
先週は横峯山ヒルクライムでベストタイムと、20分平均パワーのベストを更新して良い感じだったけど、
今週のローラー台では、先週調整したサドルポジションが合わないのか?途中でお尻が痛くなってきて60分弱のメニューで途中リタイアとか、寝起きに左ふくらはぎがつることが何回かあったりとか、なんとなく不調・・・
そんな本日土曜日は、午後からサドルポジションの調整をしながら、定番のショートコースへ
今日は若干北風が強めだったので、STRAVAのセグメントで追い風になる区間でタイムアタック!
結果は今までのベストタイムを10秒更新して
区間2位だけど、速過ぎる1位の方は車での移動だそうで、実質1位^^
↑コースプロフィール 前半は1,7~2,0%の下り。後半は一部7~8%の短い登り区間が結構足に来るが最後は約4%の下りでフィニッシュの概ねフラットなコース。
約2,5kmの区間の平均時速は45,7km/h
↑STRAVAの区間分析データ
↑パイオニアペダリングモニターのデータ
(ちょっと見にくいかも?の各画像はクリックで拡大できます)
ここ以外にも、STRAVAのランキングで1位や上位にランキングされている区間があるけど、いづれも比較的フラットな区間。
これはもしかしたら、50㎜ハイトの中華カーボンホイールの性能のおかげかな?
今使っているトップファイヤーのホイールは、見た目(好みは分かれると思うけど、自分のGIANT TCRのフレームカラーとはマッチしていて気に入っている^^)と価格のバランスで選んだけど、購入時も今も、ホイール自体のインプレなんかはネット上でもほとんど見かけない。
ただトップファイヤーのカーボンフレームはそこそこ検索に引っ掛かり、有名ブランドのOEMを手掛けているとか・・・
と言うことで、トップファイヤーのホイールの実力は謎!
自分的には、性能面でも不満は無い。
純正鉄下駄ホイールに比べれば、重量も軽い(ペアで1,500g)ので、50㎜ハイトでも登りでも使えるし、平地での30~40km/h以上の巡行も気持よく走れる。
登りのダンシングで若干のしなりを感じることはあるけど、それがデメリットなのか?メリットなのか?も自分では判断つかないし・・・
それでも一般的に評価の高いホイールと比べて、トップファイヤーホイールの実力がどのレベルなのかは気になるところ。
ただ評価の高いカーボンホイールとなると、自分の愛車GIANT TCR ADVANCED2の完成車より高価な物になるので、現実的ではないな!
それじゃあ、
なんとか手が届く高評価のアルミホイールと比べるとどうなんだろう?
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Posted at
2018/06/09 20:44:40