Appleから、「修理完了」とされたiPhone6s plusが、クロネコで戻って来ました。
さて、どうなっているのか??
本体はビニルカバーに包まれています。
リンゴマークに付いている微かな傷がそのまま
箱のシールにあるシリアルナンバーにも変更無し。
つまり、
★新品交換は成りませんでしたー残念❗️
では、何を直したのか?
紙が付いて来ました。
バッテリーの交換が行われましたー、しかも無料で!
これで3年くらいは使えるかな。5.5インチの大型液晶で老眼にも優しい(^^)
ーーー
ところで、なぜ2015年発売の6splusに保証が付いていたのか?通常ならApple Care+に入っていたとしか思えないのだが・・・
iPhoneはシリアルナンバーから製造年月が確認出来るので、改めて調べてみると
なんとなんと、去年(2017年)の11月製造との事。作って1年経って無いじゃん‼️
そんな新しい(電池がヘタってない)iPhoneの電池交換に無条件に無料(または安価)で応じてくれるのは、きっと今年だけでしょう。
どんな使われ方されていたか分からない中古なら、電池交換してもらえるとありがたいです。
★★★結論
・iPhone6以降(SE含む)の無条件電池交換は今年(2018年)がチャンス
・電池の程度に関わらず交換してくれる。費用は今年だけ3200円(税別)、保証期間内なら無料
・本体が新品同様品へ交換されるとは限らない(される場合もある。実は家族のiPhone6は本体交換された)。
・今、中古iPhone(完動品)を買って電池交換すれば2〜3年は延命出来る。
と、いう結論に至りました。iPhone使いの方、今年がチャンスですよ。年末は駆け込みが予想されるので、今からチャレンジする事をお勧め致します〜
見やすくなってGOOD!
みなさんこんにちは、キャニオンです。
信号待ちの先頭で、後ろに車がついたとき。サブロク乗りのみなさんは発進はどうしてますか?
1 各ギア引っ張って、できるだけ速く出る。
2 現代の車の感覚では遅くても、通常どおり(ゆっくり)発進する。
私はR-2を手に入れた当初、断然 1 でした。
車の集団から離れて積極的安全運転をしたいのと、後続に迷惑をかけないように、の気持ちが強くて。
R-2は、ロー30キロ、セカンド50キロがスピードメーター上の上限となっています。
ローで20キロ、セカンドで40キロ近く引っ張れば、後ろが急ぎの車でない限り、車間を開けることができます。
でも相当エンジンを回すことになるので、白煙もうもうです。
昔、シトロエン2CVに乗っていたときにはスピードメーターのレブリミットぎりぎりまで加速していたものです。
(ロー30、セカンド60、サード90の2CVメータ)
シトロエンのエンジンはアホみたいにとにかく丈夫で、がんがん回すことを想定されて設計されていたので、リミットあたりでも十分実用域でした。
でも、スバルR-2はどうなんだろう。当時の日本の交通事情、道路事情から考えて、そんなにギャンギャンまわすことを想定していたのだろうか・・・?
そんなことを考えながら、R-2に乗って1年。最近、シグナルスタートがゆっくりになって来ました。
周りを見てみれば、けっこうゆっくり加速している車も増えているし、遅く加速したからといってパッシングされたこともない。冷静に考えれば普通に加速してもいいのかな、という気になってきました。
急いでいる車は、R-2の姿を見ると、車線を変えて勝手に追い抜いていきます。ルックスで得してるのかな(笑)。
しかも最近はアイドリングストップの車が増えてきて、青になってから一呼吸してから発進する車が増えているような気がします。その一呼吸の間にこちらが先に発進していれば、まあまあ流れに迷惑をかけなくても普通に発進できるのです。
心境の変化ってやつですかね。
巡航速度も遅くなってきました。
****
R-2に乗りの友達が、「50キロくらいで流すのがちょうど気持ちいい」と言っていました。
R-2を手にした頃の私は、60~70キロ巡航が多かったんですが、最近は50キロが好きな速度になってきました。運転席の窓を開け、右ひじを窓枠に乗せながら、50キロくらいでトコトコ走る。これはこれで気持ちいい。
もちろん峠道で、各ギアの走行性能曲線を意識しながらガンガン回して走るのも好きなんですよ。
走行動画みたいにね
でも、トコトコ流して乗るのも、なんだか口元が緩むというか、たのしいんですよ。
今度はトコトコ走行動画でも撮ってみようかな(笑)
では、また。
帯広市詳細図(拡大は地図をクリックまたはタップ)
【消えていった十勝の鉄路】
・国鉄広尾線
帯広駅から南下し太平洋岸の広尾町(16図)までを結ぶ広尾線。昭和62年(1987年)2月廃線。帯広市内愛国駅ー幸福駅の切符は、「愛の国から幸福へ」として大人気となったことでも有名ですね。
・国鉄士幌線
帯広駅から広尾線とは逆に北上し、上士幌町十勝三股までを結ぶ士幌線。昭和53年(1978)年に糠平ー十勝三股間をバス代行。昭和62年(1987年)3月完全廃線。糠平以北の鉄道遺構が人気です(次回21図で紹介)。
・国鉄池北線
帯広の東にある池田町から北上し北見市までを結んでいた池北(ちほく)線。平成元年(1989年)6月、第三セクター化され「ちほく高原鉄道ふるさと銀河線」へ名称変更。平成18年(2006年)4月廃線。沿線には松山千春の出身地である足寄町があります(次回21図)。
【国道38号浦幌町新国道】
20図北東、浦幌町を通る国道38号は、海岸線側が旧国道、内陸側が新国道となっています。当時は帯広釧路間を結ぶ唯一の国道でしたが、現在は道東自動車道があることから、浦幌町を通らずに釧路へ行くことができますね。
【帯広市詳細図】
帯広市は私あまり詳しくないのですが、駅の北側、市役所のあたり、十勝大橋、駅から北東に進む斜めの道など、現在とは様子が異なっているように感じます。北西にある「遊園地」ってなんでしょ?
帯広に詳しい方、何かコメントをお願いします。
そう、帯広といえばスイーツですかね。六花亭本店、柳月もかな。スウィートポテトのクランベリーも外せない。あっ、豚丼も有名ですね(笑)。
さーて、次回のサザエさんは?
フネです。
台風シーズンまっ盛り。みなさんのところは大丈夫ですか?
磯野家も雨戸を閉めて備えます。
お父さんの盆栽が心配で・・・・
次回は
・カツオ、十勝北部に立つ
・士幌線の鉄道遺構は
・日本一寒い町は?
の3本?です。
つづく
バックナンバー
その13(14図 門別‐静内‐浦河)
その12(13図 千歳‐苫小牧‐門別)
その1 (3図 函館ー森)
ーーーー本文終わり
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