
出勤してOさんに会い、飴貰った。
Oさん「コレ美味いんだよ〜〜(^_^)」
私「なんスカ?面白いですね〜〜コレ( ´∀`)
ありがとうございまーす😊ご馳走様っす♪」
なんて小話し、各々仕事へ。
コレがまた、ガチで美味かった(笑)
そして今日…午後便の荷量が跳ねて他営業のWさんが応援に来てくれた。
聞いてたカート本数が45台。
4トン1台に積める本数は22台。
4トン2台で44台積めるんで1台はバラして積めばいいか。なんて思ってた。
しかし…現場で
私が検品し、終わった物からWさんが積み込み始めて…
Wさん「積みきれますかね…」
私「(;゚Д゚;)!」実際に台車の本数を計算したら45台じゃなく、50台あった!
ちょうど積み場のセンターの社員の方が現れ…
私「Aさん、カート50台ありますよ!45台じゃなかったです…」
Aさん「工エエェェ(´д`)ェェエエ工!!」
とりあえず配車マンに連絡するが、繋がらない!
肝心な時に出ねぇ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン!!
私もAさんも、何度か配車マンに電話するが一度も繋がる事は無かった…
Aさん「時間的にお昼に行っちゃったのかな〜…」
私「かも知れませんね…(ㆀ˘・з・˘)」
Wさん「とりあえず、ダメ元でバラします?」
Σ(ノ)゚Д゚(ヾ)マジ!?
良いのか?!多分応援に来てくれた彼は、卸はバラだが、積みはバラじゃないからこの仕事受けてくれたと思うんだが…
まさか…応援に来てくれた人がバラを許可してくれるなんて…
彼は神か⁈(笑)
私「いいっすか?バラで…f^_^;
じゃあ、カートを20台にして、ツラを合わせて、10台分バラ積みしましょう!」
ちゃんと平等に二人で同じ荷量に分散し、時間と手間ヒマ掛けて
無事に荷下ろしも完了し…
Wさん「そいやー、あれから配車マンから連絡ありました?」
私「無いっすね。」
Wさん「…あの人と、ポンコツさんと自分の3人で最初ココきたじゃ無いっすかー、あの時配車マンが積んできた空の台車、自分のトラックに積み込んで、自分が積み場所返しにに帰らされたんすよ〜〜。」
あったな、そんな事!!(笑)
私のトラックに空カート全部積みきれなかったので、残りは十数台なんで、私的には配車マンの3トンでも、彼の4トンでもどっちでも気にしてなかったが、Wさんはそれが気になっていたようで…
実は根に持ってたんだな(笑)
普段彼が応援に入り、二人の時は私が翌日にセンターにまた積み込みに行くんで、私のトラックに纏めて空カート積んで
私が下ろしてる。
あんまり気にしてなかったが、確かに他営業所から時間かけて来てくれてるので、必然的に私も自分から、
「明日また積みに行くんで、私が返しに行くんで良いっすよ〜^ ^」なんてやり取りしてる。
多少美味しい思いすれば、あわよくばまた手伝ってくれるしな!(笑)
Wさんは、最後まで配車マンが電話を折り返してこなかったのが気にいらなかったようで…f^_^;
車庫に帰り、点呼室に戻ったが、配車マンの姿は無く…
私が今日の事を点呼場に居た事務員さんと、点呼の男性に話すと、配車マンは午後休みだったらしく、休みの時は会社用携帯は電源オフにしてるらしい。
休みじゃ仕方ないかぁ〜…_(:3 」∠)_
(゚ロ゚!!
私「電源オフなら着信履歴残らないですよね?!
ぁゎゎ・゚・(;´゚д゚)ゞ・゚・ぁゎゎ・・」
事務のお姉さん「…多分、電源入れたらメールで不在着信ありになったよーな…」
私「工エエェェ(´д`)ェェエエ工!!やばい!私たちみんなで嫌がらせの如く掛けまくっちゃったんすよ(笑)」
何故なら、一度でもバラしてなんとかなると、だいたい段々と無茶な事受け付けなきゃいけなくなる。
それだけドライバーは自分を守るのに必死になるwww
事務員「あはは'`,、'`,、(´ω`) '`,、'`,、!」
点呼の社員「((´^ω^))ゥ,、ゥ,、」
センターの人と私で鬼電しちゃったけど、きっとそれだけ必死だったわけで(笑)
お陰でフル稼働で昼飯すら食えんかったしなf^_^;
でも発端は配車マン悪く無くて
事前に台数をしっかり把握してないセンターが悪いんだが、今回何故か電話に出ない配車マンが悪いみたいになった不思議な話。
仕事の電話はでないとダメなんだな(笑)
Posted at 2019/01/30 21:17:44 | |
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