タバコを吸わない人は、全く興味ないでしょうが…。
広島に住んでた頃から、Ploom TECH 自体は購入していたのですがタイミングが合わず。
ようやくストックしていた紙タバコも終了。
今年から、紙タバコを止めて電子タバコに完全スイッチしています。

雨の日に、ベランダに出てタバコを吸わなくても良くなりました。
1箱にタバコカプセル5個とカートリッジ1本。
紙タバコの時は、1回の休憩中に2本吸っていて大体10~15分位。
電子タバコでは、同じ時間吸って2回目の休憩でカプセル交換サインが点滅。
自分の場合、1カプセルで紙タバコ3~4本分位ですかね~。
手持ちのバッテリーは純正品です。
最初に買ったスターターキットは M1.25版。
JTのオンラインショップで M1.5 版を2本追加で購入。
M1.25版は自宅専用で、M1.5版は持ち歩き用にしています。
M1.5版を自宅で充電してる時に、M1.25版を使用している状態です。
3箱分吸ってバッテリー切れになる位なので、バッテリーは3本も必要なかったですね。

交換タイミングは、赤点滅でバッテリー交換。
吸っている時に青点滅したらカプセル交換。
5カプセル(1箱)分吸ったらカートリッジ交換。
こんなサイクルなので、カートリッジを持て余してる感じです。
カートリッジ交換せず、2カプセル分位は余分に吸えそうなんですが…。
貧乏性の発想ですね。
1パフ(吸引)を2秒として、カプセル1個で50パフ分。
カプセル5個を紙タバコに換算すると30本分になります。
ただ、2秒だとキック力が足りず、深く吸引して3秒超える時があるので…。
紙タバコと同じ位かな~。
I-QOS とかが品薄の時に買ったのですが、やはりリミッターが無いのは良い。
I-QOS は機械的なトラブルも聞いていたので、Ploom TECH で正解だったかな。
無駄な機能が無く、”塩おむすび” って感じです。
カートリッジをアトマイザーにして、フレーバーを変えるのも容易です。
問題なのは使用済みのカートリッジ。
カプセルは吸ってもキックが無ければポイなんですが…。
カートリッジは再生できるので捨てずに手元に残してます。
カートリッジ内にはリキッドを染み込ませたコットンとかが封入されています。
パッキンを外すピック、リキッド注入用シリンジがセットの再生キットが売られてるんですよね。
プルリキという純正と同成分の補充リキッドも売られていますね。
ブルーベリーやコーラーのフレーバーも売られているので、気分で風味を変えるのも面白いかな。
フレーバを変えると、カプセルではなくマウスピースが必要です。
この辺の拡張性があるのも、Ploom TECH のシンプルさ故です。
ただ、タバコカプセルを買うと新品カートリッジも1本付いている…。
結局のところ、再生する事も無く溜まっていく一方です。
貧乏性の極みだな~。
カートリッジ無しのカプセルだけで、少し安いパックを販売して欲しいんだけど…。
リキッド注入ミスると、吸った時にバッテリーがショートするので無理だろうな。
ちなみに、『電子タバコで我慢できるなら禁煙できるだろ』って意見はスルーしてます。
Posted at 2021/06/13 13:06:50 | |
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