ガンプラを復活させて、もう半年ですか。
ずいぶんハイペースで製作した様な気がしますが、復活当初は、こうまでハマるとは思いませんでした。
サムネにあるのは、息子君とガンダムUCのep.4を再現しようと紙ジオラマを作って遊び始めたものです。
当然、素組です。ガンダムマーカーで墨入れとスラスターバーニアなんかを部分塗り程度で、お手軽ガンプラライフのつもりが、いかにみんカラと言えどハイクォリティな皆さんの作例を見ると、
「ちょっと、やったろめぇか!」
と、昔を思い出してしまったのです。
そうなのです。最近、陸戦型ばっか作ってるなと思ったら、違いました…
陸戦型(水泳部含む)しか作ってませんでした!
なんと言うことでしょう。ジオニストとか言って、実は、重力に魂を引かれた人々だったのです。
そして只今製作中の"RGサザビー"も、どうにか陸戦仕様にしてやろうって計画してしまってます。これはもう、
「やるしかねぇな!」状態です。
それはさておき、以前みん友のキャロワーさんが披露した、塗料を備忘録としてアップしておきたいと思います。
塗料BOXになります。
他に缶サフェーサー各種(1000・1200 グレーと白)とトップコート(プレミアム艶消し・半艶)がストックされてます。
上段は水性塗料。中段はラッカー。下段はエナメルになります。右にはみ出ているのは余剰在庫です。
水性塗料は左から、
・クレオス 水性ホビーカラー
・タミヤアクリル
・シタデルカラー
となっています。1番よく使うのは、クレオス水性ホビーカラーのシルバーと焼鉄色ですね。センサーパーツの下地にシルバー塗って、クリアグリーンとかよくやります。
シタデルカラーは黒をよく使います。隠蔽力の高さを活かして、ショックアブソーバ等のシリンダーケースを黄色に塗るのに便利ですね。
タミヤアクリルはほとんど使いませんね。
中段のラッカー系は、メーカー毎に別けてません。色毎に別けてますが、ロービジカラー系の充実ぶりに改めて驚きます。そりゃ陸戦仕様ばっかだもんな。特にグレー系の多さ。ショップ行くと一番に塗料コーナーに物色しに行っては、何かしら買って帰ればこうなるわな…グリーン系も充実してんなヲイ。
余剰在庫のラッカー系とタミヤのエナメル墨入れボトル。
エナメル墨入れのグレーって、薄すぎない?今度、黒混ぜて調色しようと思う。
なぜかブルー系があるな。ガンダム系いけるな、これなら。
エナメル達。部分塗装に使用しますが、隠蔽力が無いので扱いが難しいです。袖つきのエングレービング塗装をやりたくて揃えましたが、今は出番がありません。
なるほど、売るほどあるわけだ。こりゃ大変だわ…記録するだけでこんなに手間が掛かるとは。。
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ガンプラ | 日記
Posted at
2019/07/02 23:42:04