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明日は朝イチで状態確認が必要なようです。


チックショー！

取り合えず、ローラー刷毛でシリコンタフを塗ってみました。

午前中に塗った状態よりは良くなったかな。

ピンボケ気味ですが、明らかな塗りムラは無くなったかと。
元々シボ加工されていたので、ローラー刷毛で塗っても違和感は無いですね。

翼端の方も改めて重ね塗りしておきました。

１４時半に完了して、指触乾燥まで行っています。
夜中に雨が降るかもしれませんが、主に山陰側の模様。
湿度が上がってしまうのが気になりますが…。
直撃しなければ塗膜の定着にも問題無いでしょう。

適当にマスキング。

キャリアの端は綺麗に塗れたんですけどね〜。

流石に面積が広くなるとキューブでは厳しかったです。

白焼けみたいなのは隠れたんですが…。
塗りムラが出来てしまいました。
タッチアップの艶消しも無くなったので、急遽ダイキさんへ。
建材用ですが、艶消し黒を購入。
ローラー刷毛で天面だけ追加塗装してみます。
シリコンタフはエンジンカバーを赤塗装した際にも使用。
耐久性は有るので、暫くは守ってくれるでしょう。
ま〜たマスキングしないとな〜。

そして、今晩は雨が降る様です。

「君たちはどう生きるか」を見てますが…。
起承転結が掴めないので、何故か退屈。
２時間チョイ経ってるのに「まだか～」って感じですね。
どうしよう、ゼスプリのキゥイのＣＭの方が面白いんだけど。

これ、宮崎駿 監督が原画チェックしてるんだろうか。
和服姿の夏子さんが鞄を持って歩いてるシーンは膝にガンガン当たってるし。
眞人が帽子と靴を持っているシーンも…。
「もののけ姫」のドキュメンタリー取材で、カメラの前で原画に修正入れてく人ですよ。
「こんなの有り得ないですよ」とか言って、ガシガシ修正入れていきそうなのに。

ジブリの最高スタッフが描いた絵を繋いで話にしてみました感が否めない。
取り合えず出してみた、木霊のようなカービィみたいなキャラも立ってない。
トルメキアのタペストリーが飾ってあって「クシャナかよ」とも。
大叔父と邂逅のシーンって…。
宮崎吾朗監督を差し置いて、ゲド戦記の原作者にアピールした自分のストーリーボード。
食＝生の筈なのにジブリ飯にも魅力を感じないんだ～。
シーン毎の絵は奇麗だけど、意味不明だったり必要性を感じないものもチラホラ。
そして唐突な世界崩壊。
恒例の ”お わ り” って締め括りも無し。
カット替わりで話の繋がりが途切れる時が有り、アートではあるけどエンタメではないな～。
「はいコレ、次コレ」って、ＴＤＬのイッツアスモールワールドを見てる感じです。

インコ大王を鈴木Ｐ、サギ男を故：高畑監督として見れば、ジブリの裏方話にもみれるけど…。
東映の正社員だったのに、高畑監督に乗せられて退社しナウシカまでの冷遇期。
ジブリを立ち上げて其処に居たのは、興業の為ならどんな手も使う鈴木Ｐという魔王。
猫耳描かせると「違う、そうじゃない。」な "猫の恩返し" になるし。
ジブリが異世界転生＆ハーレム（ヒサコ/ヒミ、キリコ、夏子）物を作るとこうなるのか。

しかし、ｄデータ放送だけ流せば良いのに、南米震源の地震速報とか流すかね。

花粉や黄砂の所為も有りますが、コーティング効果が切れたようです。
またキャリアの天面が酷い状況に。


今度は艶出しコートではなく、艶消し黒で簡易塗装してみようかと。

今回は 艶消し黒、クリアー、薄め液 を１：１：１の安直調合で一度塗り。
マスカーも手持ちは有るのですが、先ずはディテール洗浄してから。
面倒臭～と、なかなかモチベが上がりませんが…。
梅雨入り前の連休って今しか無いんですよね。
しかも週明けの天気も荒れそうなので、日曜迄に施工しないと梅雨明けまで御預け。

入れ、やる気スイッチ。