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キャニオンゴールドのブログ一覧

2018年07月31日 イイね!

朝ドラ、雑談、そして昭和パスポート

朝ドラ、雑談、そして昭和パスポートみなさんこんにちは、キャニオンです。

今日はほとんど車ネタありません。
興味ない方はスルーでどうぞ(笑)

今日も暑いですねー
こちら北海道でも、夜の気温が25℃を切るか切らないかという感じで、「ほぼ、ほぼほぼ」熱帯夜を二夜連続経験いたしました。

今日は32℃予報が出ています。37℃のみなさんに比べたヒヨッコみたいなものかもしれませんが、暑さに慣れていない身体には十分にこたえます。



朝からギラギラと照り付ける太陽に負けず?、R-2で家を飛び出しました(ジ サ ツ行為ともいう)

朝はまだ20℃台なので、窓を開けてベンチレーターからの風を受けると、意外に快適にドライブできます。帰りのことを全く考えていないおバカさんですが、まあ、なんとかなるでしょう。



と、いうわけで、タイトル写真のとおり、今、コメダ珈琲に来ています。冷房が効いていて快適です!

コメダ珈琲といえばモーニング。名古屋圏の方は普通なのかもしれませんが、珈琲をたのむと小倉トーストが無料で付いてくるってすごい。おまけという感覚なのかな、それともあたりまえ?



どれにしようかな(嬉)

悩んだ挙句、タマゴペーストつきトーストにしました。朝から小倉トーストはどうも慣れなくて。でも好きな方は好きなんでしょうね。






*******

閑話休題





みん友の 中2の夏休み さんが、昭和グッズをパスポートとして集まるオフ会を、月に一度開催されています。

「チバラギレトロパルナ会(仮)」

というそうです。私は北海道なので参加はできませんが、当イベントに勝手に協賛して昭和パスポートをお披露目しております。

これまで、

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ニッパー犬



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トランジスタラジオ


と、パスポートを提示してまいりましたが、今回のパスポートは、これ



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なんでしょか?








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カメラです。


リコーオートハーフ 初期型! たぶん実働品


おそらく昭和37年(1962年)のものとなります。

当時爆発的ヒットとなった、オリンパスペンと同じハーフサイズカメラです。


写真ではサイズ感がつかみにくいと思うので、Wikiから写真を拝借すると、

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もろ、タバコサイズでございます。


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定価と現金正価とありますが、タグの説明を見ると


定価は分割払いで買った場合の価格

現金正価は一括払いで買った場合の価格


ということのようです。昭和37年の11800円って、どのくらいの価値だったのでしょう?

メーカーが分割払いを推奨するくらいですから、相当の金額なんでしょうねえ。


ちなみに箱も説明書もあります。

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このカメラは父のもので、自分が小学生の頃、借りて写真撮影をした思い出があります。

ぜんまい仕掛けでフィルムが自動巻きだったり、シャッターボタンがレンズの横だったり、他には無い特徴を持ったカメラで、使いやすかった記憶があります。


ネット上に開発ストーリーがありましたので、ご参考までにリンクを張っておきます。


http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/2367/shuki.htm



*******


てなわけで、このブログをコメダ珈琲で書いているわけですが、もう外の気温は30℃に迫っています。

R-2で無事帰りつけるのであろうか??

クルマは全然なんともないと思いますが、ドライバーが耐えられるのか?


ダメだった場合はJAF? いや、救急車かな(笑)






Posted at 2018/07/31 10:59:03 | コメント(8) | つぶやき | 日記
2018年07月28日 イイね!

夏はやっぱり走行動画だ!

夏はやっぱり走行動画だ!

みなさんこんにちは、キャニオンです。

北海道もようやく夏らしい日々が続いています。
今日は土曜日。朝ドラへ
R–2に三脚を積んで、またまた動画にチャレンジしてみました。


しかも、今回は撮って出しではなく、カットと結合に初チャレンジ!
編集とは名ばかりの珍作になりました(泣)


今回はワインディングロードを楽しく流す動画です。
朝のうちなので窓を開けなくても、ベンチレータの風だけで涼しいドライブ。

R-2を運転する楽しさが少しでも伝わるといいなあ。










また、まだ見たことが無い方のためにアンコール
みん友さんの千石峡秘密基地さん作成の、キャニオンのR-2プロモーションビデオ



やっぱり、これ、いいなあ~




暑い日が続いております。
みなさん、熱中症にはお気をつけて。

では、また。

Posted at 2018/07/28 15:07:48 | コメント(6) | トラックバック(0) | 動画 | 日記
2018年07月26日 イイね!

昭和の北海道道路地図 その17(18図 奈井江-滝川‐旭川-富良野)

昭和の北海道道路地図 その17(18図 奈井江-滝川‐旭川-富良野)カーナビが無い頃、車には必ずロードマップを積んでいたものです。

そこで、昭和41年(1966年)6月発行
「ミリオン道路地図帖 北海道編」
出版元:東京地図出版株式会社 (現 株式会社マイナビ出版) の紹介です。

※地図をしっかり見たい方はブラウザ閲覧推奨

著作権保護期間満了(※文末参照)につき、全ページ掲載していきます。ただし、体調に合わせノンビリ不定期連載です(^^)


今回は18図。国道12号、札幌から岩見沢方面へ。まずはリンク先→凡例と索引をチェックして、地図の場所を確かめましょう。

18図西 (拡大は地図をクリックまたはタップ)

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18図東(拡大は地図をクリックまたはタップ)

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【毎度おなじみ、消えていったローカル線】


国鉄歌志内線

 函館本線砂川駅から石炭産業で栄えた歌志内駅までを結ぶ路線。終着駅のある歌志内市は全国で一番人口の少ない市として有名で、現在4千人いないはずです。歌志内線は、1988年(昭和63年)廃止。



国鉄函館本線上砂川支線

 函館本線砂川駅から上砂川駅までを結ぶ函館本線の支線。歌志内線のすぐ近くを同じ方向に走る路線ながら、函館本線支線という扱いから廃線を長いこと逃れ、廃止されたのは1994年(平成6年)のこと。

 ちなみに上砂川町は、倉本聡脚本のテレビドラマ「昨日、悲別で」のロケ地です。



国鉄札沼線(新十津川駅-石狩沼田駅間)

札幌駅から石狩沼田駅を結ぶ札沼線のうち、新十津川-石狩沼田間は1972年(昭和47年)廃止。札沼線という名称は残るも「沼」の字は路線とは関係なくなってしまいました。

 ちなみに新十津川町は、滝川市の西隣の町で、奈良県十津川村からの入植者によって開拓された町です。


・その他

 深川市から真北に伸びる鉄路は深名線です。深名線は第31図でご紹介しましょう。






【交通の要所滝川市

鉄道で札幌から帯広・釧路方面に旅をする際、石勝線が無かった当時は、函館本線で滝川へ、そこから根室本線で富良野方面へと経由して行くしか方法がありませんでした。


また、自動車で札幌から帯広・釧路方面に行く場合も、高速道路の無い時代は


 ・滝川、富良野を経て狩勝峠経由(比較的通行しやすい)

 ・日高から日勝峠経由(急峻で、特に冬季は通行しにくい)


の2つの方法が主であり、


鉄道、道路、両方の交通の要所だった滝川市は、当時ずいぶんと栄えていたそうです。

また、空知地方では大きな街だったので、炭鉱で働く方々が買い物へくる地としても栄えたと聞きます。







【あさひかわ?あさひがわ?】

みなさんご存知の旭川市。


市のホームページにもASAHIKAWA、とありますし、駅名もASAHIKAWA駅。でも、昭和41年のこの地図の旭川市のところには「ASAHIGAWA」 とあります。


濁らない「あさひわ」が正しいんでしょうけど、子供の頃、旭川駅に着いたら、構内放送で「あさひわ~、あさひわ~」と言っていたように記憶しています。


市の名前の変遷はわかりませんでしたが、旭川駅の変遷をWikiで調べてみると



・1905年(明治38年)4月1日:鉄道作業局に移管。読みを「あさひわ」に変更
・1988年(昭和63年)3月13日:読みを「あさひわ」に再変更


とあります。

どおりで子供の頃の記憶で「あさひわ」があるわけです。昭和41年のこの地図では市名の読みも「ASAHIGAWA」になっているので、市名の変遷もあるのかもしれませんね。何かご存知の方、教えてください。






【美瑛、富良野】

ここは、北海道らしい景色ということで人気の観光スポットです。でもいつからなんでしょう。

富良野は、もともと北海道の中心、ヘソの町として売っていましたが、明らかにテレビドラマ「北の国から」の影響をきっかけにしていますよね。物語の舞台となった麓郷(ろくごう)地区は後日紹介予定の19図です。でも、純と蛍がUFOを見たベベルイ地区は、18図東の右下あたりにあります。


美瑛は「ケンとメリーの木」くらいから人気が出たのかな?






さーて、次回のサザエさんは?


ワカメです。

 すごく暑いです。夏休みは毎日プールに通おうかな。

 おにいちゃんみたいにならないように、宿題は先に終わらせておこーっと!

 まず社会の宿題。旭川市について。よおし!詳細図でしらべよう!



次回は


・旭川市詳細図はここに

・ワカメ、夏のごあいさつ

・熱中症時代刑事編


の3本?です。

つづく

バックナンバー


その16(17図 札幌‐岩見沢‐奈井江)

その15(16図 広尾‐大樹周辺)

その14(15図 浦河‐襟裳岬‐広尾)

その13(14図 門別‐静内‐浦河)
その12(13図 千歳‐苫小牧‐門別)

その11(詳細図 小樽・室蘭・洞爺湖)

その10(10図 登別-室蘭-長万部)

その9(11図 千歳-苫小牧-登別)

その8(12図 札幌-千歳)

その7(詳細図 函館、札幌)

その6(7図 小樽-札幌)

その5 (6図 倶知安-小樽)

その4(5図 長万部-倶知安)

その3(8・9図 松前、江差 )

その2 (4図 森ー長万部)

その1 (3図 函館ー森)




ーーーー本文終わり





株式会社マイナビ出版 御中

法人名義の著作権保護期間が公表後50年経過で消滅している事から、当該地図帖をパブリックドメイン(公有)とみなし、転載をしています。ただし、転載にあたっては、御社の著作者人格権(氏名表示権、同一性保持権)及び商標権を侵害する事の無いよう、配慮致します。

なお、インターネット上に転載するにあたり、みんカラ利用規約第21条第1項により、準拠法は日本国法であることを申し添えます。

本取扱について疑義がある場合は、株式会社マイナビ出版様から、ご担当の所属、お名前、ご連絡先を明記の上、メッセージ機能でご連絡ください。真摯に対応させて頂きます。

Posted at 2018/07/26 16:13:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 地図 | 日記
2018年07月25日 イイね!

雑談 そして、たまにはシエンタの話でも

雑談 そして、たまにはシエンタの話でも

みなさんこんにちは、キャニオンです。


今回はちょっと長文です。

のっけから脱線しますが、今日も出先からのブログアップです。

私事ですが、今年に入って体調を崩してます。




最近は、だいぶ良くなっては来ていますが、仕事を休んでからかなりの時間が経ったため、体がリハビリを必要としてます。

そんなわけで、仕事に身体を慣らすため、最近、わざと毎日外出しています。


外出先は図書館や喫茶店などで、テレワークみたいに半日ほどデスクワークをしています。

今日はヒマだったので、ブログをちょっと書いてみようと思います。





*****




うちの足グルマはトヨタ 初代シエンタです。2003年秋のデビューと同時に買って16年目を迎えようとしています。

過去に(違うHNですが)価格COMにレビューを書いたことがあるので、それと内容が重複しますが、おヒマでしたらお付き合いください。忙しい方はスルーで(笑)




【買った理由】
2003年当時、私はシトロエン2CVをメインに持ち、国産の足クルマを探していました。

当時、家族向けの経済的で実用的な人荷車はほとんど選択肢が無く、ルノーカングーとホンダモビリオくらいでした。カングーは、あと1人乗りたいという我が家の事情に合わず、モビリオは3列目の出入りと座席収納がいまひとつで、人荷車としては、あと一歩という感じでした。


本来スバリストの私はフォレスターも考えたわけではなかったのですが、いかんせん燃費が悪すぎる(笑)




そこにシエンタが、次のような特徴をすべて兼ね備えてデビューしたので、モデル初期の不良不安もいとわずに買ってしまいました。


1 短い全長に長大なホイールベースがもたらすクラス超の室内長
2 前輪の切れ角が大きく、1と相反する小回りも実現
3 スライドドア実装
4 3列目が一応使い物になる(膝まわり、着座高さ、視界)
5 その3列目がほぼ完全に収納でき、スクエアな荷室
6 CVTと電動パワステで当時としては画期的な燃費


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トヨタって、昔から80%を狙うメーカーというイメージですが、たまに、こんな傑作を生み出します(トヨタファンの方失礼)。






さて、私、北海道在住ですので、まわりは四駆ばかり。ディーラーからも「四駆しか売れてません」といわれましたが、迷わず二駆にしました。


なぜなら、トヨタは四駆と二駆でエンジンとミッションに差をつけていたからです。

エンジンは両者とも枯れた1NZ-FEながら、二駆は省燃費改良型、四駆は従来型。ミッションは二駆はCVT、四駆はトルコンAT。ドライブシャフトやリアデフの有無による重量差も含めると、実用燃費に相当の差があるのではないかと思ったのです。







【買ってみて】
長いホイールベースからの想像に反して、乗り心地が硬く、前後上下にヒョコヒョコと揺さぶられる。「失敗か?」と思いましたが、数万キロ後アタリが付き(ヤレたとも言う(笑))、タイヤを標準のトーヨーからミシュランエナジーセイバーに変えたら、ウソのように、おしとやかになりました。




また、車両が停止する直前、まだ動いているのに、CVTが勝手にトルクを「カックン」と抜く悪い癖があり、これは今でも慣れません。が、Sレンジに入れればかなり緩和されます。


トヨタのCVTとしては割と初期にあたるので、いろいろ試行錯誤もあったのでしょう。そんなCVTですが、良いところもありました。雪国の冬は「急」の付く動作はご法度ですが、CVTの滑らかなトルク伝達が、凍った路面に、ほどよくマッチします。


低いギア比を使った微妙な加減速が必要な場面でも、Sレンジの対応範囲が非常に広く、四駆よりも安全に速く走れます。(発進だけは四駆に負けますが、動いてしまえば一緒です。四駆だから制動距離が短くなるわけではありません。北海道の初期型シエンタは多くが四駆(トルコンAT)なので、この良さは知らない方が多いかも)





短い総全長と長いホイールベースの副産物として、前後のオーバーハングが軽自動車並みに極端に短い。このため、鼻先がひっかからず、実質的な小回りをさらに良くしており、バックの縦列や幅寄せは一発でギリギリまで寄せられるのも魅力。


二代目シエンタがデビューして改めて思ったのですが、初代はサイドウインドウの下端ラインが低く水平で、左後ろが目視しやすいのと、車両感覚がつかみやすく、まっすぐバックしやすい、取り回しやすいのも魅力かな。






室内は、2列目の座席が前後に動くのが便利。後ろに下げれば余裕の広さ。高齢者を乗せることがあるので、Bピラーの内側にオプションの手すりをつけてますが、これが便利。また、寒冷地仕様は2列目足元までヒーターダクトがあるので冬でもあったか。


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(この手すりが高齢者に大好評)







そして、メチャメチャ荷物が積めます。これまで、洋だんす一棹、シングルベッドマットレスなど、信じられないものを飲み込んで来ました。


洋だんすを横倒しで縦に(判ります?)積んだ時は、助手席から3列目まで使いましたが、運転席と2列目3列目に人も乗り、3人プラスたんすというフル積載が可能でした。縦に3人乗った時は思わず笑ってしまいましたが。

こんなふうに、今話題のホンダN-VANと似たような使い方もできます。







【トラブル】
初期型二駆シエンタお決まりのオイル上がり。6年4万キロ超えあたりからノッキング発生。うわさは知っていたので、5年目の車検をディーラーで取り延長保証に加入。7年直前にピストンまわりを無償全交換しました。その後はノッキングもせずに順調に走っています。



****




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(磨けばまだ輝くボディ、電動式へたくそ棒がトレードマーク笑)





そんなわけで、今回は、ウチの足クルマ。シエンタを改めて紹介してみました。

機会がありましたら、またシエンタの話でも。


では、また。


Posted at 2018/07/25 10:57:15 | コメント(9) | トラックバック(0) | シエンタ | 日記
2018年07月24日 イイね!

愛車と出会って1年!

愛車と出会って1年!7月31日で愛車と出会って1年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!

左用ミラー
みん友さんとのトレードでゲット〜(^^)





オリジナルステアリング
後期用から前中期用に交換




電圧計
結構役立ってます




トランク仕切り板
主治医からのプレゼント






■この1年でこんな整備をしました!

テールランプLED化
ブレーキ時の省電力化に貢献




ウインカーリレーのIC化
ハイフラッシング防止と点滅回数アップ



2ストオイル適宜補充
(整備とは言えないけどね(^^))






主治医には
車検と、ブレーキとキャブの分解整備
をして頂きました

■愛車のイイね!数(2018年07月24日時点)
374イイね!

■これからいじりたいところは・・・

とりあえず現状維持かなー。でも
片方欠品しているヘッドライトのリングと塗装はいずれ何とかしたい。


リアサイドウインドの金具ヒビ対策も。



■愛車に一言

出会いは偶然。一目惚れ。予定外に愛車となりました。
それ以来1年間、私の暮らしと人生を明るいものとしてくれました。ありがとう。これからもよろしくお願いします(^^)

今は、体調がいまいちで遠出が出来ませんが、いつかはグランドツーリングもしたいなあ。






>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2018/07/24 10:22:20 | コメント(8) | トラックバック(0) | R-2 | 日記

プロフィール

「@cosstel さん
自分の写真で上書きしたら直りましたよ(^^)」
何シテル?   07/29 20:15
北海道で1971年型スバルR-2に乗っています。 フォローされる方にお願い 出来れば何か一言コメントをお願いします。 フォローバックするのにも、何かちょび...
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