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K2GEAR GALAXCY LEDテールランプのネタが続きます(^^)

このテールランプの特徴の一つはウインカーが流れることです。　最近の流行りモノと言えますが、見ていて単純に面白いしカッコいいです。　

あと具体的に曲がる方向の視認性が高いです。　点滅だけだとまわりが暗くてボディが見えない場合は、実際にどちらに曲がるのかわかりにくいケースがありますが、流れるウインカーであれば曲がる方向も一目瞭然です。

まあ、そういう意味では機能性も向上するってことですね。

そんなわけで、今日はこのテールランプのウインカーの話題なわけですが、何が話題かというと、そのウインカーの流れ方です。
保安基準の関係なのか、ウインカーが点くときはコの字の赤いLEDバーの下の部が消灯します。　赤いLEDバーが点灯したままだとウインカーが目立たないんですかね？

なので、ウインカーを出すと、

↓下側の赤いLEDバーが消えます。




↓次に内側から黄色のLEDの点灯が順番に始まります。




↓外側まで黄色のLEDが点灯すると、一旦消えてまた内側から点灯を始めます。




CB号にはアクシスパーツさんのシーケンシャルドアミラーも付けていますので、どのような連動をしているかがわかると思います。

かっこよさにプラスして視認性も向上するというところがいいですね(^^)
満足度高いパーツです～。

今朝は早朝より　K2GEARのGALAXCY LEDテールランプを装着してみました。　

朝のうちの方が暑くないだろうと思って、5時半起きで6時に作業を開始しました。　本日は割と過ごしやすかったので最初の2時間ぐらいは暑くもなく快適に作業が進められました。

いろいろ作業工程はあるんですが、ブログではトピックス的な部分を。





↓まずは作業に必要な工具類の準備です。　特別に変わった工具は使いません。　配線を保護できるビニールテープがあると便利です。（べとつかないタイプ）




↓途中は大幅に省きますが、作業途中




↓昨日のブログで書いた余ったコネクタには保護としてビニールテープを巻いておきます。




↓テールゲート側をK2GEARのモノに交換したところ。　ボディ側はノーマルです。　中央クリア部分のスモークがどんな感じなのかわかりますね。




↓ボディ側には最後に取り付けします。




↓両方の取り付けが完了するとこんな感じになります。　10時位に完了したんですが、取り付けには4時間ほどかかりました。　途中で汚れていた部分を掃除しながらやっていたので、実質の時間は3時間程度ですね。



取付けそのものは難しい部分はありませんが、ウインカーの配線をボディからテールゲートに引っ張ったりして配線周りは少々手間がかかります。


↓全体ではこんな感じですが、この状態ではノーマルのテールランプにスモークフィルムを貼っている位に見えますね。　でもここがスモークになるとお尻から見た印象が引き締まって見えます(^^)




↓スモールが点灯するとこんな感じです。　テールゲート側も光ってかっこいいです～。




↓スモール点灯状態のアップです。




↓ちょっとわかりにくいですが、ウインカーが点灯するときは一番下の赤いLEDバーは消灯します。




テールゲート側が光るようになったので、スモールが付いているときのお尻から見た印象は、昼間の純正ぽさとは変わって、かなり変化があります。
でもやっぱり一番の違いは流れるウインカーです。　流行りと言えばそれまでですが、とりあえず今はその流行りに乗って流れるウインカーでしばらく過ごします(^^)/

でもって、流行りが去ってしまったら、流れないようにしたいと思います。　この辺を切り替えられる機能が付いているのはいいですね。

思い起こせば2か月前。

レガレヴォセッションズ2017の時に見て一目ぼれしたK2GEARのGALAXCY LEDテールランプですが、オーダーしてから2か月待ちました。

本日ようやく実物が到着してくれました。

早速取り付けようと思ったのですが、外は猛暑かつ時折雨が降っています。
そんなわけでとりあえず取り付けマニュアルをじっくり見て過ごしています。

↓こんな梱包で到着です。　コラゾンのテールの梱包を見たことがあるのですが、二回りほどコンパクトに梱包されています。




↓開梱してみると、、、Valentiの箱が・・・。　まあ、オリジナルはValentiさんですからね。




↓さらに開梱。　K2GEAR用の取り付け説明書です。




↓コンパクトに梱包されています。　あとで純正を保管しておくので箱がコンパクトなのは嬉しいです。




↓傷防止のフィルムが貼られていますが、取り付けるとこんな感じなんでしょうか。




↓内側のクリア部分がスモークになっているのがK2GEAR仕様です。　じつは私はこの部分にやられています。　もともとノーマルのモノにもスモークフィルムを貼ろうかと思っていたんですが、貼ると車検が通らないしなあ、なんて思っていて、Valenti仕様を見た時もクリア部分がスモークだったらパーフェクトなのにい、なんて思っていたところにこのK2GEARさんが企画してくれました。




↓早く取り付けてみたいですね～。




↓ということで、説明書を見ながら取り付け手順を穴があくほど読んでいたら、余ってしまうコネクタを発見。　取説にも記述はないし、実際の車両側にもこんなコネクタはありません。。。




コネクタが余ってしまうっていのも変なので、まずはK2GEARさんに問い合わせ中です。　すっきり何かあとから細工するためのモノなのか！　そんな細工がまだ隠されているんなら面白いのですが、どうなんでしょうね～(^^;

先日、家族がUSで住んでいた時の荷物が到着しました。　

私が帰国したときは単身だったので荷物は少なかったのですが、今回はほぼ一家の引っ越し状態でてんやわんやでした(^^;

まあ、それはようやく落ち着いたわけですが、今回の荷物の中に先日渡米したときに購入したこんな兵器も一緒に送っていました。

なんてことはないブロワーなんですが、私が愛用しているDeWALTの電動ドリル、電動ドライバー系の兄弟ツールでバッテリーを共用出来ます。
以前洗車専門のところに洗車をお願いした際に、洗車後の拭き上げ前にブロアーで吹いてから最後に拭き上げているのを見て、コレだ！っと思って購入したものです。

DeWALTのこのバッテリー20V　60Whの強力なリチウムイオンバッテリーなので、このブロワーもかなりパワフルに風を吹き出してくれます。

昨日の夜に洗車場で初めて使ってみたんですが、これはなかなか気持ちいいです。

洗車後に、ぶわーっとこのブロワで水滴を吹くと気持ちいいくらいに水滴が飛んでいきます。　すぐ隣に車があると迷惑になりそうですが、昨晩はひとりぼっちだったので気兼ねなくブロワーがかけられました。　ボディ全体もすっきち水滴を飛ばせますが、特にいいのは細かいところです。　フロントグリル、フロントロアーグリル近辺、ドアミラーマウントとボディの隙間、ドアハンドルの隙間といった、拭くだけでは内部に入った水滴が取り切れないところもしっかり吹き出してくれます。

ハニカム形状のグリルとかの車にはとっても良いです！　

洗車の中で拭き上げってなかなか大変な作業ですが、これがあればかなり作業が楽になりますし、細かい隙間の水滴まで吹き飛ばせるので、よりきれいになりそうです(^^)

といっても昨晩も熱帯夜だったので、洗車が終わった後のTシャツは汗でびっしょりだったのは間違いありません(^^;

夏休みも後半に突入しましたが、関東地方は相変わらずの空模様で夏らしい青空を見ることはできません(>_<)　

それでも本日は久しぶりに雨マークが無い天気予報だったので、先月からの懸案事項であったフロントスポイラーの修理を行いました。

懸案事項は、冒頭のお写真のとおり、先月の嫁さんの実家訪問の際にやってしまったフロントコーナー下部の擦り傷です。ブログ参照

↓フロントバンパー下部はやってしまった翌日にディーラー緊急入院ですぐに直っています。




が、フロントスポイラーは修理できないと言われて、自分でやることにしていました。
ちょうど同じころにお友達のzeekeさんが、同じ場所をやられていて、修理状況をUpされていたので、そのブログを参考にさせて頂きながら修理しました。

↓まずはカッターナイフでササクレ部分をきれいに削り取ります。




↓こんな感じですが、CB号は傷が深いので削っただけではきれいになりません(>_<)




↓ということで傷部分をパテ埋めします。




↓パテをヌリヌリして熱盛します。




↓2時間程度乾かしたらペーパーをかけて表面をならします。　
600番、次に1000番のペーパーで綺麗にしたら最後は1000番に水をかけながら仕上げます。
もともと艶消し部分なので、コンパウンドは必要なさそうです。




↓しばらく乾かしてから、お次は塗装です。
ここでもzeekeさんのアドバイスに従って艶消し黒で塗装します。　まずは養生です。




↓使う塗料は塗料はHoltsの艶消し黒スプレーです。




↓部分的シュッとかけながら数回に分けながら吹き付けます。
気を付けながらやったつもりですが、一部垂れてしまいました。。。　塗装は難しい・・。




↓まあ、でもいい感じに仕上がりました(^^)




これでようやくすっきりした気分でドライブが出来ます～。