車輪止め（パーキングブロック）設置

　父親のヴィッツをとめている場所に、パーキングブロックを設置しました。

　ちゃんと穴を開けてアンカーを打つ方法で固定です。

　コンクリート作業は初めてだったので素人レポですが、ヴィッツの整備手帳に様子を記しておきます。

　これまでは、電柱に古タイヤを巻き付けてとりあえず保護用としていましたが（自分がそうした訳ではありません）、思わぬ方面から苦情が上がり、ブロックを設置するハメに…。

　それは母親の「タイヤに雨水が溜まって、そこにボウフラがすごいいっぱい湧くから、かなわんのよ」という突っ込みでした(*_*)。

　最初は、古タイヤに穴を開けるか切って水が溜まらないようにすればと考えましたが、スチールワイヤーが仕込まれているので多分、苦戦は必至(*_*)。

　本来の目的は電柱の（からの(^_^;？）保護なので、結果的に当たらなければいいわけで、それなら駐車場によくある、ブロックを設置して車輪止めにするのがベストだろう、という流れです。

何とかうまく設置することはできましたが、作業の顛末は以下↓にて。