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幻動鬼憑きけもののブログ一覧

2019年03月09日 イイね!

北米仕様KLX250メータ車体への取り付け編

では、まずこちらを見てください(HGKM)
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注目して欲しいのは25008、メータステーだ。
じゃあ、次はこれっ!

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これは国産の方のメータステー。

そうだね! 形が全く違うね!

当然、ウケの方の形状もまるで違うのである。尚、どっちも2007年式のパーツリストだ。
っつーのも、国産のメータはトップブリッジにメータステーそのまま付けちゃうんだ。
詳しくはKawasaki公式でパーツリスト開いてみてね。タダだから。

では北米版はどうかと言うと
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ここ、11054のライトステー
に付けるようになっとる。
なのでその辺の部品に全く互換性が無いのだ。そしてトップブリッジが使えないのは前回も述べた通り。
ライトステーの角度等からFIのが使えそう……かな? という気はしてるが。

そしてさらなる問題は23005A/Bとなっとるライトカウル。
国産の所謂シェルパ顔のそれとは違い、ESと同じ顔なのだ!(SRも見た目は同じだけどライトバルブが違う)
つまりライトも交換確定でホモビ30分如きの出演料では不足なのが淫夢くんでも分かる仕様である。
こちら(カスタム費用)14万3000円となっております。ボッタクリやろ!(正当な対価)

纏めるとKLX250においては北米/カナダ仕様のメータを付けるだけで
・トップブリッジ
・ライトステー
・ヘッドライトASSY
・メータギア(って事は付随してフロントホイールもか……)
以上の交換が不可欠である。配線は別にどうとでもなるしどうでもいいけどねぇ。

あーめんどくせマジで(暴言)
Posted at 2019/03/09 02:58:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | けもLX250 | 日記
2019年03月03日 イイね!

北米仕様KLX250メータの配線について


今日は3/3、ひな祭りです。
皆踊れー!(KGYMHN)

さて昨日に引き続き、北米仕様KLX250のメータを使うために淫夢くん並みの脳みそ使ってイクぞー!
昨日の段階では配線についての問題を取り上げた。パルスは黒い線ってのまで絞り込めたんだよね。
ではテキトーに車体の黒い線に繋げばいいかと言うとそうでもない。運が良けりゃそれでも良いかも知れんけどね。
そもそも、端っこが黒だからってもう一方の端が黒とも限らないのがバイクの配線なのである。
詳しいとこはTOでも読んで?

で、ちょっと海外サイト漁ったら
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あ り ま し た
ちょっと英語で検索してやればよ、どかーんと採れてしまうだよ。ええ~?
やはりタコメータの配線はBY、Br、Bとなっており、追ってみると案の定、パルス線はBであるらしい。
どっこいカプラから先はBLと表記されており、これは間違いなくBoys Love(ネイティブ)である。タコはホモ。

でもってこのホモの兄ちゃん(命名)を追っていくと、やはりイグナイタ(CDI)に繋がっている。
イグナイタから出る青い線というのが正解のようだ。
さらにこの線の分岐先を追うと、IGコイルにも同じ青の線がある。ギボシ形状等を考慮するとここから取るのが良いだろう。
KLX以外のエンジンで使う時も+12VとGNDなんかどうとでもなり、IGコイルから信号引っ張ってくればOKと分かったのでこれで配線問題解決! 終わり、閉廷! 部隊解散!

……しかし、まだまだ別の問題がゴロゴロしているのであった。

と、言うかぼくは仮にも元バイク屋なので線の色見れば大体の(察し)は付いており、
単に貴重な部品壊したくない&海外仕様品なので変な事なってないよねという確認の為だけの話だったのである。
問題はここから先、如何にこいつを取り付けるかという所からだ。エーモンステー? そんなホモガキ御用達のクソダサアイテム使いたくないんだよなあ
Posted at 2019/03/03 21:01:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | けもLX250 | 日記
2019年03月02日 イイね!

北米仕様KLX250メータ(自衛隊KLXも一緒だよ!)

久方ぶりにKLX250についてです。

さて、この間こんなのを買ってきたのだ。
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KLX250の純正メータである! こちら新品となっております。お買い得です。
ええ? 余計なモノがついてる? ホモは乱視。

……それはさておき、タコメータがついていて「計器は一つしか無いから(至言)」という国内仕様KLXとは別物なのだ。
 元 は 北 米 仕 様 であり、レ国アメリカのみならずカナダとかその辺でもこのメータなのである。
ついでに当然ながら中身のメータこそ別物だけど、KLX650もこのメータである。
それとタイトルにも書いたが、陸上自衛隊の偵察KLXもキャブモデルはこのメータが使われている。
偵察KLXの任務上、タコメータが付いてる意味なんてさっぱり分からんのだが、何故かこれ。

当然タコが付いてるだけに重く、またモトクロッサを意識した純正のメータと比較すれば野獣先輩の枕くらいデカい。
なので、いちいち大変な思いしてこれ付ける意味は見た目と趣味くらいしかないのは前置きしておこう。
酔狂よのう(GRGMSY)
まあ、そんな訳で偵察KLXにこいつが付いてる意味もちょっとよく分んない。軽いのと壊れないのが正義なのでは? 回転数管理要るような乗り方でもあるまいし、陸のゴリラにタコメータは読めない筈なのだ。

さてさて、こいつであるが当然国内仕様メータとの違いが……どころか全く別物なのは難視のホモにだってわかるはず。
ところが、じっくり見るとKLX250SR/ESのものに近いのも分かるはずだ。お前らもよーっく見とけよ。
アナログのトリップ/オドメータ、YTR☆より目立つランプ等がそうだ。俺より目立つなー!(届かぬ思い)

では、裏面も見てみよう。すっげえ白くなってる!
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こうである。尚、メータステーは外してあるので本来は袋ナット3つで取り付けられているよ。
まず目につくのは、アナログスピードメータが故のワイヤ取り付け部だろう。
そう、同年式の国内仕様はデジタルなのでメータギアごと交換なのがこれで確定する。
更に変な角度付いてるのでワイヤも専用品取らなくちゃならんっぽい。あーめんどくせ(暴言)

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次に9端子のカプラだ。同年式国内仕様は6端子。そりゃそうだタコメータ無いんだから。
ちなみにタコメータの付いているFIのKLXはカプラの形が違うし、来てる端子の数も更に多い。

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で、ここがタコメータを動かす配線だ。
バイクの配線ってのはメーカごとに大体色と役割を統一しているので、どれがどれか「これもう分かんねえな……」となってもある程度の推測が可能なのだ。

カワサキであれば
Br(茶)が+12V
BY(黒/黄)がGND
と言うのは基本的に変わらないので、必然的に
B(黒)がパルス
だと断定可能なのである。

と、言う訳でこれに従って配線さえしてしまえば普通にタコメータとして使える!
……の、だけど、黒の線に限っては車体のそれっぽい所から出てる黒の線に繋げばいいのかと言うとそうとも言い切れないのだ。
例えば、社外のタコメータ付ける時は黒じゃない線(灰色だったかな……?)に付けるしね。
CDIからスタートする点火系に黒の線が存在し、これっぽいなあとは思ってるものの本当に正しいかも不明なのだ。そもそもメインハーネスから違うからね!当然だね!

一番安易な方法としては北米KLXのメインハーネスを買ってくる事なんだけど、そうなると他の部分で違う可能性も高い。ニコイチしても良いけど面倒くさい……面倒くさくない?(ホモはものぐさ)
そしてさらに悪い事に、ぼくはスーパーシェルパのエンジンでこれを運用するつもりなのだ。これもう分かんねえな……

そしてもっと言うと、ステー形状が国内仕様とまるで違うし、何よりキーシリンダの位置がド真ん中なのでポン付け出来る筈もなく、どうしてもトップブリッジ交換を強いられる。
FIのもキーシリンダがド真ん中だし、使えるかなあとちょっと思ってるのだけど……どうだろうね?
やってみるしかないのは純正流用カスタムもアナルセックスも同じであり、変態度が上がったり誰得度が上がると自分がホモ柱になるのも同じなのだ。
純正流用沼って辛いなサム……

ここからは余談であるが、チョイチョイと国外仕様の部品を購入するという文言を出してきた。
レ国の部品というのはカワサキ公式パーツリストからは索引出来ず、注文不能だと思いきや
https://www.bike-parts-kawa.com/index.php
こういう海外サイトのパーツリストから品番引っ張ってくると、公式での値段参照もお店での注文も可能なのである。
値段が飛びぬけて高い赤城不動産みたいな事もない。14万!?
2018年式KLX250のデジタル迷彩カウルなんかも買えてしまうので、ちょっと凝ったカスタムをしたいホモは役立てるといいだろう。
勿論今回紹介したメータも購入が可能で、ASSYだと7万円チョイのようである。ホモビ30分じゃ駄目みたいですね……
Posted at 2019/03/02 22:33:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | けもLX250 | 日記
2018年06月12日 イイね!

KLX250について

酔った勢いと休暇のヒマ持て余したので、ぼくの持ってるKLX250の流用情報は全て公開してしまおう。
勿論、Dトラッカーにもこの多くは流用可能である。

けものさん、みんカラとかにありがちな「ここは企業秘密です(ドヤァ」って奴
心の底から大っ嫌い
なのだ。ンだよ企業ってよ。カワサキオヤジくせえんだよ死ね!(アク禁)
大体、情報公開した程度で揺らぐ程度のマウントならそもそもショボいのでほっといても揺らぐのである。
昔は純正流用情報とか公開すると「ウチのノウハウを公開されると困る」ってショボいバイク屋からメール来たりしてたしね。
その程度がノウハウなら潰れて、どうぞ(無慈悲)
また、間違ってるものがあったら教えてね。

車体について
・フレーム
SR/ES キーシリンダの穴がフレームネック部にある。これ以降はトップブリッジなので穴が無い。
KLX250 フレーム変更。キーシリンダ周りが変わった。
FIモデル シュラウド周りを始めとしてカウル類取り付け部偏向。カウル互換性なし。

・ステム周り
SR/ES キーシリンダ無。シャフト材質が違うので他のモデルより軽量。互換性アリ。
KLX250(北米) キーシリンダ穴がセンタ。他のは右寄り。メータが違うため。

・メータ
SR/ESはアナログ、それ以降はデジタル。メータギアの駆動方式が違うのでセットで交換。
北米仕様等はタコメータ付き。トップブリッジごと交換。
自衛隊仕様にしたきゃタコメータ付きにしよう。

・サスペンション
前後とも細かいセッティングの違い以外に全年式大差は無し。ただし、フロントアクスルの固定部が小変更アリ。
インナ変更時は要注意。最悪アクスルシャフトも交換になってしまう。メータギアはデジタルでもアナログでも取り付け可。
年式やモデルでフォークアウタの色が変わる程度。自衛隊仕様(黒)にしたいならDトラのアウタ。
また、リアサスリンクはKLX300Rのものが肉厚で高強度。ボルトは要交換。

・ブレーキ
前は全年式共通。
後ろはSRだけディスク径が大きく、これはキャリパ固定部から違うので流用するにはスイングアーム交換。
ESはどれとも互換性なし。

・スイングアーム
SRは前述の通りブレーキ周りが違う。ESも同じ。
なのでESの鉄スイングアームをアルミにする際はブレーキごと交換である。
スネイルカムが嫌いな人はFIのと交換しよう。ポン付けである。
キャブ車は所謂角材だけど、FIはD型断面なので強度も上がるかな?
それ以外の部分は同じ。

・ホイール
アナログメータとデジタルメータで違う。

・シート
キャブ車は全年式共通。FIとの互換性なし。
勿論シートカウルもである。

・タンク
SR/ESとKLX250では互換性なし。キャップが変わった。
キーシリンダは共通なのでバラして入れ替えよう。そこさえ何とかすれば互換性アリ。

・外装
基本的に見た目が変わると互換性は無し(加工すればつくけど……)
ただし同モデルであればKLXとDトラッカーで互換性がある。シュラウド形状の変更にどうぞ。

エンジン周りについて
・エンジン
セルの有無とかはあれど
基 本 的 に 全 年 式 共 通
これマジ? ちなみに中身はFIまで基本共通。一応ピストンとかは別品番ではある。互換性あるけど。
それでもSRからFIまでカムシャフトなんかは共通だったりする。
キックについてもSRのがそのまま他のに付いたりするので……
他にはAIキャンセルするのにフタが嫌な人はAIなしモデルのヘッド持って来るとフタ無しに出来る。
スーパーシェルパやNinja250SLのカムやピストンが取り付け出来ちゃったりもするぞ!

・キャブ
KLX250RがCVK32なのを除けば全てCVK34で共通。中身はちょっと違う。
GPZ1100なんかに採用されてるCVK36がポン付け可能。ただしCVK32は無理。
またCVK36でも1気筒分にバラせないのもあるらしい。

・エアクリ
エレメントは全年式共通。
ボックスはSR~規制前で共通、後は違う。キャブに行くダクトの形状が違うのである。互換性はある。
フタは全年式共通だけどダクトはRとSR/ES~規制前、規制後で別モノ。Rのが一番ガバマン。
ダクト外しはオススメしないので、流入量増やすならRのに換えよう。
また、後述するがイグナイタ変更の際はボックスも変更となる。

・イグナイタ
これはややこしい。進角が変わる。RとSRが、ESと規制前が、それぞれ共通。
またRとSR/ES~規制前、規制後に互換性は無い。ハーネスとエアクリボックスが違う。
規制後モデルに規制前以前のを付けるのが定番だけれど、変換ハーネスを作るか、ハーネス換えるかしないといけない。
また、イグナイタはエアクリボックスにマウントされているのだけど、ここの形状が違うので互換性は無い。
規制後に規制前イグナイタ付けるならボックスも交換。

と、まあこんな感じ。
他にも色々あると思うから探して行こうと思うよ。
Posted at 2018/06/13 00:25:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | けもLX250 | 日記
2018年06月12日 イイね!

マフラ交換

はい、こちらわしのKLX250(07)である。
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この如何にも社外なマフラくんが野獣の咆哮並にクソうるさく、乗っていると耳がおまんこになるのだ。
こいつはデルタのバレル4(エンドピースが安いver)らしく、元は3万くらいするホモビ出ないと買えない額のシロモノなのだ。
でもうるさい(無慈悲)

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KLX250SRなら規制前、ヌケが良くなるし全域でトルクアップや! と喜んでいた所、このザマである。
商品説明にはKLX250SRから外したって書いてあったのにね。クソが(暴言)

でもまあ元々規制後、仮に規制前だったとしても付けるにはエキパイも買わないといけなかったのである。
それにこのマフラ、火入れた形跡無いんだよね。多分新車外し。超綺麗。なので、ままま、ええわ(寛大)

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このクソ爆音マフラを

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こうして

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こうである。作業時間5分くらいかな。
10mmのボルトでフレームに、12mmのボルトでクランプを締結しているので、交換に要る工具はそんなもん。
あとはガスケット外すのに細長マイナスとラジペンを使ったくらいである。簡単簡単。

さて、KLX250やDトラッカー250はマフラがフレームの補強を兼ねているため、ヘタに社外品にすると強度が不足し、
シートレールが歪むとか、フレームの剛性が不足するとか不具合が出てしまうのだ。
今回外した(多分)デルタのバレル4も軽くてトルクの出るマフラなのだけど、強度的には口マン爺のちんぽ並にふにゃふにゃである。なので交換したかったんだよね。
ちなみに、純正マフラは64式小銃より1kgくらい軽く、バレル4はさらに2kg軽いのだ。2章GO並の軽さ。
でもトレール&ツアラーとしてフレーム強度は捨てがたく、どうしてもこうするしかなかった。
多分サーキットやストリートばかりのDトラなら良いのだろうね。まあ、そんなこんなで換えてみたのだ。
当然静かでけものさんもニッコリ。
と言うか、ぼくは公務員だしコイツは寮に置いてるので、治安が野獣にレイプされたようなマフラは大変問題なのであった。

ところでKLX/Dトラッカーのマフラだけど、キャブに限ると
・KLX250/300R
・KLX250SR~規制前KLX/Dトラ
・規制後初期
・規制後後期
の4種類を確認している。
そして、エキパイに関しては前2つと後2つで別モノなのだ。サイレンサの差し込み径が違うんだね。
他に何が違うかと言うと排気口の径だよね。勿論Rのが一番デカく、規制後のがキツマンである。抜けの良さが違うわけだね。
ポン付けするだけで性能が変わる程度には違う。だからオクでは規制前のがクソ高いのだ。
また、規制後のは初期と後期で多分、違いは無い。多分ね。
規制前のは全域でトルクが出て、かつ上まで回るのだと。羨ましいね。そしてRのはクソうるさいと。

まあ、バイクの吸排気ってのはヌケばっか良くした所でというモノだし、マフラだけ換える意味は殆ど無い。
ヌケを良くしたなら吸気効率・充填効率も……とかそういうものなのだ。つまり沼だ。ホモビ出ないとカネが足りない。
テキトーに落とし所さん見つけようって話でした。

次回は……フレーム交換とシフトフォーク交換かな?
Posted at 2018/06/12 22:59:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | けもLX250 | 日記

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「TDM900にハンドガードを付けた http://cvw.jp/b/2820945/47378056/
何シテル?   11/30 12:08
課業を終え帰路につく下っ端たち。疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に欠礼してしまう。同僚を庇い全ての責任を負った三浦に対し、高級車の主、総隊司令官谷岡から言い渡...
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