E3:中部ソロモン海域 ブーゲンビル島沖 - 戦力ゲージの攻略開始です。
先ずは編成を見直しし水上打撃部隊へ変更。

第壱艦隊の編成と装備。

第弐艦隊の編成と装備。
併せて支援艦隊も編成を見直し。
道中支援艦隊(対潜)。

決戦支援艦隊(砲撃)。
第壱艦隊に大和、武蔵、利根(筑摩はサブ)と、軽空の鈴谷、熊野としています。
また、決戦支援に編入していた伊勢を第壱艦隊に編入しました。
この為、扶桑・山城を道中支援から決戦支援に編入。
第弐艦隊は、阿武隈以外は特効艦にしています。
E2の連合艦隊に編成してた妙高(羽黒はサブ)を第弐艦隊に編入。
E2の出撃札が付いていますが、作戦レベルが丙のため出撃は可能。
但し、E3の出撃札に代わるため、E2周回時は札制限で出撃できなくなります。
この為、妙高と羽黒の代わりに、那智・足柄を代打で編入予定です。
道中支援は初めて編成した対潜仕様です。
弥生と卯月の対潜装備ですが、外すのが面倒だったのでそのままにしています。
対潜支援は航空支援の派生なので、駆逐艦の対潜値は加算されません。
後は軽空母x4に対潜値の高い観測機や艦攻を積んでいます。
道中なのですが、砲撃・航空支援で有効なのがJマスしかありません。
支援を出すなら C マスと ZZ マスかなと思い、対潜仕様にしてみました。
基地航空隊も戦力ゲージ用に全面見直しです。

第壱・第弐航空隊は陸攻で Z マス用。
状況次第では J マスに出撃を1回割くかもしれません。
第参航空隊は試製東海と艦攻とカタリナで、C マスと ZZ マス用にしています。
先ずは戦力ゲージ初戦(ギミック解除時を入れると2戦目)です。
基地航空隊は第壱・第弐航空隊を Z マス集中。
第参航空隊をCマスとZZマスに分散。

初戦はリサーチも兼ねて、道中・決戦支援は無しで出撃しています。
Aマスの能動分岐後のCマスはA勝利で、此処で妙高が小破。
Dマスの空襲マスで、カスダメはありましたが、艦隊単独で制空権確保。
Gマスの能動分岐後のJマスはS勝利。
Tマスの空襲マスは、ダメージ無しで、此処も艦隊単独で制空権確保。
そして、ZZマスにいたのは、またしても幼女でした。

結果はA勝利で、此処で萩風が中破。
そして、そのままZマスへ直通。

再び深海日棲姫と対面です。
基地航空隊と開幕航空戦後の状態。

結構削れました。
そして友軍艦隊の攻撃後の状態です。

今回の友軍は、ダメージ無しの風雲でした。
取り合えず1戦目はS勝利を取れました。

S勝利のドロップは妙高でした。
CマスとZZマスの幼女艦隊が鬼門ですね。
対策しないとワンパン大破撤退で沼りそうです。
次は道中支援を出してみようと思います。
本当、丙レベルなので被害が少ないですが、乙レベルや甲レベルだと…。
Posted at 2019/01/03 05:15:06 | |
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