高級路線に挑むマツダ 逆風下のディーゼル車で攻める
マツダのエンジン革命第2幕(上)
マツダが高級路線を目指し、低排出ガスの直列6気筒ディーゼルエンジンを投入する計画があることが分かった。加えて、世界一の圧縮比に達した現行エンジンに続き、2019年に夢の超希薄燃焼ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を量産する。1次エネルギーを考慮したCO2(二酸化炭素)排出量で、電気自動車を上回る環境性能を狙える。ディーゼル不信に加えて内燃機関廃止論まで飛び出す世界の潮流に、他を圧倒する技術で抗戦する。
ということで、みんなと反対側を歩いて、徐々に「どちらのマツダさんですか?」状態に・・・
そして、「愛・家族」スバルとの路線の違いがどのような結果になるか?
Posted at 2018/01/29 17:37:54 | |
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四方山 | 日記