2014年02月26日
国内産のハナムグリの幼虫は、続々と蛹になりつつあります。
外国産のカナブンの幼虫は、独自の飼育方法がいまのところ順調で、体重を増やしています。
成虫も未だに元気です。
クロハナムグリのような小さな虫も、普段は土に潜っていますが、時折元気な姿を見せてくれています。
6種類の”G”な昆虫は相変わらず元気です。
ミールワーム(チャイロコメノゴミムシダマシ)などは、すっかり居間で飼育されるという公民権?を得ています。アダンソンハエトリや仔グモの飼育瓶もそうです。
正体不明の仔グモがいます。
ハエトリグモのように徘徊せず、お気に入りの場所から殆ど動きません。まったく心配です。
庭にはジグモがたくさん生息しています。
数匹採集してみせたところ、娘はもうメロメロ・・・
大丈夫なんですかね・・・ 娘・・・
今年はゲジを採集したい。
これも娘がメロメロ・・・
いつになるかわからないので、イッスンムカデで我慢?してもらっています。
ダンゴムシプラケは相変わらずの繁栄ぶりで、様々な生き物が元気に暮らしています。
特にサビキコリが活動し初めています。
癒されますね。
Posted at 2014/02/27 00:32:37 | |
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ペット | ペット
2014年02月20日
二度目の大雪のあと、例によって雪掻きしました。
マンションの周囲と、駐車場の周囲。
前の週の雪も残っているところにさらに記録的積雪・・・
愛車の雪掻きどころか・・・ 公共の道の方が大事。
気が済むまで道路を雪掻きしました。
自分のところもやるけれど、どうしても他を優先してしまうんです。
気がつくと娘は帰りたがり、掌の皮は剥け、雪掻きスコップは亀裂が入り・・・
それだけひどい積雪だったんですね。
結局愛車に雪を積もらせたまま、諦めて帰ったのです。
車を使う用事があったんですが、もう諦めて家にいました。
出勤時、あれっと思いました。
愛車に積もった雪が無くなっているうえに、ワイパーが上げられています。
ワイパーは危険なので、積雪前には上げますが、積雪後は必ず元に戻します。
娘が雪をどけてくれましたが、バチンと戻ったら大変なので(フロントガラスが割れかねない)、真っ先にそこだけはやるのです。
どなたかがやってくれたのでしょう。
Posted at 2014/02/20 23:35:25 | |
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雑事 | クルマ
2014年02月18日
母が住む熊谷の積雪は62cm、約120年振りの大雪。
くまがやドームの屋根も崩落したらしく・・・
そういえば実家のテラスの屋根はどんなだったっけ?
家は無事でしたが、門が積雪と凍結で開かず・・・
門越しに何でもできるので、孤立したわけではないのですが、やっと今日脱出したそうです。
今もなお犠牲を強いられている地域も多く・・・ 物流も復旧していないようです。
今週もまた雪と言ってましたが、曇りに変わりました。
平穏な日常が誰にも戻って欲しいと思いますね・・・ どう考えても激甚災害です。
Posted at 2014/02/19 00:13:45 | |
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トラブル | 暮らし/家族
2014年02月16日

水分を殆ど必要としない不思議な虫、ミールワーム。
チャイロコメノゴミムシダマシ。
湿気にはとても弱いと言われています。しかし、乾燥耐性が高いだけで、水分が毒という訳ではありません。
といって霧吹きが良い訳でもなく。
野菜クズをあげるといいんです。
幼虫も成虫も、面白いように殺到します。
Posted at 2014/02/16 02:14:09 | |
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ペット | ペット
2014年02月16日
虫の世話をしていたら、仔グモを見つけました。
ハエトリグモかと思ったけど、どうも違います。
ちなみにアダンソンハエトリの父は、全くのマイペースで、最近引きこもってます。
その子息は、マイペース・・・ ただ、成長しています。
まあ、マイペースなのは気候のせいもありますね。
厳冬ですから・・・
トリニドショウジョウバエの新居をセットアップしていましたが、ふと思いついて、ニセケバエを捕獲して、仔グモを入れました。
ニセケバエは、マッチョ(?)なトリニドと比べればかなり小柄です。3mmはありますが、身がか細いのです。
早速仔グモはお気に入りの場所を見つけて、落ち着いたようです。
どんなクモになるんだろう、娘とわくわくしながら観察しています。
Posted at 2014/02/16 00:55:33 | |
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ペット | スポーツ