ウキュハム君のブログ一覧

昨日久しぶりに名古屋中央部の栄地下にいったので、日産ギャラリーに立ち寄りました。スカイライン５５周年でスカイラインスポーツが展示されていました。色が同じだったので、一ヶ月ほど前に横浜の本社ギャラリーで見た車と同じと思われます。


初めて近くでよく見ましたが、後ろはすごく長いですね。テールフィンがかっこいいです。が、同時期のアメ車ほど高いフィンではないです。

エンジンコンパートメント。部品の名称が全部わかりそうな簡素さです。

インテリア。白が外装によく似合ってます。


でもこっちのほうがいいって人も多いのでは。不人気(失礼！）のリーフの説明を一生懸命されていました。ご苦労様です。

結局、２５００kmまで洗わなかったので１５００km走行時の様子が報告できます。


寒いので、放置プレーを継続した結果、すごい汚れ方です。さすがに、最初の１０００kmより明らかにひどいですね。


１０００km時。

やはり、１０００km位に一回は洗ったほうがよそそうです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

こんにちは

私は通常近所のセルフスタンドにいきますが、いまだになれないことがあります。それは、フルタンク給油時の上限の決め方です。、みなさんどうやっていますか？なぜこんなことをいっているかというと、自動ストップで終わると、燃料計の最初の"扇"が消える距離が早いので、気分が悪い、という理由です。

自動ストップ後の給油量はどのくらいいれても大丈夫か、よくわかりません。それ以前に、トゥインゴは、給油孔のすぐ下に、逆流防止弁？がついていて、追加の給油が極めてしずらいのです。弁の奥まで先を入れて、ゆっくりといれるか、弁の上側に、少量ずつ入れるか、のどちらかのような気がします。いづれにしても時間がかかります。

丸い銀色に光っている部分が"弁"です。

で、私の現時点の結論は、自動ストップ後０．５Ｌ位いれてよしとしています。これなら時間もそれほどかからないし、あふれたことはいままでのところありません。

よいアイデアがあるかたはぜひ教えてください。

こんにちは

スバルのBRZの展示車をみてきました。


期待のFR車ですが、280万円はちょっと高いかな…　若者よりも、おじさま方に受けそうです。実際見に来ている人も80％くらいはおじさまたちでした。おじさまの財力ならうっちゃりでしょう。
車は車高の低さが期待点でしたが、見た感じは、数値ほどには低くも、ワイドにもみえません。フェンダーの稜線が高いのでそこに目がいって意外に高く感じるのかも。デザインですので、好みの問題ですが。

もっとも着座すると、さすがに低いです。脚を伸ばして座る姿勢は、スポーツカー気分満点です。意外に足元は広いと思いました。車幅の効果か？

シフトストロークは短く、レバー剛性もすごく高いです。ストロークは50mm以下ではないでしょうか？Revは1st横で、誤操作防止機構は、プルリング式。

Sport car's good tradition!

エンジン搭載位置はとなりにあったインプレッサより明らかに低いです。エンジンがダッシュパネルから遠いのはスバル式FWDの宿命。ダッシュパネルに対しては同じ位置にあるようなので、せっかく車輪を前進させたのに、これで普通のFR車くらいの搭載位置にみえます。トランスミッションケースが良く見えます(写真ではわかりずらいですが）。既存車流用が大前提の車の悩みどころです。

やはり狭いトランク、と思いきや、

意外に下は空間があります。

サイドウィンドウの三角窓。ベース車を活用しながら、いかにピラーを前に出すか、設計者の苦労が垣間見えます。

私も昔86トレノGTVに乗っていたので、この手の車は大好きです。当時の86は普通のカローラ+20-30万円、って車でしたから、乗るほうも気楽にちょっとした高性能が楽しめた車でした。それに対し、この車は価格的にも、車格的にもずっと上となっているので、名前はともかく、違う性格の車両と理解するべきでしょう。
とはいえ、低い着座位置、スタイル等、スポーツカーの雰囲気はもっているので、好きな人にはたまらないでしょう。価格が微妙ですが、買ってからしまった、とは思わない車に見えました。運転してみたいですね。

片隅に展示されていた往年の名手、ラビットです。1961年発売当時13万円もしたんですね。大卒初任給が13600円と注記がありました。今の値段に単純計算すると、約200万円です。これこそ高級車です。いま見てもかわいらしくて好きです。

最後までよんでいただき、ありがとうございました。

こんにちは

ようやく2000kmを達成しました。寒いので遠出をせず、通勤＋近場なので距離がのびません。この寒さでもゴルちゃんは問題なく動いております。毎朝一発でお目覚めです。

さて、1000km時に掃除した、ホイールダストの状況報告です。上が今日2000km時、下が1000km時です。この1000kmは山道や、スポーツ走行は行っていません。通勤と買い物（市街地と郊外）のみです。左側前輪で比較です。


比較すると、若干汚れが少ないですが、絶対的には汚いです。結論は、やっぱり汚れるので、乗り方や走行条件による差はあるが、絶対的な磨耗分発生量は多い、ということです。なんのこっちゃ？って結論ですいません。
三ヶ月点検の通知がきました。このときの洗車に期待しましょう？？？