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CBのブログ一覧

2022年04月26日 イイね!

怪しいアルミテープチューン for GOLF8 下回り編

怪しいアルミテープチューン for GOLF8  下回り編今回は怪しいアルミテープのブログです。
オカルト系チューンがお嫌いな方には不向きです(^^;

トヨタが特許を持っているアルミテープのチューンはご存じの方も多いかと思います。 私もレヴォーグ時代に試してみたところ単純にプラシーボとは片づけられない効果が体感できたので、車体のいろいろな部分に試してきました。

前車のGOLF7RでもMCBを取り付ける際に前後のバンパーに貼り付けたりしましたが、この時はMCBと同時施工だったのでアルミテープとしての効果は分からなままな残念な結果でした。 ただ、ステアリングホイールコラムの下側にも貼ってみたりしたんですが、レヴォーグのような効果が体感できるようなものでなかったことを覚えています。

で、今回のGOLF8です。
先日、ボディデザインのブログの際にもGOLF8ではボディの下回りをかなりしっかりとカバーで覆っていることを紹介しました。 このアンダーカバーは大きな樹脂製ですのでこれはアルミテープの出番だな、っとその時に考えていました。
次回、リフトアップの機会があった時にぜひやろうと思ってトヨタ純正のアルミテープを事前に取り寄せておいたのが冒頭のお写真です。

今回はとある作業のためにいつもの場所でリフトアップしている間にささっと貼り付け作業をさせてもらいました。 ささっとと言ってもアンダーカバーはそれなりに汚れているので、まずは貼り付け箇所の汚れ落としをして、そのあとしっかりと脱脂をした後でペタペタと貼り付けを行っていきました。

ここでさすがトヨタ純正と思えるところがその作業性です。 純正部品になっているので実際の生産工程の中でも使われていると思うのですが実に作業性に優れています。 アルミテープを貼ったことがある方はお分かりかもしれませんが細長く切ったアルミテープはくるくる丸まってしまうし、すぐに切れてしまうのでとても作業効率が良いとは言えません。 トヨタのそれは文字だけ残る転写型のステッカのような構造で丸まらないし、作業中に切れるようなことも無く素早く貼り付け作業が可能です。

ということで、貼り付けた箇所ですが、フロントから順番に行きます。
↓フロントリップの左右下側です。ここは幅が無いのでアルミテープを2分割して貼り付けしています。




フロントタイヤのストレーキ内側部分にはトヨタ純正テープを貼るスペースは無いので先日エンジンカバーに使ったアルミテープを貼り付けます↓




↓次にエンジンカバーです。 このカバーは大きいので複数貼ったほうが良いのかもしれませんが、とりあえず今回は中央やや後端寄りに貼り付けています。




↓ボディ中央部の左右も大きなカバーで覆われていますので、こちらはそれぞれボディ外側の後端に貼り付けています。 この位置はカバーの端の方が静電気が
発生しているような気がするのでそのポイントを狙っています。 ただ、これは私見なのでまったく根拠はありませんか(-_-;)




↓次にガソリンタンクです。 樹脂製のタンクになって久しいですが、こちらはちょうど良い溝があったのでここにペタッと貼っています。 多少でも凹部分の方がアルミテープへの損傷が少ないように思います。




↓リヤ部分はディフューザー形状のバンパー下側の左右にこちらも2分割したものを貼り付けています。




↓もう一カ所はアンダーカバーではありませんが、フロントタイヤハウスカバーの内側にも貼り付けてみました。 白いククッション材の横に貼っていある細長いシルバーのラインがアルミテープです。




今回はリフトアップに伴ってやれそうな箇所を優先して行ったので、エンジンルームや車内などは行っていません。 あっ、でもエンジンカバーはもうやってありましたね。 でもエンジンカバーの時はあまり効果は感じられなかったかも(^^;




アルミテープチューンはオカルト系と呼ばれるチューニングとは少々違っていてその効果はトヨタが特許を持っていることでも実証されています。 ただ、その効果が出るのは車両毎に適切な貼り付けを行った場合です。 私のような一般ユーザーでは風洞実験もできませんし、本当に適切なポイントなどは選べないのかもしれないので、効果が体感できる場合もあれば、まったく感じられないこともあるのかと持っています。 が、まあそういうことも含めて実験的にやってみるのもこういったチューニングの面白い点です。

今回のGOLF8では下回りをきれいにカバーしているので、やはりここはスムーズに空気を流したいところです。 樹脂製のカバーに静電気が発生するとアンダーカバーに沿って流れる気流が乱れることになります。 そこをうまく放電できて静電気の発生が抑制できれば空気もスムーズに流れるのではないかというのが期待したい効果です。

では、具体的な効果は、、、

GOLF8ではコースティングという機能があるのですが、これは平坦なところである程度スピードが乗っているときにアクセルを抜くとエンジンが止まって滑走する状態なります。 体感できるポイントとしてはこの滑走状態の時の空気抵抗の低減が一番わかりやすい効果でした。 走行時の安定感の向上もあるようには思いますが、ここはプラシーボ効果程度の感じ方かもしれません。

前回のボディデザインのブログでも書きましたがGOLF8のボディはとても空力を考えてデザインされていますので、コースティング時の空気抵抗の低減を感覚的に体感できるのはなかなか面白いです。

今回は下回り編なので、徐々に他の部位にも展開していこうと思います。 

Posted at 2022/04/27 00:16:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2021年12月26日 イイね!

クリスマスプレゼント 自分で買う作戦決行!

クリスマスプレゼント 自分で買う作戦決行!昨日の朝は起きてもやはり枕元にはクリスマスプレゼントは置かれていなかったので「X’masプレゼントは自分で買う作戦」を計画通り実行しました。

朝一番の入庫予定だったので早々に家を出ましたがあいにくわずかに雨が残っていて到着時にはすっかり汚れてしまって本日のお写真も汚れた状態になってます((+_+))

現在はノーマル17インチホイール+スタッドレスタイヤ+スペーサー付きの足回りで通常より重くなっている仕様なので今回の交換でどの程度の効果が得られるのか期待と不安でワクワクです。

メカニックは長年の信頼ばっちりのK澤さんです(*^_^*)

到着後、リフト位置までS田さんが移動します↓




肝心のブツはコレです! 梱包箱もEVOシリーズはこんなに落ち着いた色合いです↓




作業開始前に開梱してまずは商品チェックです。 

が、ここで問題発生!!

フロント用のスプリングが4本入っています((+_+))

同じスプリングが4本入っているのが分かるでしょうか↓



このままでは本日の作業はキャンセルか!?

と思ったのですが、なぜかお店の奥からリヤ用のスプリングが出てきました。。。
詳しくは長くなるので割愛しますがデモカー用の装着時も同じことがあったようで取り寄せていたスプリングがちょうどあったようです。
は~、良かった(^^;

ということで、これが正しい組み合わせです↓




で、気を取り直してK澤さんに交換作業に入って頂きました。今回リフトアップしてもらったときに腹回りをまじまじ見たんですが、G8ってかなり空力に力を入れていて下回りのほとんどがきっちりカバーされています。

フロントから見るとこんな感じです↓ 滑らかですね~。
でもこれって、エンジンルームで何か作業していてパーツを落としたら簡単には拾えないってことですね・・・(^^;




リヤ周りもこんか感じです↓
この写真では取り外されていますがマルチリンクのスイングアーム部分にもカバーが付いているほど徹底しています。

いつか空力の良さを感じていることをブログネタにしようと思っていたんですが、この下回りを見てこれが効いてるんだと思った次第です。




交換作業はK澤さんのスピーディな作業で話しながらでもドンドン進んでいきます。交換は左後輪からスタートです。

これが交換前↓




交換後↓




リヤのノーマルサスとBILSTEINの比較です↓ 左がノーマルです。 スプリングの長さの違いが良くわかります。




フロントはスプリングを圧縮したりするので少々面倒な感じですが、ここもK澤さんの慣れた手つきでスムーズに作業が進みます。


交換前↓






交換後↓
ホイールハウスカバーを取り外すとボディ側が良く見えます。 G8では裏面は塗装がかなり省略されていることが良くわかります。 白く見えるのは防錆WAXとのこと。




フロントサスのノーマルとBILSTEINの比較です↓ 左がノーマルです。 BILSTEINのスプリングはバリアブルレートになっているのが分かります。 フルボトムしたときの音対策のためにチューブが巻かれています。




交換後のダウン量はフロントで16mm、リヤで20mmです。

フロントの状態↓




リヤの状態↓



約3時間ほどで交換作業は終了して、K澤さんの試乗チェックで交換作業は完了です。

車高調整式なのでもちろんもっと下げられるんですが、雪道に行く予定もあるので下げ幅は控えめにしてあります。 夏タイヤに交換するころにはなじんでくると思うので、その時にもう一度セッティングはし直そうと思います。

交換直後かつスタッドレスなのでレビューはまだできませんが、固めのしっかり感はデモカーの時と同様に好印象です。
とりあえず冬場はこの状態で慣らしを行おうと思います~。

今年のクリスマス大作戦はこれにて完了です(^^)/



Posted at 2021/12/26 11:20:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2021年12月22日 イイね!

今年のX'masプレゼントは?

今年のX'masプレゼントは?GOLF8GTIがついに来ましたね!
サプライズ(でもないか)のTDIも!
見に行くと欲しくなるのでDには行きませんが(笑

さて、毎年この時期になるとこのネタですが、、、
サンタさんがX'masプレゼントを持ってきてくれなくなってからもうどのくらいの年数が経ったでしょうか。 毎年期待しつつ25日の朝を迎えてもツリーの下にプレゼントは置いてありません。 今年もサンタさんは私のところには来てくれないのか?

待っているだけではなんとも寂しいので、今年も昨年に引き続きでサンタさんがプレゼントくれないなら「自分で買う作戦」に行くことにしました!

ちなみに去年のクリスマスは箱替えなどはみじんも考えていなかったのでこんなものを取り付けていました。。。

ということで今年は前回お悩み中だったアレをいつものアソコで、クリスマスの日に取り付けることにしました(^^;  
(年末のお布施とも言う・・・)

現在はノーマルホイール+スタッドレスなのでどのくらいの効果が見込めるのかはちょっとわかりませんが、逆にこのほうが効果としては大きく感じられるのかな??

取り付け後はそのまま年末年始のお休みに突入なのでいろいろ走り回ってみたいと思ってます。 車でのドライブだけならオミクロン株にやられることもないですからね。

仕事納めまであと二日頑張ります~。
Posted at 2021/12/22 17:49:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2020年08月11日 イイね!

Air Gooの効果に関する考察

先日、パーツレビューでセラミックエアーAir Gooの効果を記載しました。 あれから2週間以上、500キロ程度走りました。 やはりそれなりの効果がありますので、それらの効果と勝手な効果への考察をしてみます。

↓Air Gooのブログはこちらから




前回の印象としては接地感やグリップ感の向上が感じられました。 それは例えば高く入れすぎたエアー圧を適正値まで下げたときのそれに似た感じなのですが、腰砕け感や転がり抵抗が増加した感じはしていません。
むしろ腰の柔らかさは少し改善されたようにも思います。 ミシュランに交換してから、印象として個人的には腰が柔らかすぎで高速や首都高を走るときはDCCを「サーキット」にして足だけ固くして走るとちょうど良い感じがしていたんですが、Air Gooを入れてからはそう感じるシーンが減ってDCCを「ノーマル」のまま走ってもしっかり路面をつかんでいる感じがするというような感想を書きました。

500kmほど走ってもそれらの印象はあまり変わらないのですが、ひとつ気付いた点としてタイヤ内の温度が上がりにくいという事がわかりました。
これはタイヤ自体が関連していることも考えられますが、以前のポテンザ+窒素よりは明らかにタイヤ内の温度は押さえられています。

↓走り始める前




↓2時間程度走行後



この写真では前輪のタイヤ内温度は44度Cですが、このあと51度Cまで上がっても空気圧は変わりませんでした。
空気圧が変わらなければ特性の変化の幅も小さくなるはずなのでこれらのメリットも出て来るのかもしれません。


という事で、効果は感じられるのですが、いかんせん、なぜなのかがよくわかっていません。 という事で勝手に考察してみました。

と、思いついたのは先日タイヤをしげしげと見ていたら、こんな一筋の線を発見したからです。




タイヤの中央部に2mmくらいの筋が入っているのがわかるでしょうか? あれっと思って調べてみたところ、これは導電スリットといわれるものだそうです。車体やタイヤに溜まった静電気を逃がすための構造です。

なぜこのような構造になっているかというと、以前はタイヤにはカーボンブラックが混ぜられていてこれがゴムと融合してタイヤの強度や耐久性を上げていましたが、最近のタイヤの傾向としてホワイトカーボン(シリカ)を使うことが多くなっているようです。 シリカを使うことでカーボンブラックだけでは達成できない燃費性能やウェット路面での性能を向上させることができるという事で全体的な傾向としてはカーボンブラックの含有比率が以前に比べて落ちているようです。 

ここが先ほどの導電スリットの話と関連するのですが、カーボンは言わずもがなで導電性がありますが、シリカは基本的に導電性がありません。 そのためシリカが含有率として増加してきたことでタイヤの導電率が減少し、十分な導電性を確保するために導電スリットを設け、この部分のカーボンの含有率を変更することで除電効果を確保しているようです。 

ここで、おやっと思いだすのは、先日のブログに書いた怪しいアルミテープの効果です。 これはトヨタでも特許を取り、その内容としてボディの除電効果とうたっていますが、タイヤも帯電すると考えた時により効果的に除電をすることで本来のタイヤの性能が引き出せるのではないかと。
ある意味タイヤはボディよりも高速で空気と触れ合っているわけなのでより帯電もしているのかもしれません。
わざわざタイヤメーカー自身がこのような導電スリットを用意してまでタイヤの静電気を地面に逃がすための構造にしているわけなので、何らかのタイヤへの影響は考えられます。

ただ、そうはいってもタイヤにアルミテープを貼り付けるわけにはいきません。
でも除電のための構造は作られているので、その導電スリットにタイヤに発生した静電気をうまく集められないかという事を考えてみた場合、タイヤ全体に導電性のある物質を付着できればもっとうまくスリットが機能するかもしれません。

そこで、Air Gooです。
成分が明らかにされているわけでもないので、まったくの推測しかできませんが、セラミックエアーというからには何かセラミック系の物質を利用しているのかもしれません。 しかしながらセラミックというものは基本的に導電性はありません。

ただよく調べてみるとセラミックス複合素材の中では導電性を持つものも中にはあるようで、「SiC系導電性複合セラミックの特性」なる日立製作所の研究員の論文を見つけました。 詳細は割愛しますが導電性を持つセラミックスも無いではないようです。

Air Gooに使われているものがこのような研究論文の物質と同じとは思えませんが、何らかの導電性を持ったセラミックス素材をタイヤ内部に吸着・接合させることでタイヤの静電気を大幅に除電することが出来たとしたら、これによってタイヤ本来の性能を引き出しているのがAir Gooなのでは。

と、勝手な考察をしてみました。
(電気屋なので化学系のことは苦手です)

まあ、メーカーに聞いてみたわけでもありませんしまったく根拠はありません。 なぜこのような効果が得られるのかがどうにも不思議だったので夏休みの宿題的に考えてみた次第です(笑

もし、皆さんこのなぞに対する回答をお持ちでしたらぜひ教えてくださ~い<(_ _)>


長文、お付き合い合ありがとうございました(^^)/
Posted at 2020/08/11 15:33:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2020年07月21日 イイね!

次なる黒いブツ

次なる黒いブツまたひとつ黒いブツを入手しました。

maniacsさんでも販売しているVW純正のブレーキマスター・ヒートシールドです。

G7Rはターボ部分とブレーキマスター部がかなり近くにあって、この板っぺらを装着することでターボが発する熱の影響を抑制させるようなブツのようです。 

まあ、私の場合はサーキット走行などはしないわけですが、ボンネット裏のインシュレータの縮み具合を見ていてもかなりの熱量がかかっていると思われるのでリザーバータンクへの加熱多少でも減少させられればフルードの劣化も遅らせられるかと思って今回導入をしました。

今回はたまたまヤフオクでお安く新品を出品されていたのを見つけたので、そちらで購入しました。 個人輸入されているようなんですが、このようなものを扱うマニアックな方がいらっしゃるんですね(^^;
そんなに数は出ないような気がするんだけど。。。そうでもないのかな?

取り付けは簡単そうなので本格的な暑さになる前に4連休中には取り付けようと思います~。
Posted at 2020/07/21 11:43:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ

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「[整備] #モンキー125 スマートライドディスプレイ KDR-D12(カエディア) 取り付け 5,627km https://minkara.carview.co.jp/userid/284806/car/3571659/8236248/note.aspx
何シテル?   05/18 22:27
最近いきなりのフォロー申請を頂くことが多くなりました。多くはその後に何のコメントもいいねもありません。そのため事前のコメントのやり取りの無い方や、リアルにお会い...

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