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とは言うものの。

やっぱり上下端が浮いてるな～。
昨日、水拭き洗車してたら、隙間に水気が残っていたんですよね。
貼り付け後、洗車機にも掛けているし、グラ付いてもいないんですが…。
降りたらゲルググ(豚鼻)顔になってると、暫く立ち直れないですしね。

もう少し、側面から接写すると…。

もう、中央部分の粘着力でしか引っ付いていませんね。
そして、青丸部分の焼け付きも近寄ると目に付きます…。
焼け付きは、ステッカーを貼り付けてた部分です。
エンジンフードに貼ってる、なんちゃってボルテックスフィンと同じ状態。
焼け付きはどうにもならないな。

と言う事で、土曜日に貼り直ししてみます。
取り敢えず、薄手の両面テープで中央部の土台として貼り付け。

その後は、微調整しつつ、厚手を上下端に貼り付けて段差作り。
場合によっては逆にして、上下端を薄手で２枚重ね貼りするかもしれません。
この段差で出来た隙間が落ち着く位置で、エンブレムを貼り付けます。
Ｒに沿うように、今の位置から５～１０ｍｍほど上寄りに貼った方が良いかも。
この辺りも含めて現物調整です。

位置的には、今の下端から２０ｍｍ上の方がバランス良さそうなんだけどな～。
作業的には剥がして貼るだけで、ピン抜き作業もないから若干楽ですが…。
位置調整で悩んでしまいそう。

エアロボンネット…、逝ってみる？

ＲｉＯさんに御願いした目録まとめです。

【購入品】
　＜バックヤードスペシャル＞
　　S660　エアロエンジンフード
　　「センター両サイド3連ダクト穴あけあり」
　　「アルミメッシュカラー/ブラックアルマイト」
　　上から２つ目の奴になります。

　＜クスコ＞
　　スタビライザー フロント
　　スタビライザー リヤ

【塗装】
　エアロエンジンフード ： 艶消し黒
　アクティブスポイラー ： 艶消し黒
　パワーブレース センターパネル ： バリ取り＆同色か近似色で補修ペイント
　シャシー ： アンダーコートの削れ部分を純正色の缶スプレーで補修ペイント

エンジンフードが何時届くのかが肝です。
届いてから代車調整して、Ｓ６６０を預けて約２週間ほどで仕上がる算段です。
来月中頃から末頃には預けに行くことになると思います。

三原に帰って来ました。

帰りも宮島ＳＡから山陽道へ。

流石に平日に休みを取得したのでね。
ここでお土産を調達しておきました。

帰りのルートは山陽道オンリーではなく、中国道～やまなみ街道の周遊コース。
うん、交通量は多くないんですけどね…。
中国道は、路面補修で交互一通区間がかなりあり、リアルミニ四駆状態でした。
やまなみ街道も、三次東ＪＣＴから上がったのですが、生活道になっていました。
時速４０ｋｍで走る高齢ドライバーに追走…。
世羅まで追い抜き区間が１箇所しかないので苦行状態でしたよ。
ブッ飛ばせとは言わないけれど、法定速度の７０ｋｍまでは出そうよ。
往路は１時間半前後でしたが、復路は３時間前後でした。
どうしてこうなった。

この時期でも中国道は虫の特攻が止みませんね。
フロントバンパーに虫の死骸がビッシリでした。
取り敢えず、荷物を部屋に持ち帰ってから、軽く水拭き洗車しておきました。
明日は雨なんだから良いよね。

さて、もう一息ついてから、ＲｉＯさんに御願い目録をメールしておこう。

ジャッキアップして貰い、車体下を確認して貰いました。

音の割に被害が少なかったかな。
クスコさんのブレーズパネルが身代わりになってくれたようです。
パネルの歪みも無く、ササクレ部分を少し削れば、同色のリタッチでいけそうです。
ブレーズパネルの左右に沿うように、アンダーコートにも傷を確認。
正確には、傷と言うより削れですね。
削れてはいますが、シャシー迄は削れてないようです。
ブレーズパネルの方が、車高より低かったのが不幸中の幸いでした。
他のアンダーパネルや、パフォーマンスロッドも被害無し。
いや〜、やらかした時は、『バンパー遣ったか？』と内心半泣きでした。

という事で、バックヤードスペシャルさんのエンジンフードを発注。
合わせて、クスコさんの前後スタビライザーも頼んでおきました。
塗装については、エンジンフードとリアスポイラーとブレーズパネルになります。
車体下の補修塗装は、ＲｉＯさんにやって貰う事に。
缶スプレーは先行して預けています。
もう、本当スンマセン。

取り敢えず、今日は補修塗装も無しで一旦撤収。
物が揃ったら、Ｓ６６０を預けに来訪となります。

生活道で、亀の子になりそうな怪しい道がある方。
身代わりに君で、パワーブレーズを付けておく事をお勧めします。

宮島ＳＡまでやって来ました。

休憩がてらチョコっと散策。

ＳＡから一般道に降り、此処から栗栖までは下道です。

しかし、天気良いな。
天気予報は怪しかったのに。