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実物の
レクサスIS-C

(ISのコンバーチブル)


初めて見ました

というか、実際に見てから、ネットで調べて

ISのオープンって、もう発売されているんだ
って、遅いけど、知りました。

最初は
SCかな
そのわりにちょっと小さいな
と思って、見てみると、
サイドからISだと分かりました。

サイドから見ると
普通のISと明らかに違いました。
シルエットが美しい
と思いました。

大き過ぎることもないし
かっこいいですね

作者の
大森兄弟が
我が家の近所出身

本作が昨年の文藝賞受賞作

ということで読み始めました。



なんとも言えない
爽やか
とは真逆の世界が広がります。
けど、読み進めずにいられない
不思議な感覚を覚えた本でした。

フィンランドは、子どもたちにとって
当たり前
でよいこと
を
当たり前のように
やっているだけ

特別すごいことを
やっているわけではないことが
分かりました

日本でもできる
序列化と競争
がよい
という価値観がなければ。

ソニエリのスマートフォン、4月に出るんですね。キャリアはドコモ。

このiPhone買うまで、
au
ソニエリ(ソニーかソニーエリクソン)
のケータイひとすじ

だったので、ちょっとゆらぎました。
クリエ(ソニーのPDA)を愛用していたこともあったので
クリエベースで
ソニエリのスマートフォンが出ることを密かに期待していたので。

発売は4月
とのこと。

もうちょっと早ければ、
iPhoneじゃなかったかも。

けど、今、満足しているので大丈夫。

2年後にまた乗り換え⁈(爆)

今まで、ただのパフォーマーかと思っていたけど、見方が変わりました。

この方、日本の議会制民主主義を変えようとしているようだ。



300年ほど前に、
尾張藩に
徳川宗春
という藩主がいました。

宗春は、当時の将軍 吉宗に歯向かって、減税などで民衆を活気付け、
全国で質素倹約以外許されない中、
一時期ではあったものの、
名古屋を日本一賑やかな街にした人だと言われています。

その宗春が藩主就任後すぐに世にだしたのが、いわばマニュフェストの
温知政要
という冊子。

この本は、河村市長の
温知政要
かと思いました。


さて、その宗春はといいますと、
御三家筆頭でありながら、吉宗から蟄居を言い渡され、失脚しました。
将軍に逆らったので、
肖像画も残っていません。
「暴れん坊将軍」など、吉宗主役の時代劇では、悪役扱い。

この本の内容で
?
のところもありますが、
果たして、
河村市長は
名古屋、日本を変えることができるでしょうか。
それとも、宗春のように…

(河村市長は、信長が好きで、自身を信長になぞえていますが、
ぼくは、勝手に、宗春に似ていると思っていたので。)