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2013年08月31日 イイね!

MAX ヘッドライト 磨き 明るさアップ

MAX ヘッドライト 磨き 明るさアップヘッドライトの黄ばみと曇りが酷くなったので、買った中古屋さんで磨いてもらいました。

作業を見ていましたが、ワコーズメインでその他コンパウンドで仕上げていました。
磨いた後は、コート剤を塗っていました。完全に固まるのに8時間掛かるので濡らさないようにと言われました。

黄ばみがとれ、曇りもほとんどなくなりました。ここまで綺麗になるとは思いませんでした。
只、完全ではなく、斜めから見てみると上部で若干の曇りが残っています。

これは磨く前のライトです。左側の変色が酷かったです。



磨いた後です。



早速、ライトの明るさを確認してきました。

LO側です。



Hi側です。



これで一連のヘッドライトを明るくする整備は一旦終了します。

単純に比較して見ましょう。
ノーマル配線でバッ直リレーなし、ただバルブをレイブリック レーシングクリアに交換したときの画像を貼り付けました。LO側です。



どうでしょうか? 幾分明るくなったでしょう。これで夜も安心して運転できます。

動画もありますので、編集が完了しましたらアップします。
Posted at 2013/08/31 23:36:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月27日 イイね!

MAX ヘッドライト 90W/100W ハイワッテージバルブ導入

MAX ヘッドライト 90W/100W ハイワッテージバルブ導入ヘッドランプ色々お試しはまだまだ続いています。

今度は懲りずにハイワッテージバルブを手に入れました。
ドイツのメーカー?
NARVA というもので 90W/100W というハイワッテージバルブです。

リフレクターやレンズがどうなるか等全く考えていません。

熱にやられるかもしれません。それも楽しみですね~



これが箱です。簡易なお粗末なものですね~



では、いつもの場所で撮影します。

LOビームです。




Hiビームです。




前回と比較して見てください。LOはIPFより暗そうに見えますね。
動画もありますのでそれで比較したいと思います。それは後程。

Hiビームがちょっと明るくなったでしょう。
バッ直リレーハーネスが活かされます。
90W/100Wですからね。

次は、レンズの黄ばみや曇りを取ってみます。





Posted at 2013/08/27 21:32:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月24日 イイね!

MAX ヘッドライト バルブ明るさ比較 IPF X51 VS レークリ

MAX ヘッドライト バルブ明るさ比較 IPF X51 VS レークリMAXのヘッドライトをバッ直リレー化しました。

今回は、バルブを、

レイブリック レーシングクリア 55W/60W H4
    ↓
IPF X51 80W/60W H4

に交換しました。

消費電力が大きいバルブに交換しましたので、ワットが高い分明るくなりました。


まずは、レイブリック レーシングクリア 55W/60W H4
LO側




HI側




そして、IPF X51 80W/60W H4
LO側




HI側



IPFの方がLO側で若干明るくなりましたね。

只、画像では分かりませんが色も若干変わりました。

レイブリック レーシングクリアの方が若干白いように感じます。
IPFは白さより全体の光量が増したような感じです。
少しですがレークリの方が白く感じました。
IPFはキセノンバルブと書いてありますので、レークリとは封入ガスが異なるのかもしれません。
簡単に調べてみると、キセノンは色温度がハロゲンより若干低いようです。

ノーマルに比べたら確実に明るいのですが、もっともっとと思ってしまいます。

HIDに変更の選択肢もありますが、黄ばんで曇ったレンズを磨いてみようと思います。

又やりましたらアップします。
Posted at 2013/08/24 21:36:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月15日 イイね!

MAX ヘッドライト バッ直リレー化 明るさ比較 ①

MAX ヘッドライト バッ直リレー化 明るさ比較 ①昨夜、ヘッドライト照射状態を撮影してきました。

この画像は、メーター類にピントを合わせたものです。

バルブは レイブリック レーシングクリア H4 55W/60W



電圧を測定しました。

・バッテリー 12.09V
・メインリレー後 11.82V
・バルブプラス側 11.80V
・バルブマイナス側とバッテリーマイナス間の電圧 0.04V

・バルブに掛かっている電圧 11.80V-0.04V=11.76V

バッテリー電圧を100%とした時のバルブに掛かる電圧の割合(%)を計算

11.76V/12.09V×100=97.2% となりました。

ノーマル時で92.1%でしたから5%の電圧降下ロスが改善できました。



ノーマルの配線のままバルブだけ交換した状態です。

ロービームです。



ハイビームです。



バッ直リレー化した状態です。

ロービームです。



ハイビームです。



ちょっと明るくなりましたね。

次に、IPF X51 80W/60W に交換しますので、同じように比較したいと思います。










Posted at 2013/08/15 18:16:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年08月15日 イイね!

MAX ヘッドライト バッ直リレーの作成

MAX ヘッドライト バッ直リレーの作成部品をネットやAB等で調達していて、昨日完成し車体に取り付けました。
特に問題なし、良好です。

画像のものです。ステーに取り付けています。

バッテリーからの配線がちょっと長すぎました。

メインのリレーは、ABで売っているエーモンの30A パワーリレーです。

追記 LED化に伴う対策案(MR-S整備記録参照)

ハイ・ロー切り替えリレーはこれです。ネットで売っているもの。ソケット配線付き。



以前ネットで購入していたもので、太い配線だったと思ったのですが、芯線を見たら画像のとおり細いです。意味ないですなぁー

通常のAV 2.00sqと比べましたら半分ほどです。右側はリレー付属の配線。左側はABで売っているエーモンのAV 2.00sqの配線です。妥協はしたくないので、コネクター部分からAV 2.00sqの配線と交換しました。



バッテリーからは、AV 2.00sq 2本束ね(4sq) 最高400W(約30A)流せます。
太い方が導電率は高いので、電圧降下が少ないのです。

アースは手持ちにAV 5.00sqがあったのでそれを利用。

自作回路図を再度掲載します。



これを作成するとこのようになります。バッテリー+側と-側の配線が長すぎました。



車両に設置したものです。



エアコンの配管止めネジと、ワイパー止めネジを利用してステーで固定しました。

右側配線と配線カプラーでH4バルブに接続している様子です。



左側です。バッテリーとの隙間が狭いです。バッテリーをずらさないと取りつけ出来ません。



左側の純正H4カプラーから信号を取り出します。



点灯動作確認です。点灯させるまでのテスターによる電圧確認プロセスは省略します。



HIインジケーター動作確認です。



暫くは、現状のレイブリック レーシングクリア55W/60Wで明るさの確認をしたいと思います。
電圧など測定した後に、LOがハイワッテージのIPF X51 80W/60W で、どれぐらい明るくなるか比較をしたいと思います。

現状のレイブリック レーシングクリアで、ちょっとだけ夜道を走りましたが、効率が良くなった分明るくなりました。
ノーマルと比べたら断然明るいですが、びっくりするほどではありません。
ヘッドライトレンズの変色、曇りが無かったらもっと明るくなると思います。

IPFバルブ取り付けが楽しみです。
Posted at 2013/08/15 01:31:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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