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こんにちは

今日は天気もそこそこだったので、ドライブをかねて、豊橋で開催された、「大人たちのミニチュアカー展」を見に行きました。

お目当ては、ハンドビルド作品コーナーで、いずれも力作ばかり。自分の技術との差は歴然です。


プロの方の作品はバランスよく仕上げられているので、メリハリのつけ方等、参考になります。さらに精進をめざします。

市販品もたくさん。表題写真はセナ様コレクション。これだけ並ぶと、ハンドビルドに劣る量産品とはいえ、いい雰囲気ですね。
 


国道23号線バイパスの、道の駅幸田にて、遅い昼食を。鳥あぶり焼き丼、600円です。鳥がたくさん入っていて、びっくり。お値打ちですが、鳥はもうちょっと少なめでもいいかも。

ミニカー展は、毎年やっているようですので、興味のある方は来年はぜひ。

以下は素朴な疑問です。
豊橋へは国道23号線でいきました。この道路、豊橋から、伊勢までの幹線道路で多くの場所が片側2-3車線の道路で、大型車の通り道になっています。名古屋市南部から、蒲郡近くまでは、自動車専用道路です。
問題は、この区間の制限速度が60km/hだということです。道路の設計車速がいくらか知りませんが、法定速度で走ると、他車との速度差に恐怖を感じる道路です。速い車との間には40km/h位の速度差があります。これは、非常に危険な状況だと思いますが、当局はどう思っているのでしょうか？近年愛知県では、制限速度が見直され、市内でも60km/hの区間が増えました。当然混成交通で、信号もあります。これに対し、自動車専用区間も同じ車速とは、本当によいのでしょうか？高速道路の事故率が小さいのは、どこの国でも同じですが、交通の種類が限られるうえに、速度差が少ないことが要因と思います。都道府県によっては。自動車専用区間を70km/hの速度に設定しているところもあり、23号線も見直されるべきと思います。そのほうが速度のばらつきが少なくなり、結果的に安全だと思います。
当局は、大局的に正しい判断をしていだたきたいと切に希望します。


ピカチュウからもお願い！(遊園地？のゴンドラだと思います。出荷途中）