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いっちィーのブログ一覧

2024年11月29日 イイね!

アマゾンブラックフライデーセールでWD整備品HDDを購入したが使用時間2万時間品だった

アマゾンブラックフライデーセールでWD整備品HDDを購入したが使用時間2万時間品だったブラックフライデーセール期間で、WD5000AZLX-75K2TA0 500GBのバードディスクを購入して到着したのでチェックをしてみるとただの中古品でした。

前回東芝製の同様の整備品はリファービッシュの刻印とSMARTの使用時間も0時間とリセットされていたので、このWDの商品も同じかと思って購入したのですが、普通の中古品でした。

東芝製整備品はこちらのブログで述べています。

で、CrystalDiskinfoでSMARTの数値を見て見たら、2万時間以上使われているただの中古品でした。チェックだけして問題ないので、外観等綺麗にして販売していると感じられました。それはそれで仕方ないのですが、東芝製は「リファービッシュ」のラベルが付けられていたので、販売側もそれなりに自信はあるのだと思います。



如何にも新品みたいです。

SMARTの値はこちらです。



1600円程度とお安いので相場が普通? よく分かりません。
約2.7年連続使用の計算になります。

使おうとしたPCには信頼性の面で使わない事にしました。
Posted at 2024/11/29 16:57:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月21日 イイね!

カロッツェリアナビ地図更新はまだか? 11/21

カロッツェリアナビ地図更新はまだか? 11/21毎月中旬に地図データが配信されますが、11月は21日になっても配信が無いのです。

この様にSDカードをパソコンに入れても、オービスデータの購入案内があるだけです。
そういえば、5月と11月は、地図割プラス会員更新と、会員かの確認の為クーポンの再入力が求められるのを忘れていました。
過去の11月の更新記録を見てみると月の後半にアップロードされています。

2023年度11月整備手帳

2022年度11月整備手帳

2021年度11月整備手帳

もう数日待つことにしましょう。そして、データ量が膨大なので、ナビを車両から外して更新していました。今回もそのようになると思います。

この催促ブログが効いたのか、その日に更新案内メールが届きダウンロードすることが出来ました。
Posted at 2024/11/21 08:50:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月20日 イイね!

左手マウス操作で編集作業頑張る

左手マウス操作で編集作業頑張る左手と右手キーボートショートカットを駆使して音楽編集作業してましたが、やっと右手マウスも操作できるようになりました。とは言っても長時間はしんどいので両方でやってます。二つマウス付けてもたしか動作するんですよ。
明日の作業にでもやってみます。

こちらはWAVESのC1コンプレッサーで圧縮しています。アタックを早めてすぐに圧縮が始まるようにしています。そしてリリースも早めにして全体的に柔らかい音かつ全体の音量を上げるような処理になります。

また音量の低い箇所はゲインを持ち上げますので聞きやすくなります。つまりダイナミックレンジを狭くしているのです。観衆の雑音に埋もれない、曲掛時の雑音でも聞こえるようにするのです。

最近の傾向として、曲掛担当者は音量は触らないのです。以前は、公式練習で例えば選手一人に1分ずつ鳴らす場合に最適なボリュームの位置をメモしていて、本番の試合の曲掛で音量をそのメモした値に合わせて全選手音量の均一化をやってましたが、最近はほぼ弄らずです。昔は、カセット・MD・CDとデジタル・アナログ入れ混じった多彩なメディアで曲かけしていましたからなかなか大変でした。

今はCDだけ、音楽ファイル・予備がCDとか競技会により異なります。
デジタルですから16bitで音量は平均化されますが、音圧というか平均音量は異なります。昔はアウトボードでアナログでやってましたが、現在はDPSで圧縮出来ます。0bitまで真っ黒に潰すことも可能です。平均音量80%とか可能です。
何の音楽か分からないでしょうけど。

私の場合は、出来るだけクリア(音が割れない)且つ音圧も上げるというギリギリの箇所に調整しています。編集した曲を演技している選手の試合は見に行ってましたから大体のリンクでの鳴りが分かります。リンクに寄っては残響が大きかったりします。なので使用曲の演奏の録音の出来は大事です。昔のオーケストラの演奏収録はマイク2本とか多いですからホールの残響も多いです。そういう演奏の曲をリンクで鳴らすと残響音ばかり目立ちます。
そういう時に残響成分を低減させるプラグインもありますが、安定しませんね。
リアルタイムに動作するので最初と途中は音が変わってしまいます。

iZotopeのDe-reverbというプラグインですが、調整が上手く行きません。
サウンドにも依ると思いますが、まだまだの性能です。



ノイズリダクションとか色々ありますが、使うのはWAVESのEQ3~5、C1コンプレッサー、L1リミッター位です。マスターでL3-LL L3-LL マルチです。
ギミック的にステレオイメージを大きくしてみました。まぁ試しですがヘッドフォンで聴くのは面白いです。



利用ヘッドフォンです。ATのヘッドセットのヘッドフォンだけ開放なので耳に優しいです。そして細部を確認する場合と全体のバランスを聞く場合は手前のMDR-CD900STです。



先日から1曲仕上げましてCD作成しました。もう2曲現在取り掛かっています。
Posted at 2024/11/20 20:15:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月19日 イイね!

CD作成専用PCにドライブを追加し書き込みチェック

CD作成専用PCにドライブを追加し書き込みチェックCD書き込み専用PCですがある程度は構築が済んだのですが、書き込みバックアップの為にドライブを追加しました。

急な依頼、例えば試合前にCDが見つからないので明日まで欲しいとかありますから、そういう時にドライブが故障して作成できませんとかなったら、一気に信頼を無くしてしまうので。というか狭い世界なので、一度そういう事があるとその方からは二度と依頼は来ません。

ですので、機材のバックアップは大事です。まぁ万が一駄目なら通常のパソコンでも作れますけど。

元々ついていたSATAのCD-ROMドライブは外して、Dellのマルチドライブを取付、もう一台5インチベイにNECのATAPI(IDE)ドライブを追加。計3台に接続しました。



SCSIボードから外部SCSIのCD-Rドライブは先日書き込みがエラーにより出来ませんでしたので、既にSCSIボードは取り外しています。

IDEドライブはこちらのPCIe-IDEインターフェイスで1つからマスターをPlex Premium2にしてスレーブにNEC ND4550Aと2台接続としましたが、NECの方が認識せず。



色々接続を変更して調べたら、1つのIDEケーブルに2つのCD-Rドライブは1つしか動作しないようです。単独ならマスターでそれぞれ認識しますが1つをスレーブにピンを変更して、ケーブルもスレーブに接続してもスレーブは認識しないのです。

インターフェイスボードもコネクターが二つのものを探しましたが、PCIeの物は1つのものしか販売されてないようです。
Win98時代のPCIスロット用のPromise Ultra 100 txやRAIDのFastTrackはIDEコネクターが2つあるので、それぞれマスターだけ利用するとかでWin10のドライバーがあれば使えるかもしれません。

結局、NEC ND-4550AドライブはIDE-SATAインターフェイスでSATAとして接続しました。

SONY CD ArchitectによりCD書き込みチェックです。
太陽誘電のメディアはもったいないので、こちらの台湾製を使ってみます。
ついでにエラーレート測定してみました。



PLex Tools Professional XLでドライブの対応状況をチェック。
NECですが、現在のものと同じようにほぼすべてのメディアに書き込みも出来ます。CDだけではなくDVDの書き込みソフトも入れたら万能になるかもしれません。



CD Architect 5.2にて書き込みテスト これはCD全体のタイトルを入れ忘れたためこのようなメッセージが出ています。CD全体のタイトルと、曲名をテキストとして同時に書き込み事が出来ます。NECに関してはテキスト無しで書き込みしました。CDテキストが書き込みできるか、後日テストしてみます。
Write CD Textのチェックを外して書き込みです。



書き込み成功しました。



PLex Tools Professional XLでエラーチェックします。



C1エラーでMAXが70です。一応クリアしています。先日の太陽誘電での書き込みはMAX値で10以下でしたから、如何に太陽誘電のメディアの品質が良いかが分かります。ちなみに先日同じ条件で太陽誘電のメディアでのエラーレートです。



次に書き込みドライブをPlexWriter premiun2にしてみます。
こちらはCDのタイトルと曲名のCDテキストも同時に書き込みます。



かなり減りましたけどMAXが59です。
メディアの違いです。HIDISK のお安いCDメディアです。
日本メーカーの台湾製造の物はもっと良いです。

CDタイトルと曲名を入れ、それがプレーヤーに表示するかも確認。



TASCAMの業務用CDプレーヤーにて確認。




CDテキスト書き込みも問題ないです。但しパソコンでは正しく表示されません。
あくまで普通のCDプレーヤーでCDテキストが対応している機器となります。

パソコンで表示するCD情報はインターネットのデータベースに登録する必要があります。
Posted at 2024/11/19 21:11:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月17日 イイね!

CD作成専用PCにPlexwriter Premium2のPlex tools他をインストール

CD作成専用PCにPlexwriter Premium2のPlex tools他をインストールプレクスタードライブの特徴としてPlex toolでCDドライブの調整や、CD書き込みエラー測定など多機能なツールが準備されています。

最もバージョンが新しいもので「Plex Tools Professional XL V3.16」は、プレクスターの一部のCDドライブでこの機能が使えます。

CD-R専用のPlexWriter Premium 2にも付属していますが、バージョンが最新とはかなり違います。最新と言ってもかなり昔ですがVer 3.16が最終です。
これは最近は知りませんが検索すると出てきます。無料でインストールは出来ますがドライブが対応していないと意味が無いです。

現在は昔のドライバーやソフトには必ずマルウエアーが抱き合わせで入っているものも多くあります。ウイルスというより広告を出すためです。ですから昔のドライバーやソフトの圧縮ファイルは慎重に解凍する必要があります。パソコン趣味の方はダウンロード専用PCはあった方が良いです。

以前にダウンロードして保存していた「Plex Tools Professional XL V3.16」をインストールしました。Windows10で可能でした。
CD書き込みしてチェックで最も使うのは、赤で囲んだところのQ-Check C1/C2 Testです。太陽誘電CDで試合用で作成してチェック値が大きいものは廃棄します。

書き込み後この機能でエラーチェックを実施します。他にもいろいろあるのですが、競技会で間違いなく再生されて音飛びが無いという条件はこれだけのテストで十分です。
書き込む箇所は中心部分から書き込みますので、最高でもシニア男女のフリープログラムで演技時間4分±10秒ですので、せいぜい4分15秒程度です。試合用はCD1枚に1曲だけです。80分ディスクの中心部分だけです。

SCSIのTEACのCD-Rもデバイスマネージャでちゃんと認識されています。



Plex tools は色々な機能があり、ドライブの対応状況も分かります。



CDを挿入してDisk InfoでCDのメーカーも分かるようになってます。
太陽誘電のCD-Rを挿入している所です。



PlexWriter Premium 2 の対応状況です。



次に、SONY CD Architect 5.2のソフトダウンロードとシリアル~アクティベーションしてみます。

MAGIXにログインします。

マイアカウントの「私の製品」に進みます。これは通常は英語記載ですが、日本語に翻訳してみたものです。

一覧が出てきます。幸いにCD Architect 5.2 の登録があり、ダウンロード可能でシリアル番号も記載されています。



・インストールプログラム~ダウンロード



・インストールした後か途中でシリアル番号入力があります。



先程のシリアルを入力して次へをクリックするとアクティベーションの入力があります。

画像はありませんが、氏名・国・住所から全て入力しないと進みません。
なんとレジストレーション出来ました。



以前アクティベーションできなかったのは「Spectralayer Pro 2.0」でした。
私の製品にはシリアルの記載はあるのですが、プログラムのダウンロードが出来なくなってます。これがアクティベーションできなかった理由かもしれません。
CDからインストールしましたから。

一応、SONYからHookup、そして現在はMAGIXに登録情報は引き継いであるようです。

こちらがSONY CD Architect 5.2です。
CD音楽ファイル作成機能に加えてCD Text、メタデータのISRCコードも書き込めます。また簡易的な波形編集も可能です。CD-Rマスター作成可能です。
現在はDDPマスターでのCDプレスになっているようです。



私が使用していますSoundForge ProはVer12以降でDDPインポート・エクスポート可能です。Stainberg のWaveLabも持っているのでそちらでもDDPは可能です。WaveLabは個人的に使いにくいです。

一曲書き込んでみました。CD-rは太陽誘電です。
書き込み後Q-Checkしました。C1でAve 0.4 MAX 8.0で予備のドライブとしてはかなり良い数値です。これが台湾製のCD-RだとAve で30~40は行きます。
エラーレートはメディアによりほぼ決まります。太陽誘電が撤退するときに台湾の企業で太陽誘電の技術を受け継いだCDメディアがありますが、絶対的に国産には勝てません。書き込み後のエラーレートで分かります。

また暇を見て、各メディアでエラーレートの違いを実験してみたいと思います。



目安としてはMax/Sec 100以下であれば民生機で再生可能らしいです。CD プレーヤーはエラー訂正を常にやってますから、その補正量が多いとエラー訂正処理が間に合わず、音が劣化したように聞こえるのでしょう。酷いと音飛びや再生ストップします。

実際に現場で何度か経験しました。ラベルにボールペン力強く書くと音飛びや再生しなくなります。私はCDマーカーや油性マジックでの記入を推薦しています。ボールペンやシール類もNGです。実際に競技で、競技会でそのようなCDはシールは剥がすという都道府県スケート連盟もあります。

SCSIに接続したTEACのCD-Rドライブは書き込み開始できませんでした。テストは走るのですが書き込み開始でエラーストップします。

試しにNEC ND-4550AというIDE接続でマルチのDVDドライブで書き込んだらよい数値でした。CD Architect 5.2で同じ音源のWAVファイルを書き込んで、PlexWriter Premium 2で再生させ、Plex Tools Professional XL V3.16で検査するというやり方です。



昔のIDEの2005年位のCD-Rドライブは音楽書き込み・リッピングで良い音をというドライブが幾つか販売されていました。現在はCDを媒介することなく音楽ファイルそのままで配信し、しかもハイレゾでダウンロードできる配信もありますから、44.1kHz/16bitのCDプレーヤーにコストを掛けないようになっているんじゃないでしょうか?
Posted at 2024/11/17 16:24:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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