||ドア||∀・)チラリ
||ドア||∀・)チラチラ
チラリズムw
お久し振り de ござんした♪
(  ̄∀ ̄)ノ
生来の気分屋が災いし、更新が滞っております。
だけれども、オイラの記事には誰にも何にも期待されていないの事を知っているので、風吹くままに、気の向くままに、自由気ままにやっております♪
あ~
(´∇`;)
屁ぇしたい・・・・
我慢したいが、我慢できない・・・・
5・・・・
4・・・・
ブッ!!
2・・・・
1・・・・
( ̄一 ̄ )
↑
何、そのドヤ顔!
そもそも途中で漏れてるし・・・・
ハ~イ!
ハ~イ!
ハイ!
ファッQ♪
え~と・・・・
自分は、何の話をしようとしていたんでしょうかね?
華麗なる加齢のせいで、何を書くかを時々忘れてしまいます(笑)
あ~!
そうだった、そうだった。
“新たな試練”でしたな。
では、本題。
先日、歯医者へ行った時の事。
診察台に座って仮歯を外す時、中々外れずに器具でコンコンコンコンという衝撃が加わり、脳震盪にも似た軽い眩暈に襲われ、助手の方(女性)に『口を漱いで下さ~い』と言われたのだが、頭がフラフラして上手い事口を漱げず、『まぁ、こんなモンで良いか』と思いながら頭を戻すと、再び椅子を倒されて横になった状態になる。
すると助手の方は再び仮歯を外す作業に掛かる。
コンコンコンコン・・・・
コンコンコンコン・・・・
コンコンコンコン・・・・
・・・・・・・・・・
スココココココココ!
それでも外れない仮歯。
作業に熱が入る助手。
コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン
もうね、頭フラフラ(笑)
助手の方も作業に熱中しているあまり、胸がオイラのオデコに軽く当たっております。
擬音に例えるならば、“ぽいん、ぽいん”ってなモンかな?
だからと言って『嬉しい』とかいう訳ではありません。
思春期を迎えた人であれば、嬉しいんでしょうけどね(笑)
今までの人生を振り返れば、そんな事は数え切れんほどにあるので、寧ろ『大変ですね~!でも当たってますよ~!嫌じゃないんデスか~?』程度の感情しか湧きません。
それでも外れない仮歯。
助手の方が、ベテランと思われる人と交代。
コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン
でも外れない・・・・
ベテランの方は、『先生に報告しましょう』と言い、先生にバトンタッチ。
先生は男性。
男性であるので、さすが力強い!
ゴンゴンゴンゴン!
↑
ソレ、一撃で脳震盪です(爆)
ゴンゴンゴンゴン!
ボキ!
仮歯が折れました(笑)
折れたとなれば、あとはドリルでギュイ~ン!して、元々の治療を開始です。
治療も順調に進み、残すは助手の方が行う事のみ。
最初に作業を行った助手の方が、残りの治療の作業を行う。
経験が少ないのか、はたまたその助手の方特有の作業時におけるクセなのか分からないけれど、やはり胸がソフトタッチで当たる。
もうね・・・・
ぽいん・・・・
ぽいん・・・・
・・・・・・・・・
ぽいん・・・・
作業が終盤となるにつれ、
ぽいん・・・・
ぽいん・・・・
ぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいん
ぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいん
↑
何、この猛ラッシュ(笑)
そして時折、
ぽいん・・・・
ぽいん・・・・
ぽ~~~いん!
ぽ~~~いん!
ぽいん・・・・
ぽいん・・・・
ぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいんぽいん
↑
もうね、可笑しくて可笑しくて
笑いそうになるわ!
だけれども、待て待て待て待て!
このタイミングで笑ったりニヤッっとしたら、助手の方から
『コイツ、私の胸が当たってるからニヤケてる~!』
と思われかねないので、必死に我慢・・・・
だけれども面白くて面白くて、笑ってしまいたい♪
笑いたいが、“アレなヤツ”呼ばわりされるのも癪に障る。
もう何!
このジレンマ!
自分が女性だったり、助手の人と知り合いなら、『当たってますよ~(笑)』と言えるのだが、全然知らん人だから
言えんて!
新しい修行と思う事にして、必死に耐えました。
笑い上戸のオイラが、必死に耐え忍びました。
誰か褒めて下さい(笑)
その日の治療を終え、“ニヤケたら負け”という試練に見事耐えました。
先生と助手の方に何事も無かったかの様に『ありがとうございました』と言い、支払いを終えて車に乗り込み、帰路の途中で我慢し切れず
盛大に笑う♪
だってこんな面白い事を笑わずに我慢するだなんて
損した気分になっちゃうじゃん♪
帰宅してから嫁ーニに報告すると、嫁ーニもゲラゲラ笑っている。
すると嫁ーニは、『若い人の胸が当たったから、嬉しかったんじゃないの?』と聞く。
『いや、別に・・・( ̄- ̄ )』と無表情で返事をしたオイラ・・・・
後日、会社の同僚に話すとやはり笑う♪
『やはり、この話はイケる!』と確信したオイラは
ココに書き綴るのであった(笑)
おぱぱ~い!と言えば、以前に理・美容院でアルバイトをしていた時の事。
自分は何の知識も無い素人ながらも、何故かソコでのアルバイトをする運びとなったのだ。
まぁ素人なので作業内容も当たり障りの無いカット後の掃き掃除や、タオル洗いにシェービングクリームの素を補充したり、ヘアカラーの染料を調合(マニュアルがあります)したり、慣れた頃にはパーマの助手もやったりしていた。
アルバイトの時期が年末であった事もあり、忙しい毎日を送っていた。
楽しかったのは、パーマの助手だったな~♪
髪をロッドに巻き付けて輪ゴムで止めるのだが、片手にはペーパーを持ってロッド数種を指の間に複数挟んで、反対側の手には輪ゴムを持ち、ペーパー→ロッド→輪ゴムの順番で手渡しする。
最初は自分が慣れるのと、たまたま客数が少なかった為、ゆっくり目にスタート。
でもパーマを施行する先生は、容赦ない人だった・・・・
2分後には作業の最高速度に達していた♪
多分、この“先生”と呼ばれている人は、自分の性格を即座に見抜いていたのだろう。
あとで『これくらいの速度に対応出来ないのであれば、アルバイトとして失格ですが』という・・・・
負けず嫌いの自分は、
『次からは対応して見せますがな!言われた事を全て対応できたら、時給を上げてくれますか?』
先生『考えておきます』
自分
『度肝をド真ん中で撃ち抜いちゃる!』
↑
うん、昔っから人に対して失礼な自分である(笑)
そこそこの作業に慣れてしまった頃には少し暇な時間が出来る様になった為、新たな作業を任される様になった。
朝9時から19時まで、昼御飯を食べたら直ぐ様職場内に戻って再び作業。
疲れる毎日ではあったが、なかなかにして遣り甲斐はあったと思う。
或る日、『キャパシティオーバーなんじゃないの?』という時があった。
朝のミーティング時には、『本日は予約数が多いですが、頑張って遣り切りましょう!』という旨を言われた。
従業員の方々は、表情が曇っている・・・・
まぁね、そういった日に限ってパーマの予約が多かったりもします。
パーマのロッド巻きをする人、2人。
助手は自分1人・・・・
うおぉ~い!
∩(`皿´)∩
でも頑張ってみた♪
( ̄皿 ̄)オレ、デキルコト、ヤル!
両手の指の間には数種のロッドを挟めるだけ挟み、ペーパーは取り易さ優先で扇状に広げ、輪ゴムは大きさ毎に分けて指先に引っ掛けているだけという状態で作業に臨む。
助手の作業中、更に遣り易い様に工夫しながら作業を進める。
ちなみにパーマのロッド巻きをする先生2人は、スタートから最高速度を出している。
だが
それにも対応して見せてやったわ!
↑
いや、そんな内容の話じゃねぇわ・・・・
でさ!
そこでのアルバイトで、パーマのロッドを外していた時の事。
パーマ液はヌルヌルしておりまして、髪の毛を引っ張らない様に指先でロッドを軽く頭に押し付ける様にしてから輪ゴムを外してロッドを外していたのですが、パーマ液で指が滑ってロッドを落とす事も数回ありました。
或る日、女性のパーマにてまた指が滑ってロッドが落としそうになり、もう片方の手で受け取ろうとしたのだが、それもまた滑って弾いてしまい、お客さんの首元へ弾いてしまった。
『失敗したや。だけれどもそのまま床に落ちるだろうから、その後で拾えば良いや』と思っていたのだ。
弾き跳んだロッドは、お客さんの首元に軽く当たったので『すみません』と言うと、その女性は笑いながら『良いのよ』という。
ロッドはその後胸元へコロコロ~と転がり、床に落ちるハズだった・・・・
落ちるハズだった・・・・
だけれども落ちなかった・・・・
そう!
落ちなかったのだ。
ロッドが何故落ちなかったかと言うと、胸元に転がったロッドは胸の所で転がる勢いを消され、再び胸元に戻って止まってしまった。
首元から胸へ
コロコロコロコロ~♪
胸で止まって、首元へ
コロコロコロ~♪
そして再び胸の方へ
コロコロ~♪
首元へ
コロ・・・・
ピタッ!
胸元で停止・・・・
そのお客さんは・・・・
おぱぱ~い!が
異様な程に大きな人だった!
いやいやいや。
世で“大きい”と言われるであろう方でも、ロッドは落ちます。
それは既に見て経験しているので、分かっております。
↑
狙ってないか?
↑
狙ってません♪
話を戻します。
ロッドが落ちない程に胸の大きさと言ったらば、
ミサイルを2発付けてます?
ってなくらいなんです(笑)
俗に言う
“ロケットおぱぱい”ですね。
↑
言うのか?
↑
言うだろ
ちなみに、その大きさの目安ですが
↑
いや、大袈裟な話じゃなくて
本当にコレくらい!
で、ロッドを取ろうと思うのだが、ソコは20歳の自分・・・・
躊躇するがな!
しかもそのお客さんの顔立ちは上品な感じのする綺麗な方。
むぅ~~~!
困る!
(´・ω・` )
ロッドを弾いてしまってから、ロッドの動きが止まるまでその間約10秒ほど。
お客さんが異変に気付き、自分が躊躇しているのを見て
お客さん『あら、凄い所で止まったわね(笑)良いのよ、取って♪』
自分『失礼します(照)』
お客さん『ココで止まるなんて、初めて見たわ(笑)』
自分『自分も初めて見ました(笑)』
先生『(客に対し)どうかしましたか?』
お客さん『いえ、大した事じゃ無いんです。私の胸の所にパーマのロッドが落ちたので、拾って貰ったの♪』
先生『あら~!それは失礼しました。シマーニ君!実は嬉しかったでしょ(笑)』
自分『まぁ・・・・男デスから(笑)』
お客さん
『あら♪( ^∇^)』
自分
『えへへへへ♪(^∀^ )ゞ』
↑
多分、この頃から“年上キラー”の才能が開花してます(笑)
えぇ~・・・・
今年の締め括りの話が、コレか?
まぁ、書いてんのがオイラなんで
諦めな♪
(笑)