
初AudiとなったS4アバント。
スペックはこんな・・・
●全長×全幅×全高=4585×1780×1435mm
(W203-C230=4535×1730×1425mm)
●車両重量=1800kg
(同=1540kg)
●エンジン=V型8気筒DOHC4163cc
●最高出力=344ps、最大トルク41.8kg/3500rpm
(同=204ps/6100rpm、25.5kg/3500〜4000rpm)
●ホイールベース=2645mm
(同=2715mm)
●最小回転半径=5.2m
(同=5.0m)
●新車価格、8,300,000円
小ベンツと比較するとでかく重く長い。
Audiは今でもCクラス、3シリーズよりもひとまわり車体が大きいですが、この頃はまだかわいいもので全幅も1800を切っていますから取り回しは楽。
改めて整理してみるとB7(8E)はホイールベースがCクラスより短いんですな。
なんとE36より短いのです。
その分、前のオーバーハングが長い。
現行のB8(8W)S4アバントのホイールベースが2825mm、全長4745mmなのでもはや別の車格です。
外観としてはアバントなので要はステーションワゴン。
ワゴンにしてはスタイリッシュです。
格好いいかというと歴代M3のような魂を揺さぶるような感じでもありませんが、よくまとまっているといえるでしょう。
B7からA4はシングルグリル化。
出たての頃から「なじめぬなあ」と思った微妙なデザイン。
栗之介、Audiのシングルグリルをみると「コアラ」を連想してました。
さて90年代に大量に入ってきたドイツ御三家のうち、Audiは何とも地味な存在でした。
「80シリーズ」といったA4の元祖の時からグリルは上下二段。
栗之介のAudiイメージはラリーを席捲したクワトロとか「80」「100」ですね。
以前にもS4は試乗したことがありましたがそれはB6。
B6とB7で違うところは外観と内装、ステアリングデザインなどでエンジンはキャリーオーバーです。
栗之介のところに来たB7-S4は2006年式、ボディカラーがファントムブラック、内装は黒ベースにシートが赤レザーのレカロ。
純正ナビはストラーダに換装されており、テレビが視聴可能、助手席バックレストに液晶モニターがついております。
どんどんAV環境がステップアップしますね。
(自分でやってないけど)
納車時にTrancendのドライブレコーダーと12V増設電源をACC連動で付けてもらいました。
何とも微妙なのはホイール。
5スポークの18inchですが、ガリ傷だらけ。
タイヤ交換時期に合わせて代えたろうと思っておりました。
ルーフレールは雨浸みだらけでしたが、店のおっちゃんが綺麗に磨いてくれました。
秘法があるそうです。
さて、S4、引き取ってくる最初のドライブですでに感動モノです。
何とも「高品質なクルマ」に乗っている気分。
この時点で8年落ちですが、さすがに新車価格800万円級は素のA4とは違います。
特に内装の質感は同クラスの競合よりも一段上、レザーをペタペタ貼ってある訳ではありませんが素材の使い方が上手いのでしょう。
AudiのS系、RS系はトリムにカーボンを使っております。
これは栗之介の好みではなく、アルミっぽい方がいいのですがゼニかけてまでこだわるものでもないでしょう。
当家に持ってきたS4、屋根付き車庫にはE36M3が鎮座、御老体のM3を優先させた方がいいでしょう。
かくしてS4は玄関前に青空駐車、黒のボディは洗車が大変でしたなあ。
なお、このS4アバント、Goo鑑定では外装4点、内装4点、鑑定日が6月ですから半年以上在庫だったんでしょうな。
その割には内装はかなりよいコンディション。
外装もちょっと磨いてもらったらそこそこ見映えがする状態になりました。
E36M3+W203C230からE36M3+B7S4と代わったところで2015年が終了。
Posted at 2018/06/25 10:51:02 | |
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