Ｇｅｎ１のブログ一覧

車で通勤すると往復約８ｋｍ。
オートチョークによる暖気を考えてガソリンを２リットル消費するとすると１日で約２６０円ちょっと。
そこをチャリでこなすと２６０円の節約できることになります。
又、ガソリンを燃やすことがないのでＣＯ２の発生はゼロ（笑）
お財布にも優しいかなりエコな生活を送れています。

雨は降って欲しくない。けど雨は必要な自然現象なのでそうも言っていられないですね。


でも１日２６０円、月の半分１０日としても３０００円近く。年間で３６０００円。
こう考えてみるとかなり大きいですね。

一昨年の６月に購入したチャリ１号が１年半乗って１万で売却。この時点で充分元が取れました。
で、去年１２月に購入したチャリ２号が減価償却できるのが４年弱。
実際には休日にドライブに行くところをツーリングに取って代わっているので償却期間は３年程でしょうか。
とは言いつつもパーツをあれこれ交換していたら期間がどんどこ延びる訳で（汗）

今日は地元にある陸上自衛隊朝霞駐屯地にある広報センターに行ってみました。
この駐屯地、北朝鮮からミサイルが飛んでくるなんて時に迎撃ミサイルを配備した場所です。
開場時間から２０分程度経過した時間帯に到着しましたが、駐車場は満車状態で夏休み最終日を近場で過ごす人が多いようです。

中には戦闘ヘリや戦車があったり防弾チョッキや戦闘服の試着コーナーがあったり、３Ｄビデオの上映ブースがあったりしています。

屋外には戦車や装甲車、高射砲、水陸両用車が展示されています。

興味がある方はこちらu

先ほどタイトルの展示会を見学して来ました。
展示会と言ってもパネルでの展示が殆どで実物やモデルなどはちょっとだけ展示していると言う小規模な感じでした。

内容は
１，太陽電池。何種類かあり大きいものから５ｍｍ角程度のものまで実物が展示されています。
ちょっと残念だったのは折角実物が展示されているのであれば電圧計を接続して実際そこの照明でどのくらい発電しているとか、モーターを回してみるとかすれば実用性をアピールできるのではないかと思いました。１つだけモーターを回して展示しているモデルもありましたが。

２，風力発電。こちらは実際のものを展示するにはスペースが・・・ってことなのでしょう、縮小モデルや実物の羽のカットモデルの展示、風力発電装置の組み立てをビデオで上映。羽は地上で組み込んでから持ち上げて本体に組み込むとは知りませんでした。

３，バイオマス。サトウキビをバイオアルコール燃料へとするビデオの上映と実際その時の生成過程での実物の展示。砂糖を作ってさらに残ったものでアルコール燃料を作ることができるとはちょっと驚きました。絞りかすも有効利用していて殆どゼロエミッションなのは賞賛に値しますね。

そのほかに地熱発電や潮力発電のモデルの展示など興味深いものが数多く（ってほどではなかった）あり自然エネルギー（再生可能な資源）を利用した新技術を垣間見ることができます。

写真は入り口横にある太陽電池の木です。昼間充電して夜になると内蔵のＬＥＤが点滅します。

興味のある方はこちら

現状でのセッティングが自分的に気に入っている状態だったんですが、先日のオフ会で試作品のテストをしてみてまだまだセッティングに余地がありそうな。

で、取り敢えず排気の初段エキマニの４－２集合部の巻物を変更してみました。
まず最初に感じたのが出だしが若干軽くなったこと。１５００ｒｐｍ程度でクラッチミートすると背中を押される感じがちょっと強くなったかなって程度。

６０ｋｍ／ｈ巡航でのアクセル量は更に少なくなった感じでアクセルオフの時間が増えている感じです。
そしてハイカムへの切り替え領域。若干切り替えの明確さが少なくなった印象でした。これはハイカム領域での変化があまり感じられなかったことでローカムとの差が少なくなったことが原因なのかも。

低速トルクを重視している自分としては現状でも充分満足なのですが、下を増やしつつ上も・・・なんて相反するセッティングがベストなんですが、徐々に煮詰めていこうかと。

昔のブログで謎だったハイマッキーの使い途がたった今判明しました。

行った国にマークするのではなく何処ら辺を通ったかをなぞるために添付されているようです。