桃花のブログ一覧

命の最後の時に…
神様が、一つだけ見たい風景を見せてくれると言われたら何が見たいですか？

私は、満月の月明かりに照らし出される、山頂に雪の積もった羊蹄山が見たい。

何か一つだけ、好きな物を食べさせてくれると言われたら、何を選びますか？

私は、これ何ですよ…


べこもち

世の中は、不景気と言われてますが…

さすが花金…

焼鳥屋さん、大繁盛。若者が一杯でにぎやか(五月蝿い…)

焼き鳥なかなか来ない。
ビールおかわりかなぁ…
ビールだけで出来上がっちゃいそう(汗)

桃の為に、ベンチで休憩中ですが…


こっちまで、寝ちゃいそうな、穏やかな陽射しです。
寝不足だなぁ…

夏の終わり頃から、オナガのような鳴き方をする鳥が湖畔亭の回りに来ていて、たぶんこの子じゃないかと推測はしていたのですが…
先週、ウチの部屋の窓の下に、早　贄　(はやにえ)　発見。やっぱり、百　舌　(モズ)　さんでした♪
(刺さっているのは、電線を補助ワイヤーにくくりつけている針金の切り端です)

しかし昔の人は、よく[百の舌]と名付けたもんですね。オナガそっくりの鳴き声(ウチの周りにはオナガはほとんど来ません)でした。
この[はやにえ]、きっと食べに来るの忘れちゃうんだろうな(笑)

茗荷林道から八溝真名畑林道に戻り、次は鬼ヶ頬・鎌田林道につながる、畑の沢林道に入りました。
予定していたのとは、逆コース。
当然、ゲートで封鎖されているので、一般道へぬけることはできないのは覚悟のうえ。実は自分、来た道を戻るのはは嫌いじゃない。上りと下りじゃ景色が全然違う所ってあるから、それが楽しみだったりします。

今回、走破できたのは畑の沢林道のみ。走破するのが目的じゃなかったから、自分にとっては『ラッキー♪』なことでした。
畑の沢林道の終点は、鬼ヶ頬・鎌田林道の終点でもあって…
とりあえず、行ける所まで行って見ることにしました。



左の写真は鬼ヶ頬・鎌田林道の崩落の痕。林道はこの崩落箇所の上を走ってます。その場で走っている時は、あまり怖さを感じなかったけど、離れて見て見ると、ちょっと背中が[ザワッ…]とする。こうゆう崩落箇所が大きくなって、通行止めになっちゃったりするんでしようね。
右は、絶景スポット。逆光なので綺麗に撮れていませんが、実際はもっと綺麗。杉が多いので紅葉スポットとしてはちょっと物足りないけど…
結局、鬼ヶ頬・鎌田林道、終点から下って行くなら、ゲートを入った先の伐採作業をしている箇所のすぐ手前まで走れました。

これで、１１／５に走った林道は全てです。今年の走り収め的なつもりだったのですが、あっちこっちで封鎖されてはいましたが、満足できた林道迷走でした。