HKS レインプロテクター取り付け

だいぶ前の話

( *ﾟ∀ﾟ)「ねぇ！レインプロテクター付けようよ！」
J( '-`)し「なにそれ」
( *ﾟ∀ﾟ)「エンジン側のダクトにつけて、雨からガードするの！」
J( '-`)し「いらん」
( *ﾟ∀ﾟ)「雨対策！！」
J( '-`)し「いらんて」
( *ﾟ∀ﾟ)「プラグも守られるよ！！」
J( '-`)し「いらん！」
(´ -д-)「…」

-----後日-----（遮熱板交換時）

J( '-`)し「えきまにかばー、なんでこんな錆びてるん？」
(´ -д-)「…雨ですね」
( *ﾟ∀ﾟ)「！！ ダクトカバー付ければ錆びないよ！！」
J( '-`)し「つけなきゃ！」

と、半ば強引に勧めたわけですが、折角新品の遮熱板なので、少しでも錆びないように、プラグカバー内に雨水が入るのを防止する目的で、ダクトカバーを付けます

ものはコレ

ナット外して、スペーサーボルト付けて、ダクトカバー付けて、純正のナット付けるだけ

まずは純正のナット外し！
10mmのソケットでサクッと外しましょう

ナットが外れたら付属のスペーサーナット？ボルト？を入れます
スペーサー入れる前に付属のワッシャーも忘れずに
スペーサーも10mmのソケットで締めれます

説明書では
ワッシャー
↓
スペーサー
↓
ワッシャー
↓
ダクトカバー
↓
ナット

なのですが、スペーサーの後にワッシャー入れたらカバーつける前にワッシャー落ちるだろ。と思い、自分は

ワッシャー
↓
スペーサー
↓
ダクトカバー
↓
ワッシャー
↓
ナット

にしました

ボルトオンなので簡単でいいですね

チューンパーツではなく、雨からプラグやエキマニを守るためのパーツですので、付けれるなら付けたほうがいいです

外からの見た目（窓側から）が変わりました
どうせ運転中は見えないんですけどねwwww