ツイーターネットワークの交換

ムンドルフも良かったですよ🎵

付けると低音出やすいらしいし🤔

いやームンドルフはお高いし、入手し辛いですよ😅

楽天の昭和ミュージックに、たまたま欲しい容量があって注文したら数日で届きましたよ😄
一個千円以外の安いのしか買ってませんがAmazonのsolenより気に入りました🎵

銀とかオイルとか高すぎ😓

覗いてみますねー
もう、AUDIOPHILERとはオサラバです😓

コンデンサのみの一次で4.7μF使っていたんですか？

そうです。
KENWOODの同型のスピーカーセットでツイーターのネットワークが自作品が出品されていたので、調べて真似たら、失敗しました😅

それは下まで使い過ぎです。
ツイーターお疲れ様でした笑）

今回の件で、多少ですが勉強になりました😄
アングラには各方面に詳しい師匠がいっぱいいるので、楽しいですし勉強になります😄
ご心配ありがとうございます😊

ん？黒いコンデンサは並列？何uF?

黒いのが、ツイーター単体で売っていたアルパインのネットワークの1ufの耐圧400vのネットワークで、並列配線ですね。

コンデンサは並列にすると容量が足し算されたのと同じになります。
なので今の段階でも黒と茶色の合計です。
容量が大きくなるほどカットオフ周波数が下がって低い周波数が入りますよ😅

なるほど、とりあえずアルパイン純正状態でそのまま付けたのですが、多少低域が乗る程度まで落ち着きました。
前よりはだいぶ良いですね〜😊

今度はイジる時は1uf単体で挑戦してみますね😄

アルパインとケンウッドでツイーターのインピーダンスが違うと同じコンデンサの容量を付けてもカットオフ周波数が変わってしまいます。
メーカーのスペックではツイーターのインピーダンスではなくミッド側のインピーダンス記載しか無い場合があるので、インピーダンスを測定していないとどの辺りで切っているかの把握ができません。
なので、まずはそのスピーカーの純正の値で試してみるのが良いと思います。
ミッド側にネットワークが入っていないのであればローパスで切ってあげるとさらにクリアになると思いますがユニットの特性を把握してからの方がいいと思います。
ちなみにDSPのネットワーク機能を使えばインピーダンスを考慮しなくてもクロス値が合います。

そうですねー

色々調べなきゃと思います😓

DSPは4chなのでツイーターは無理ですね😓

なので今後のステップアップにしようと思います😊