そう・・・
今回の話は、3ヶ月半ほど前の話になります。
さっさと記事に書かんで何をしておったかと言いますと・・・
遊んだり
仕事したり
遊んだり
仕事したり
遊んだり
遊んだり
洗車したり
遊んだり
ラジバンダリ♪
誰もオイラに期待していないのは分かっておりますんで
好き勝手に生きてた♪
All right !
Low ☆ Ride !
ファッQダス♪
ハイ!
と言う訳でデスね、だでぃさん主催のツーリングへ参加したんデスなぁ~
コレが♪
前日の夜に当日の帰り道で眠くならない様、コーラのペットボトルに“絶対眠くならないコーヒー”を作ろうとしたのね。
作り方は至って簡単♪
インスタントコーヒーの粉を
尋常じゃない程に入れるだけ♪
うん、ちなみにオイラ
お湯を入れるだけでエスプレッソになるコーヒーの粉を持っておりまして、
コレを尋常じゃない程に
入れましてん♪
普段から濃いめで淹れるのに、
更に増量!
さぁ、コレがどんな結末を迎えるのか、乞うご期待!
↑
主旨が変わってるよね?
ちなみにね、ペットボトルにコーヒーの粉を入れまして、後から熱湯を注ぐとどうなるのか?
答え
↓
縮みます!
うん、このネタでだでぃさんを
朝から抱腹絶倒のズンドコに叩き落としてやったわ♪
d(゜∀゜d)オゥイェ!
↑
本題、まだぁ?
当日の朝は前日に準備万端の為、起きて・着替えて・エンジン掛けるだけ。
ウ○コ軽自動車のエンジンを掛ける。
カチッ!
アキャキャキャキャ!
ブウゥゥ~ン♪
ヴァァァァ~~~!
タコメーターのバックライトの色を変えまして
レッツ、ゴ~!
三匹・・・
↑
オイ、昭和!
集合場所まで国道を走ると・・・
通勤している人達が何故かオイラの車を見ている。
しかも、汚いモノを見るかの様な、
こんな目で。
オイラの車はウ○コ軽自動車ではあるが、決してウ○コでは無い。
なのに何故に車を見るのだ?
視線の先を追うと、どうやら車では無い様だ。
視線の先は、運転しているオイラらしい。
なるほど・・・
オイラは、
だからな!
納得♪
天下の国道から方向を変えて、山奥を目指してヒルクライム。
ターボなんて付いていないから、極力減速しない様に走らなければならない。
減速したら即シフトダウンして、限界までエンジン回してシフトアップ。
上り部分を終えたら、ちょっとしたクネクネ道を走った後は、
う~え向いて
し~た向いて
み~ぎ向いて
ひ~だり向いて
み~ぎに曲がったら
勝手に集合場所の“マッキャリンタス”に着きました♪
だでぃさんとはその前の月にエヤガンを山ん中で一緒にバキュバキュ撃ってから、久し振り。
もう一人の参加者である
ベヒヴィーさんとは、本当に久し振りと言うよりもご無沙汰♪
ヴィーさんてば、しばらく見ない間に
第三次成長期を迎えてました(笑)
ちなみに
・だでぃさん=デッカイ
・ヴィーさん=デッカイ
・オイラ=小っさい
なので、うっかり二人の間に入り込んでしましますと
FBIに捕まった宇宙人の如くデス(自爆)
でね、出発前にトイレへ行きまして車へ戻る途中に、何かに気付いてしまいました・・・
オイ!
視線をだでぃさん方へ向けますと、
『気付いた。気づきやがった(笑)』
という顔をしております。
だしょ!
ねぇ、皆さん。
何て読みます、コレ?
メロンでは無いよね・・・
メロソだよね?
その瞬間にオイラの脳内には、ある言葉が浮かぶ。
走れ!
メロソ!
あぁ、ダメな感じがする。
残念な感じが、ひしひしと伝わってくる。
『コイツ、絶対に親友を助けらんないじゃん。むしろ諦めが早く、どっかで遊んでそうじゃん』
えぇ、勿論この記事のタイトルとなったわけデス。
さぁ、気を取り直して出発します。
・だでぃさん
・ヴィーさん
・オイラ
の順番で出発しまして、2セコを過ぎた峠道の途中にあるロッジ風の建物付近でトイレ休憩して車に戻りますと、だでぃさんが『ソフトクリームの看板があるねぇ~・・・』という。
自分『あるねぇ~』
ヴィーさん『あるねぇ~』
だでぃさん『あるねぇ~!』
しかし、誰も『食べるかい?』と言わないオッサン三人組なのであった(笑)
その雰囲気と言ったら、“動いたら負け”の三つ巴の戦いの如く、“言い出しっぺが負け”の様相なのであった。
三つ巴の戦いと言う名の空白の時間が、約2分ほど続く・・・
『食べてくかい♪』
↑
この瞬間にオイラの負けが確定(笑)
ソフトクリームを食べながら、近況を語り合う3人のオッサンなのであった。
少し離れたところで、その3人を見ながら若干引き気味な若い女性の店員2名・・・
ちょっぴり一般人とは見た目が違うだけであって、3人共に一般会社員だから引かんでもヨロシ。
再び走り出し、お喋りな“言わない”の街中を駆け抜け、荒くれ者が集まる共和国をテンポよく走り、マッシュルーム王国で再び休憩。
ここで嫁ッチョへのお土産としてシフォンケーキを買う。
手ぶらで帰ると、晩御飯が無くなるからね。
ご機嫌取りは重要なのである♪
そして、だでぃさんは何やら辛そうなモノ手に取り、ニヤニヤと笑いながらレジへと向かうのであった。
王国を後にし、弓の名手出身地である与一でお昼ご飯を食べる。
ヴィーさんもだでぃさんも美味しそうなのを注文している。
オイラと言えば、『そう言えば今年はウニ丼を食べて無かったから、ウニ丼にしようか』と注文すると、『白飯にしますか?それとも酢飯にしますか?』と聞かれ、『そう言えば酢飯で食べた事は無いな』と思い、『酢飯で!』と張り切って注文するも、
失敗した!
酢飯とウニが、あれ程に合わないとはね・・・
|||orz
2人に気付かれない様に気を取り直して、ご飯を食べた後には果物と軽い運動をしたくなるモンですので
今回の本題
オッサン狩り
果物狩り!
果物狩りの内容としましては
・林檎
・梨
・葡萄
と限定されておりましたが、
・林檎(嫁ッチョが好き)
・梨(オイラが好き)
・葡萄(嫁ッチョの母ッチョが好き)
とピッタリなのでした♪
梨が若干多かったけれども、労働の代価ともなれば責められる事は無いだろう。
オッサン狩り果物狩りを終えた3人は、一路樽男の模型屋を目指す。
速い・・・
速いな・・・
速くねぇっスか、だでぃさん?
と思っている間に模型屋にパ~着!
ヴィーさんに『エヤガンを一丁買って、遊んでみない?面白いでぇ~♪』と悪魔の囁きを行うも、少し迷ったようだが流石は“ブレない男”のヴィーさんなのであった。
こういう所は、オイラは見習わなければならない。
オイラはブレにブレまくって、
・エヤガンに装着するフラッシュライト
・EP71スターレット Siリミテッドのプラモデル
・あと何か買った様な気がする
EP71スターレット Siリミテッドのプラモデルはね、昔に乗ってたので懐かしく思いついつい買ってしまった。
ターボSの韋駄天の模型はゲップが出る程に見かけたが、“かっとび”と呼ばれたSiは全然見掛けない。
それにも増してSiリミテッドはね、買い逃すと次に見つけるのは何時の日になる事やら・・・
でもさぁ、Siリミテッドって
何てマニアックなグレードを出してくれたんだ、ハセガワさん。
思わず買ってしまったではないか♪
予定外の出費なのであった(笑)
途中で3dr君も合流し、模型や店内で話をしながら(3dr君は常連)、だでぃさんに悪魔の囁きでエヤガンのバッテリーと充電器を買わせ(笑)、模型屋を後にする。
4人で『さて、どうするべ?』と街角で話し、オイラが『樽男に来たら、海の神様を拝まずに帰れんべ』と言って、海の神様の自宅を襲撃!
しかも車4台で!
もはやテロと言う名の占拠である。
海の神様の自宅前に車が4台並び、オッサン5人が話をしている。
通行人は怪訝な顔をする。
何故?( ゚Д゚)?
あぁ、分かった。
オイラ以外の4人の顔が怖かったんだな(笑)
見た目に反して、皆優しいんだけどな~!
人を見た目で判断するのは、宜しくありませんよ。
見た目を小綺麗にして中身がアレな人は、最近多いと思いマッスル。
それにしても海の神様は引き出しが多い人なので、集まった人それぞれに得意分野の話をしても、全ての話が出来ている。
オイラが見習わなければならない部分である。
夕方となり、それぞれに帰宅する為に神様の家で解散し、方面が同じな3dr君・だでぃさん・オイラの順で帰路を走る。
ヴィーさんは方面が違う為、ココでバイバイとなった。
日も暮れ、暗くなった中を3dr君を先頭に走る。
速い・・・
速いな・・・
だから速いってよ!
知らない道を恐ろしい速度で走った事で、思いの外に“赤くない川”の道の駅に到着。
休憩中に盛り上がった話の内容としては、“人権”であった。
あまりにも内容が酷過ぎるので、ここでは書けない(笑)
書いても良いのだが、真に受けた人が通報するだろうし、何より書くのが面倒だ(笑)
その場にいた人間のみがゲラゲラ笑える内容なのである。
別段、他人の悪口では無く、ただの内輪ネタなんだけどね。
再び走り、3dr君の地元にある臭っせぇ~ラーメン屋で晩御飯。
ここでも笑い話しかしないオッサン達。
食べ終え、3dr君とはココでバイバイ♪
最後尾を走り続けて体力を温存していたオイラが先頭で、だでぃさんが後ろ。
というか、ここに来てオイラに先頭走らせるという事は、一体何を意味するのか?
・助手席に嫁ッチョは居ない
・交通量は少ない
・慣れた道
つまり・・・
オイラを押さえつけるモノは無い。
つまり
スターレットSiリミテッド
ならぬ
アンリミテッドなワケ♪
とは言え、オイラの車はターボでは無いNAのウ○コ軽自動車なので、そこそこの限定条件はあるが
一切
気にしてない♪
だでぃさんとの分岐点まで後ろを気にしながら
一気に走ってやったわ♪
オイラが速いか遅いか気になった方は、だでぃさんに聞いてみて下さい(笑)
嘘偽りなく、本当の事を言ってくれると思いマッチョ♪
いや~、久々に会って話をすると楽しいねぇ~♪
気の合う仲間と共に過ごす時間っていうのは、お金では買えないしね。
そもそもが同級生とか地元が同じでも無いのに、ココ“みんカラ”で知り合った元々が見ず知らずの人であるのに旧知の仲の様に話をして笑ってんだぜ。
不思議に思うかもね。
でもね、オイラは意外な程に不思議とも思ってもいなかったり。
だってね、知り合ったり仲良くなったりするのは、偶然では無く必然だと思っているから。
ではまた、オイラが気の向いた時まで
ごきげんよう♪