CUSCO オイルキャッチタンク セパレータータイプ  

余分なオイルガスを回収したく装着
セパレータータイプは中に分離プレートが
入っており、信用できると思い選択

まだ装着して大して時間が過ぎてませんが、
ホースにオイルが付着している事を確認。

負圧でサージタンクに戻るラインに
キャッチタンクを噛ましました。　
これは負圧の時間の方が多いと判断からです。

また、色々調べると負圧の経路に挟んでいる
先人方が効果を実感されている様子でした。

経路は以下の様になります。
ヘッド→PCVバルブ→キャッチタンク→
PCVバルブ→サージタンク

PCVは向きを間違えると過吸圧が
キャッチタンクに掛かり、周辺機器が破壊
される恐れがあったので、注意しました。

課題はキャッチタンクまでの経路を短く
することです。サージからブースト圧を
取っているセンサー類を整理しないとです💦

取り付けにあたり、キラキラ仕様だと
エンジンルームで浮いてしまう為、耐熱
ブラックで塗装実施。