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オイルクーラーを入れてからオイルが冷えすぎてる気がします。
実家へ帰る途中、高速を120㌔ぐらいで流してたんですが、
油温が65℃以上上がらない！！　（外気温＝ 5～8℃）
以前は同じ条件で85℃ぐらいまで上がったのに…

その後、高速を下りて一般道で10分ぐらい全開で踏んでみましたが
68℃～70℃付近で止まってます。それ以上上がりません…

あまりエンジンによろしくないかも。
早くターボ逝って暖めてあげないと…（爆

中身はなんでしょう？（爆

実は先週の３連休、紅葉を見に京都へ行ってたんですが、
今日ちょっとした野暮用で実家へ帰ったら…
京都よりぜぇんぜぇん紅葉してる。









もう京都なんか行かね（笑

オイルクーラーを装着しました。
取り付けはもちろんDeemark で。
担当メカニックは毎度お馴染みのジーザスＮ氏です。

順序的には「ターボ ⇒ オイルクーラー」という予定でしたが、
特に取り回しが干渉する事もなさそうなので先に逝っちゃいました。
モノはMocal製の19列です。

取り付け位置はコンデンサーの3cm手前に決定：





加工・削り等は少し必要だったみたいですが、
とくにトラブルもなく丁寧に作業をしてもらいました。
（2秒で完璧にネジ穴を開けた店長Ｔのドリル使いには圧巻！！｝
↑↑ んっ、2秒？

途中でジーザスＮの提案でこんな事も…











バンパーを付けるとナンバープレートに隠れてほとんど見えませんが、
こういう遊び心は大好きです。目立たないのも僕的には◎

最後にエンジンをかけてオイル漏れをチェック。
走行テストでもＯＫだったので、無事終了です。
8～10分程度のアイドルでオイルクーラーは80℃にも達しました！



今回も仕上がりには大満足です。
Deemarkの皆さん、夜遅くまでお疲れ様でした☆

11月のプチモディファイ①が完成したのに晒すのを忘れてました。

自分でやる事も検討しましたが、こういった作業はDeemarkのエースメカニック、ゴッドハンドＮに任せた方が無難。手先が器用な事と、仕事が丁寧なので、工作系の作業の仕上がりはいつも芸術に等しい…　少なくともＯ型の僕にはマネできません。

今回も例外ではありませんでした。
相変わらず良い仕事します。











ちなみに黒以外のIV型R32だとヒートシールドがボディ色で後ろから見るとやたら目立ちます。ついでなんでこいつも黒く塗ってもらいました。これでやっとリアもHoney Comb Meshになりました。

フロントグリルをまだくり貫いていないアナタ！！
ビールとカッターを持って今夜にでも取り掛かりましょう！！