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ベルトが届きました。

助手席側のロックを外さず、運転席側から巻き取ったロールトップを固定する為のベルトです。

ロールトップ ベルト Ｓ６６０ で検索すると色々と画像が出てきます。
この手で使われているのは旅行カバン用かな？
何番煎じか分かりませんが、自分は作業用のベルトにしてみました。
電動ドリルホルダーや工具、ビットを収めたポーチとか、腰に巻いて下げていくヤツです。
　ベルト[全長120cm 幅50mm]
　バックル[幅61mm 長さ80mm],
　ウエスト[70cm～110cm]
色は光の加減で えんじ色 に見えますが、肉眼でボルドーと同じ位の色合いです。

旅行カバン用とかなら、ベルトを緩め引き抜く工程を運転席側でもできそうですが…。
ベルトを引き抜く時、不器用な自分はインパネにガンガンぶつけるのも必至。
ロールトップを広げるのに、結局は車から降りる事になるでしょうしね。
素直にバックル外した方が、手間も無く確実かなと。
天気が良い日に、取り敢えず御気軽にオープンにしたい時に使うだけですし。
片側に巻き取った状態で、高速道路を走る度胸も有りません。
同じ製品のバックルなので、収納する時に連結して一輪にすることも可能。

純正ロールトップを巻いた状態で固定してみました。

一番短くした状態でピッタリでした。
ただ、走っていると振動でガタ付いて緩むかな～。
この辺はリングタイプのベルトの宿命ですね。

引き抜きできる紐タイプなら、ベルト長８０ｃｍ～１１０ｃｍ前後。
キツ目に巻いて６８ｃｍ以下まで絞ればガタ付かないかと。
子供用のベルトなんかが意外と良いかもしれません。

荷台に使うスロープベルトは長過ぎるしな～。
一番ダメなのは固定方法がマジックテープタイプです。
走行中の振動で絶対剥がれるから止めましょう。

手を加えるとすれば、ベルト長を微調整するための追加バックルですかね。
あとは樹脂製バックルの裏面に擦り傷防止のシートを貼るくらい。
季節的に虫のダイレクトアタック対策も必要かな。
巻き取ったロールトップのフロント側に被せるカバーが有れば良いかもです。
この辺は、適当な巾着袋でも良いかと。
実家の帰省に高速使わなくなったので、今度帰る時までに揃えて試してみます。

本当は、今にも試したいんですけどね～。
腰がね～。
昨日、整体に通院して、筋膜剥がし・揉み解しをしてもらいました。
２回目の通院で、ようやく矯正で腰の骨が入りバキバキ鳴らして貰える状態に。
初日は鳴らなかったんですよね。
まだ、脹脛と太腿の内側に、凝り固まった筋肉の しこり が少し残ってます。
この しこり を揉み解し、癖付けしないといけないので、暫く通院が続きそう。
こっちは秋頃迄に何とかしたいですね。

あと、雨が降らなければ…。

E6 ソロモン諸島沖：戦力ゲージ２ の破壊が完了しました。


編成は水上部隊。

ゲージ削りの最終編成と同じです。
道中・決戦支援も出しました。



最短ではありませんが、何時ものコースでボスマス到達。

支援艦隊は夜戦マスだけでした。
ただ、旗艦の 戦艦タ級 を残し、随伴の 戦艦タ級、重巡ネ級 を大破、駆逐ｘ３を撃沈。
今迄の御祈りモードが嘘のようでした。
そして、壊 ＆ 装甲破砕 状態の 南方戦艦新棲姫 です。

昼戦前でこの状態。

夜戦で、白露、村雨 の魚雷ＣＩが連続で決まりS勝利でした。

柔らか仕様になっているのに、攻撃が当たらないのが辛かった。
戦艦夏姫様 も夜戦突入時には大破でしたが、球磨、涼月、利根 で仕留めてました。

突破報酬は此方。
二式大艇。

これで３機目。
３飛行隊に１機編入して、道中空襲マス向けに局地戦・艦戦ｘ３の足を延ばす事も出来そうです。
そして、秋津洲 君を工廠裏に呼び出ししなくて良くなりました。
　？（ちょっと大艇ちゃん "だけ" 貸して）
　秋（酷いカモ～）
でも、二式大艇を一番上手く使えるのは 秋津洲 君だったりします。
３スロ全て大艇で旗艦にすれば、通常海域 Ｅ６-３ も楽になるかな。

九七式艦攻(村田隊)。

ネームド艦攻は、練度が上がるまでマネージャーの 速吸 君に預けてます。

そして、新参アメリ艦 の サウスダコタ です。

この子は、絵師泣かせの髪型だな。
『実はウィッグです』とか逃げ手が出てきそう。
何だろう、ガイナの香りがするのは自分だけ？
深海棲艦の初見時は『ガンバスターかよ』と思ってしまいました。

ちなみに、装甲破砕時の見分け方は此処になります。

上は通常。
中は壊状態。
フェイスガード(鉢金とマスク)が無くなり、ランスの先端が光ってます。
下が装甲破砕状態です。
グラの違いは、艤装のカニ爪(艦首部)のヒビ割れの有無になります。

分からんて。

取り敢えず、E7 ソロモン諸島沖 サンタ・クルーズ諸島沖 への門が開きました。
深淵を覗き込みに行くのは連休に入ってからになりそうです。
雀の涙でしょうが…、連休まで資源回収に集中してみます。
Ｅ１～Ｅ６までの戦果…、邂逅した子達は第壱艦隊に編成して演習。
サウスダコタ の改修は週明けにしましょう。

Ｅ６の功労者 リシュリュー が珍しく中破したので記念にスクショを。

限定グラとかではスタイリッシュなのに、上目使いで悔しそうにしているところがカワイイのです。
『絶対フランス語で嫌味言ってるだろ』と思いながら工廠で建造報告を受けてます。
カワイイ。

ところで、基地航空隊。
自分は海域に出撃しない時は『退避』にしています。


　出撃：海域出撃で指定戦闘マスに出撃
　防空：海域出撃で航空基地（ＡＢ）の防空
　退避：当該海域から退避
　休息：当該海域の航空基地（ＡＢ）で待機

と、言葉の通りに自分は考えています。
『休息』は、スクランブル待機（アイドリング）の状態。
　基地空襲時の損害を受け、資源・疲労の自然回復無し。
『退避』は、完全に別海域に移動。
　基地空襲時の損害を受けず、資源・疲労の自然回復有り。
実際どうなんでしょうね。
『休息』の札って必要なんだろうか。