6日 走行距離2,041km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約851km)
・2017年11月15日 走行距離1,190km
スタッドレスタイヤ購入(ミスタータイヤマン タイヤプラザ店)
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ交換(ミスタータイヤマン タイヤプラザ店)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約1,190km)
■ 愛車トヨタノア80系 バッテリー交換メモ
・2021年7月10日 走行距離14,660km
バッテリー交換「Panasonic caos N-S115/A3」(自分)
■ 最後に
スライドドアの異音については、『アルファード用対策品スライドドアロックストライカ』に交換してからは、全く無くなり納車以来一番の快適さを実現しています。
そして、いよいよトヨタノア/ヴォクシーが2022年1月13日(木)にフルモデルチェンジされます。
既に新型トヨタノア/ヴォクシーの受注が始まっており、グレードによっては春先まで納車を待つ必要がありそうです。
その新型トヨタノア/ヴォクシーのリーク画像等を見ましたが、ヴォクシーについては如何にもオラオラ感が増したスタイルとなっており、先ず無いかなと言ったところです。
一方トヨタノアの方は、これまでのスタイルを引き続いて、ヴォクシーとは逆にあまり代わり映えの無いスタイルと言ったところでしょうか。
また、今年はホンダ ステップワゴン、日産 セレナと売れ筋ミニバンが相次いでフルモデルチェンジするのでそれらを見極めたいのと、ようやく愛車トヨタノア80系のスライドドアからの異音が無くなって快適になったのに、またトヨタ車のミニバンに乗って異音に悩まされるのも嫌なので、当面今のトヨタノア80系を乗り続ける予定です。
トヨタのミニバンを4年と半年乗ってマツダ車が恋しくなったのもあるし、今の愛車トヨタノア80系は、前期型の最終ロット近くだったにも拘わらずこれほど異音に悩まされたので、トヨタ車に対して不信感が募っており懲り懲りと言ったところです。
次は余程のことが無い限り、売るだけが商売のトヨタ車への乗り換えは無いかと思われます。
しかし、肝心のマツダ車にはスライドドアのミニバンが無いし困ったもんです。
■ 愛車トヨタノア80系の初回車検を受けてきました!
愛車のトヨタノア80系 前期型 特別仕様車 Si “W×B(ダブルバイビー)” が納車(2017年6月19日)されてから3年と半年となりました。
現在の愛車トヨタノア80系のオドメーター(積算走行距離計)の表示は、11,417kmとなりました。
■ 愛車トヨタノア80系の半年点検
今回購入したトヨタカローラにて半年点検を受けてきました。
メンテパック(プロケア10)としてエンジンオイルを交換し、ウィンターシーズン到来と言うことでスタッドレスタイヤに交換して頂きました。
ノーマルタイヤ及びスタッドレスタイヤ共に溝は大丈夫でした。
それと少し気になることがあったのでスライドドアのグリスアップを行って貰いました。
しかし、納車されてから3年半が経過するためバッテリーの劣化が進んでいるとのことで、今後早めにバッテリー交換を行う必要あります。
これについてはディーラーで交換するとかなり高くなってしまうのとバッテリーのメーカーも選べないので、自分で交換する予定です。
■ 愛車トヨタノア80系のタイヤメモ
・2017年11月15日 走行距離1,190km
スタッドレスタイヤ購入(ミスタータイヤマン タイヤプラザ店)
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ交換(ミスタータイヤマン タイヤプラザ店)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約1,190km)
・2018年3月6日 走行距離2,041km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約986km)
・2018年12月14日 走行距離4,716km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ交換(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約3,865km)
・2019年3月2日 走行距離5,148km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約1,417km)
・2019年12月13日 走行距離7,597km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ交換(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約6,314km)
・2020年3月29日 走行距離8,408km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約2,228km)
・2020年12月15日 走行距離11,417km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約9,323km)
■ 最後に
今回はヤリスクロスと新型ルーミーのカタログをゲットしてきました。
新型ルーミーは兎も角として、ヤリスクロスは自分的にかなり気になる車です。
コンパクトSUVで都会的なスタイルが良いですね。
フロントから見ると新型ハリアーよりもヤリスクロスの方が存在感が大きく、どことなくポルシェのカイエンに似ているような気がするのは自分だけでしょうか。
運転が楽しいコンパクトサイズSUVが欲しい!