Ｇｅｎ１のブログ一覧

最近天気が良く自転車ばかりに乗っていてサーモスタット交換の効果を報告すうのを忘れていました。

先週の土曜日越谷までの往復でのドライブで水温が９２℃まで上昇。交換の効果は無かったようです。
まぁ予防の意味ではやった甲斐はあったかと。

で、何故に水温が上がるようになったのか無い知恵を絞って推測してみました。
１，ラジエータの詰まり　そう言えばクーラントの交換は数回実施していますが、洗浄は全くしていません。
ネットで調べたところ錆が進行して詰まりオーバーヒートになった記述がありました。自分の場合はその初期症状なのかもしｒません。

２，低粘度のオイルで異常加熱　１０年以上、１０万キロ以上走行しているエンジンなのでオイルフィルムが薄くピストンリングとシリンダーの間に隙間ができ排気下がり（？）のようなことになってどこかしらで発熱している・・・去年秋に今までとはちょっと堅めの粘度にしても現象が出ていたのでこの案はなしですね。


現状で簡単にできるＮＡ１０をドープして粘度を気持ち引き上げるのも手ですが、１案の洗浄が効果がありそうな予感。
週末までもうちょっと調べてみてラジエータの洗浄にチャレンジしてみたいと思います。

ナンバープレート固定ボルトへのＲＤプーリー取り付けに続いて第二弾として『ステアリングにバーテープを巻いてみよう♪』を実施してみました。

結果はご覧の通り。今回はあえて黒のカーボン調にしてみました。

この部分だけ見たらバッチリなんですが、全くテープの長さが足りず中途半端な状態になってしまいました。しかも右側しか巻いていなかったり・・・ｏｒｚ
まぁ通常は３時１５分の位置しか握っていないのでこれで充分って言っても過言ではないんですが（笑）

半端な部分については次回の検討項目として（って既に対策案は固まっていますが）残しておきます。

ここ２～３年走行時の水温が普通に９２℃以上になったりする。
最初はクーラントが劣化して熱交換がうまくいかないのかと思って去年交換してみたんですが、全く改善せず・・・

ってことはサーモスタットが全開にならずにクーラントがラジエーターにあまり回らないのではないかと。
ってことで色々調べているんですが、開弁温度って何度なんでしょう？

本日９ヶ月ぶり（？）にエンジンオイルを交換しました。
今回は０Ｗ２０が３ｑと１０Ｗ３０が２ｑ。ここ数年堅めな粘度を欲しがっていたのにあえて柔らかめにしてみました。と、言うかストックがそれだけと１５Ｗ４０が１本あるだけだったのでこれを入れるとどんな粘度になるのか迷宮に足を踏み入れることになるので柔らかめにしてみました。
そのため納豆を最初から３％ドープ。

交換後排気音が若干大きくなったような気がします。もちょっと回してみて納豆の追加で調整していこうかと。

自分のリクエストで製品化したニーパット通称膝枕ですが、この時期膝を出す服装だと接している部分が汗をかいてしまうのでフェルトを貼り付けて間接的に接触するようにしてみました。

やり方はまんまリャンメンで貼り付けただけなのであえて写真はありません。ってか撮り忘れただけ。

帰宅時に作業したので効果の程は後日ってことで。