
みなさんこんにちは、キャニオンです。
こんな記事がありました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8018840b97119d623de4464a052ee256635293e2
旧車趣味に必要なものはガレージにパーツに……ってそれだけじゃ維持できない! じつは「主治医」が何よりも大切だった
1:オーナーのクセを理解したうえで整備してくれる
2:潤沢な部品のストック、入手ルートがある
3:急なトラブルにも対応してくれる
4:オーナー以上に愛車のコンディションを知り尽くしている
5:ある意味商売っ気がない
だそうで、キャニオンのスバルR-2を診てもらっている主治医さんは、1〜5の条件を全て満たしてるなぁ。
1:オーナーのクセを理解したうえで整備してくれる
キャニオンのくせというか好みは、オリジナル重視。モディファイは最小限に。分かってくれています。
2:潤沢な部品のストック、入手ルートがある
この前も、デスビのローターやブレーキシリンダー、シューがその場ですぐ出て来ました。また、コイルもDENSOの最後の新品を惜しげもなく分けてくれました。
3:急なトラブルにも対応してくれる
代車だったけど、駆けつけて修理してもらった事あります。
4:オーナー以上に愛車のコンディションを知り尽くしている
キャニオンも愛車のコンディションは良く知っているつもりだけれど、いざ調子が悪くなった時に、具体的に何が原因かはわからない事が多い。その点主治医は的確に選択肢を挙げて確認してくれる。
5:ある意味商売っ気がない
これホント。まず人が良い。そして良心的な整備費用で助かってます。本当は、主治医みたいな所が潰れないように、相応の対価を支払うべきなんでしょうけど、財布が軽いキャニオンにも優しい主治医なのでした。
そして、キャニオンのR-2は主治医から譲ってもらったクルマだけれど、もし手放す時は同額で買い戻すと言ってくれています。もしも乗らなくなった時(ならないけど笑)も未来への引き継ぎも安心です。
。。。
旧車持ちの方で自分でレストアや整備をなさる方がいらっしゃいますね。とっても尊厳します。
一方でキャニオンは、自分では簡単な点検と基本的なメンテナンスしか出来ません。また、パーツも自分ではほとんど持っていません。
それでも、こんな主治医がいてくれるおかげで楽しい旧車ライフを送る事が出来ています。
以上、
ちょっとした主治医自慢?でした。
では、また〜
Posted at 2024/03/04 22:49:50 | |
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