ゆうきょうなおぱぱのブログ一覧

　１３５ｉで家族を乗せて名古屋に出掛けましたが、信号で止まったときに横断歩道の上を走るネズミがいました（笑）。

　それを見つけてヨメさんや子どもたちと一緒に「こんなところをネズミが走るかあ(^_^;？」とはしゃいでしまったのですが…。


　帰って早速ネタにしようとドラレコからカードを取り出して再生してみると「あれ？」と思うシーンがありました。
　最初に１３５ｉの影からネズミが走り出したのが映っていたのです。

まさか（爆）

　動画あるのでアップしたら受けるかな(^_^;。

　何やらテストバージョンアップがあった模様～。

　インターフェイスソフトもこっそり？バージョンが上がっているようです。

　前回含めてまだ実際の更新はおこなっていません。

　シール材が硬化したと思われるので、漏水テスト開始です。
　ちょうど水平にテープを貼ってあるところまで水をいれてあります。

　ちなみに、吹き出し口はバルブが付いていないので水位があると水が出続けます。

　仕方ないので、臨時のパイプを接続してあります。

　今のところ問題なさそうですが、さて？
　いずれ動作中の漏れテストもおこなうつもりです。

　１３５ｉはフロントのウォッシャーしか無いので、モーターは一つだけという事のようです。
　多い場合はリヤ、ヘッドライト洗浄用が加わるのでタンクにはそれを収める場所だけはあります。

　ウチの場合は漏れた場所はモーターをタンクに差し込んでいる場所からのようです。

　外してみると分かるのですがモータとタンクの固定は何と差し込んだゴムパーツを強く押し広げてシールを兼ねているだけです（！）。


　当初はシール性も十分でしょうが、耐久性はどうなのか（笑）…どうやら、経年でこのゴムが縮むと押し広げる力が弱まって隙間から漏れる、という事のようです。

　となると一般に修理する場合に聞く、モーターを新しくしてモレが止まる、のは単純に差し込まれるゴムが新しくなってシール性が上がった、ってだけにしか自分的には思えませんが…違うのかな(^_^;？

　という仮定のもと、まずはセメダインＸ２によるシール修理をトライ中です。ですので、まだクルマはジャッキが掛かったまま次週(^_^;？

　ウォッシャー液漏れの対応をすべく作業を進めていましたが、モレもそれほどひどくは無いのでタンク内にまだかなり液が残っている状態です。

　そこで吸水口から抜けるだけ抜いて、と思いボンネットを開けると…。



目の前でネズミが５匹くらい逃げ出した（爆）。

あああ…エンジンの上にネズミの巣が（゜＿゜）。高級な寝床だよな。←おい

　あああ、あっちこっちに糞と以下自粛～（Ｔ＿Ｔ）。
　まさかカーポートができたのでボンネット下が快適な温度になってるのか？？

　一体オレが何をした＿|￣|○
　いやクルマも動かさず何もしてないからこうなるのか＿|￣|○

誰か助けてくれ＿|￣|○マジで笑えん(^_^;