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2017年10月17日 イイね!

北海道旅行 留萌本線&日高本線の旅(2日目 その2)

10月1日(日)

浜田浦駅から苫小牧行き列車に乗車して1駅乗ると、2つ目の目的地である浜厚真駅に到着。
ここで下車します。






車内には、お知らせ(バス代行輸送のご案内)が掲示されていました。


列車は再び原野の中を走り去っていきます。






北海道でよく見かける車掌車改造の貨車駅舎です。








駅舎内には、時刻表や徒歩20分の所にあるフェリー乗り場(新日本海フェリー苫小牧東港周文フェリーターミナル)への案内が掲示されています。
列車の本数は、上下8本ずつ。






ご当地入場券のポスターも張られていました。


駅の近くに小さな集落がありますが、駅前には何もなくひっそりとしています。
浜田浦駅と違って、駅前を通っていた国道235号線がルート変更されたため車の通行量も少ないです。


Googleマップを見ると近く(徒歩5分少々の所)に浜厚真海浜公園があるので、歩いて行ってみます。
駅前の道路を西(苫小牧方)へ向かいます。
道路沿いには、季節外れ(?)のひまわりが咲いていました。


案内標識があるT字路を左折します。




ここ浜厚真海岸は、絶好のサーフィン&ボディーボードスポットとのことです。


公園隣接の浜厚真オフロードパークの向こうに苫東厚真火力発電所が見えます。


公園にあった観光案内板。
厚真町の中心部は、かなり内陸部に入った所にあるんですね。


今日は9月にしては暖かな日でしたので、たくさんの車が浜辺に出ています。
って、浜に車を乗り入れてもいいんですね!
SUVやミニバンが多かったです。




波乗りに来ている人たち。


海辺に来るとどうしても黄昏たくなる自分…。
あまり時間がありませんでしたが、彼方まで広がる海と打ち寄せる波を眺めて物思いに耽ります。




浜田浦駅での滞在時間を長くするため、バスに乗って浜田浦駅に向かいます。
国道沿いのバス停まで移動します。
浜厚真海浜公園から徒歩10分くらい歩きます。

途中で、再度浜厚真駅を撮影します。
駅舎側面には、かわいい顔が描かれています。






遠くから見ると、この駅も原野の中にぽつんとありますね。




北海道の集落でよく見かける(?)神社(浜厚真八幡神社)と集会所(浜厚真会館)がセットであります。


駅最寄りのバス停は、浜厚真野原(やげん)公園の駐車場の目の前にあります。
バスに乗る&バスで訪れる際は、この公園を目印にしましょう。


苫小牧方面のバス停。
1日4本しかありません。




静内・平取方面のバス停。
静内行きは3本,、平取行きは1本のみです…。




バスがやってきました。
今回は、1日1本の道南バス平取行きに乗車します。
ここまでの乗客は1名だけでした。


浜田浦駅の最寄りバス停は、田浦第一です。






静内・平取方面のバス停は、駅のすぐ近くにあります。
苫小牧方面は、少し離れた所(苫小牧方面車線の1つ目の矢羽根の支柱の付け根辺り)にあります。




ちょいと歩けば浜田浦駅に到着です。
その3に続きます。
2017年10月17日 イイね!

北海道旅行 留萌本線&日高本線の旅(2日目 その1)

10月1日(日)

ついにやってきました!と言いたいところですが、6時に起床するものの熱っぽく喉はガラガラで、おまけに昨日調子に乗ってラーメンと餃子を食べたせいか腹痛まで…。
ダメ元だったので落胆はしませんが、マラソンは欠場することに。
一緒に来ていた親父はハーフマラソンに出場するとのことで、ICチップ・ゼッケンの返却や記念品の交換は親父に託します。
帰りの飛行機まで時間があるので真駒内駅まで見送ります。

地下鉄に乗っている人の大半がランナーで、山手線なみに混雑していました。
改札口まで行けそうにないのでホームでお別れして、ひとまず札幌駅を目指します。
車内で、帰りの飛行機の時間を考慮して行き先の検討とルート検索を行ないます。
動き始めた時間が遅かったため、あまり遠くまでは行けませんが、日高本線の列車運行区間なら行けそうと判断しました。

今日のアイテムはこちら。
毎度おなじみとなりました、一日散歩きっぷです。


札幌駅を8時27分発の苫小牧行き普通列車に乗車します。
この列車、小樽~札幌間は電車(731系)と気動車(キハ201系)が併結して走行する、大変珍しい列車です。
日本で唯一の電車と気動車による協調運転を行なっているとのことです。
ホームに上がると、ちょうど切り離ししているところでした。




札幌までの相方、キハ201系気動車です。
最高速度130km/h、電車と同等のダイヤで走行することができるハイパー気動車ですが、高性能ゆえに高価で3両編成4本(計12両)しか製造されなかったとのこと。
パンタグラフが付いていないので一目瞭然かもしれませんが、ぱっと見は電車にしか見えませんね。




苫小牧駅に到着です。


次は、10時20分発の日高本線鵡川行き列車に乗ります。




しばらくすると列車が入線してきました。
日高本線カラーのキハ40系ですね。




列車は海沿いの原野の中を突き進みます。
いかにも北海道らしい(?)風景ですね。




浜厚真駅に停車。
後ほど訪問(下車)します。


1つ目の目的地、浜田浦駅に到着です。






終点鵡川に向けて、原野の中の直線を列車は走り去っていきます。


駅前を国道235号線が通っていますが、勇払原野の中にぽつんとある小さな駅です。
砂利のホームから少し離れた所に小さな待合室があります。
周辺を見回しても民家は見当たらず、駅以外に国道くらいしかありません。








鵡川駅からの折り返し列車が遠くから望めます。
この辺も北海道らしくてイイですね。






滞在時間が20分ほどのため、後ほど再訪するとして簡単に偵察を済ませ、一旦浜厚真駅に戻ります。


運賃表は静内駅から表示されています。。


その2に続きます。
2017年10月16日 イイね!

北海道旅行 留萌本線&日高本線の旅(1日目 その4)

2017年9月30日(土)

深川留萌自動車道の高架橋をくぐり、踏切が見えると北秩父別駅に到着します。


駅前までやってきました。
周辺には広大な田んぼが広がっており、民家はごく僅かです。
駅は、板張りのホームに木造の小さな待合室で構成されています。
自分の好きなスタイルの駅です。
窓があるため待合室内は明るく、それほど広くはありませんが長い板状の腰掛(ベンチ?)があるので、個人的にはゆっくりとくつろげます。
駅の雰囲気は最高ですが、背後に深川留萌自動車道が通っており、車の走行音が頻繁にするのでロケーションが少し残念なところですね。




列車の本数は、上り4本・下り2本と少なく、下車・乗車ともに列車で行なおうとすると難易度が高くなり、訪問パターンも限られます。
今回は、時間の都合で乗車のみですが、下車・乗車ともに列車というパターンも体験済みです。


待合室の外壁面に、おそらく国鉄時代のものと思われる手書きの駅名板が掲示されています。


いろいろなアングルから駅を観察してみます。
完全にヘンタイの領域ですね…(笑)










そうこうしているうちに踏切が鳴り、お迎えの留萌行き列車がやってきました。
2駅先の真布(まっぷ)駅を目指します。




次の石狩沼田駅では、交換設備の名残である対向のホームに駅名板や案内板、古そうな水道が残されていました。


石狩沼田の次が真布です。
北海道有数の稲作地帯をしばらく走行すると到着します。




この駅も北秩父別駅と同様のスタイルですが、待合室の屋根が片流れ屋根で高くなっています。
必然的に待合室の天井も高くなります。
扉部分にしか窓がないため薄暗いですが、待合室内は広く感じます。
下車した時には待合室内に自転車が置かれており、一緒に下車した主さんが自転車に乗って走り去って行きました。
ちゃんと地元の駅利用者がいて、駅としての役割を果たしているのだなと感心&安心しました。




駅周辺には民家が点在し、広大な田んぼが広がります。
目の前を道道1007号恵比島旭町線が通っていますが、個人的にはロケーションでは北秩父別駅より勝っていると思っており、待合室も趣があって、札沼線の豊ヶ岡駅と並んで大変お気に入りの駅の1つです。
いつ行っても最高な気分を味わえる(癒される)ので、季節を問わず頻繁に足を運んでいます。

列車の本数は、上り6本・下り5本で比較的訪問しやすいです。


待合室の外壁面に、「眞布」と書かれた手造りの小さな駅名板が掲示されています。


ここでもいろいろなアングルから駅を観察してみます。
日が傾き、薄暗くなり始めています。








滞在時間は25分ほどでしたのであっという間に過ぎてしまい、お迎えの深川行き列車がやってきました。
真布駅にしばしの別れを告げます。




深川まで流れる風景を車窓から楽しみます。

北秩父別駅








秩父別駅




北一已駅






深川駅に到着です。
かねてからの体調不良と疲労でフラフラなため、少しでも札幌に早く向かうべく深川から岩見沢まで特急ライラックを利用しました。




電車内で爆睡しつつ札幌駅に到着。
エスタ10階にある、札幌ら~めん共和国で夕食です。


ラーメンの中では味噌が1番好きですが、今日はあっさりしたものが食べたいと思い、函館の名店「函館麺厨房 あじさい」で味彩塩拉麺と餃子をいただきました。






甘い物も食べたくなったので、デザートに赤井川村 山中牧場ソフトクリームをいただきました。


札幌市営地下鉄に乗って、ホテルのある中島公園に向かいます。


札幌の地下鉄は名古屋の地下鉄と同じく初乗り運賃が200円です。
長らく都内に住んでいた自分には高く感じてしまいます…。


ホテルに到着すると薬や栄養ドリンクを服用し、そそくさと寝る準備をして、明日の回復と札幌マラソン出場に淡い期待を寄せるのでした…。

2日目に続きます。
2017年10月16日 イイね!

レビンでドライブ! 大井川鐵道井川線の旅(その4)

2017年10月12日(木)

奥大井湖上駅から閑蔵駅までは、巻き戻し再生の巻き戻しです…。

接阻峡温泉駅




尾盛駅




関の沢橋梁


閑蔵駅




閑蔵駅から先はさらに険しい道のりとなります。
曲線半径50mのカーブが連続する、井川線の七曲り。
必然と走行速度が低下します。
車輪とレールが軋む音が響きます。


奥泉ダム。
車窓からしかダム全体を見ることができないとのことで徐行してくれます。


大井川の下流方向に景色が開けます。
山々が幾重にも重なって見えることから、山の十二単と呼ばれているそうです。
車掌さんのアナウンスと徐行運転がないと気付かない風景かも…。


井川駅到着直前に井川ダムが見えます。


終着井川駅に到着です。


後ろに見える線路とトンネルは、現在は休止中の堂平駅までの貨物線です。


木造の立派な駅舎があります。


駅前には周辺の案内板があります。
滞在時間は30分少々。
渡船に乗ってみたいですが、時間がないので中部電力の井川展示館に行ってみましょう。






階段を下りて駅前の県道60号南アルプス公園線の坂道を下っていくと井川ダムが見えてきます。
日本初の中空重力式コンクリートダムで堤高103.6 mです。
このダムの建設のために井川線が開通し、両者は密接な関係にあります。




堤体上を県道が通っています。


堤体からは井川湖を一望できます。


堤体脇の歩道橋を上がると井川展示館があります。








館内には、井川線に関する展示や水力発電に関する展示、井川地区の観光案内などがあります。
アプト式のラックレールも間近で見られます。






みんカラを覗くようになってから存在を知ったダムカード。
ここでももちろん配布されています。
せっかくなのでゲットしました。




時間がないので足早に見学して井川駅に戻ります。
駅からの階段を下りた所に井川地区運行バスのバス停と渡船の案内板があります。
渡船は本日運行中とのこと。










井川駅の内部や構内も観察してみましょう。
有人駅で待合室内に出札窓口があります。
中は広々としており、ストーブもあります。


待合室内には大井川鐵道の鉄道むすめ、井川ちしろさんがいらっしゃいます。


改札口と扉に張られた時刻表。






すでに改札が始まっており、駅構内へ。
鉄道むすめのヘッドマークが先頭になる機関車へと付け替えられています。




この駅にもタヌキの置物が…。


狭い土地の割には構内は広々としています。
線路はホームから少し先まで伸びて途切れています。


列車出発の際には、駅員さんのお見送りがありました。
また来てねのプラカード掲出と手を振ってくれます。

帰りの列車は、車掌さんのアナウンスも少なめ。
それでも要所は説明してくれます。
車掌さんによってアナウンスの仕方が少しずつ違うので、それを楽しむものいいかもしれません。
この列車の車掌さんは余談も交えながら説明していました。

基本的には巻き戻し再生なので、行きに見てきた風景のおさらいです。

奥泉ダム。
車掌さん曰く、現在新しい発電所を建設しており、紅白の工事用クレーンは建設工事が終わると解体されてしまうため、今年いっぱいしか見られないとのことです。






閑蔵駅では、最終の井川行き列車と交換します。
折り返し客がたくさん乗車してきました。




西日の差す関の沢橋梁。
遠くに水力発電用の水路が見えます。


長島ダム駅では、接阻峡温泉行きの列車(井川方面の最終列車)と交換します。




先頭にアプト式電気機関車を連結します。








西日に照らされた長島ダム。


急勾配をゆっくりと下っていきます。
谷底はすでに日が落ちてしまっています。




アプトいちしろ駅で電気機関車を切り離します。






夕刻の市代吊橋。


泉大橋の水鏡。


奥泉駅では、閑蔵駅から乗車したお客さんの大半が下車しました。
皆さん、バスで寸又峡温泉に行かれるのでしょうか。




川根小山駅


土本駅


両国吊橋


両国車輌区には行きに見られなかった客車が留置されていました。


川根両国駅では、車掌さんが駅係員から何か受け取っていました。


川根両国駅のすぐ近くには、大規模な中部電力の寮があります。


千頭駅到着直前の踏切では、寸又峡温泉行きのバスを見かけました。


16時34分、千頭駅に到着。
3番線に金谷行きの普通電車が停車しています。
元南海の特急車両(ズームカー)ですね。
ものすごく乗りたかったですが、今日は車で来ている上に所用で19時までに帰宅しなければいけないので、必要最低限の撮影を済ませたら足早に千頭駅をあとにします。






レビンに乗り込み家路を急ぎます。
途中で薄暗くなってきたのでライトを点灯。
最近ヘッドライトをLEDに交換したので、以前よりものすごく明るいです。
これなら夜道も安心・安全ですね。

帰りは国道473号線を正確にトレースせず、県道77号川根寸又峡線や63号藤枝天竜線をも多用して極力幅の広い道を走ります。
島田金谷ICから新東名を走行します。
千頭駅出発時点でガソリンメーターが半分以下になっていたため、浜松SAのセルフスタンドで10L給油しました。

急いでいたこともあり、帰りは5000rpmを連発。
でも、行きよりも通行量(特にトラック)が多く、なかなか思うようには走れません。
浜松SAから先は、豊田東JCTまでずっとなにわナンバーの160系フィールダーが前を走っていました。
なかなか頑張って走っていました。

東海環状道もぶっ飛ばして、何とか19時前に帰宅できました。
なかなかの強行軍でしたが、天候に恵まれ最高のドライブ&乗り鉄&秘境駅巡りになりました。
レビンさん、今日は1日お疲れ様でした!


余談ですが、自宅到着直前にエンジンの吹けが少々悪かったため、「長時間高速走行した(エンジンをぶん回した)からキャブの調子が狂ったかもしれん」、「またキャブの調整をしてもらわないかんかもしれんな」と主様がぼやいておりました。
レビンさんは繊細なんですね…。
2017年10月15日 イイね!

レビンでドライブ! 大井川鐵道井川線の旅(その3)

2017年10月12日(木)

尾盛駅を出発してしばらくすると車掌さんのアナウンスがあり、関の沢橋梁を渡ります。
川底からの高さは70.8mで、現在は日本一高い鉄道橋となっています。
橋上は、榛原郡川根本町と静岡市葵区の境界になっているそうです。
ここもですが、沿線の観光ポイントの要所で徐行運転してくれます。
おかげで、ゆっくりと景色を楽しむことができます。

画像では高度感が伝わりませんが、日本一というだけあってやはり高いです。
しかし、木が茂っていて川底が見え隠れしているので、そこまで恐怖は感じませんでした。






橋梁の千頭駅側に水力発電所の送水管に繋がる側線の分岐点があり、貨物列車で資材を運搬する際に使用されるとのことです。


渡り終えてしばらく走ると閑蔵駅に到着します。
列車交換可能駅で、千頭から見て最後(最奥)の交換可能駅です。
ここで、千頭から尾盛まで乗車した列車の井川からの折り返し列車と交換します。
この折り返しの千頭行きには乗らず、ここで下車した列車の折り返しに乗車します。






ここ閑蔵駅も定期乗降客がごく僅かで、民家もほとんどないため秘境駅の1つに数えられています。
駅構内は植林地内にあるため、日中でも日が当たらず鬱蒼としています。




千頭方面のホームには、観光看板とタヌキの置物が2体…。




千頭方面のホームの井川方に簡素な待合室と水洗トイレがあります。
待合室の壁には、時刻表や運賃表などが掲示されています。
冬場は寒そうです。






千頭駅からここまで大鉄バス閑蔵線が運行されており、時間があるのでバス停まで行ってみることにします。


駅まで来ている細い道を歩いて、交差点に出ると右側にバス停があります。
この交差点は、ちょうど静岡県道388号接岨峡線の起点になっています。
この先は、井川方面に静岡市道閑蔵線が続いています。
ここまで来ると民家が数件見られます。


バスの本数は1日3本。
千頭~閑蔵間の短絡を担っており、列車の運行時刻とリンクしているようです。
自分たちが下車したときもすぐにバスの接続があり、運転手さんが乗りますか~?と聞いていました。


閑蔵駅への入口。
小さな案内板があります。




お迎えの千頭行き列車がやってきました。
先ほどと同じ車両です。






奥大井湖上駅に向けて出発進行。




ここからしばらくは、巻き戻し再生の景色が続きます。

関の沢橋梁


尾盛駅




接阻峡温泉駅






レインボーブリッジを渡ると奥大井湖上駅に到着です。




この駅は、長島ダム建設に伴う新線切り替え区間にあります。
中部の駅百選に認定されています。
接岨峡温泉側の鉄橋に唯一の出入口である歩道が併設されており、それを渡り切ると階段と山道を経由して静岡県道388号接岨峡線に出ることができます。
接岨湖に突き出た半島状の陸地に位置し、駅および鉄橋の湖底からの高さは70mもあるとのこと。
長島ダム湛水以前に鉄橋を渡ってここまで来たことがありますが、橋上から見る川底ははるか下方で、風が強かったこともあり足がすくむ高さだったことを覚えています。
今はもう見ることが出来ませんが、関の沢橋梁からの眺めよりインパクトがありました。




あまり時間がありませんが、少し鉄橋を渡ってみましょう。
橋上からは駅や接阻湖、旧線が一望できます。






駅から少し登ったところにレイクコテージ奥大井という展望施設があります。
しっかりした建物で、駅寝に最適そうです(笑)




忙しく写真撮影していると、お迎えの井川行き列車がやってきました。






今度は終点井川駅を目指します。
その4に続きます。

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2025年06月14日 07:29 - 23:48、
359.54 Km 16 時間 18 分、
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何シテル?   06/14 23:48
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