2007年08月03日
ちと古い映画ですが…。
NHK-BS2で、ノーカット完全版が放送されたので録画してみました。
ノンフィクってのもありますが、今頃の派手なだけで中身の無い映画とは違います。
話自体は、米宇宙開発史初期。
音速飛行実験機X-1で、音速の壁を突破したイエーガー中尉の話です。
ちょっと違う気もしますが、「オネアミスの翼」的な映画と思って頂ければ…。
ドイツのメッサーシュミットMe262、日本の桜花などなど、音速突破の逸話は、
急降下中に体験するなど、色々語り継がれていますが、航空史中での正式(公式)な
記録としては、このX-1になります。
ちなみに、メッサーシュミットMe262の設計図と実記写真は旧日本軍に渡り、
秋水(しゅうすい)として敗戦直前まで、研究と試験飛行が行われていました。
日本にもロケット戦闘機が有ったのね。
不謹慎だけど、原爆だけじゃなかった。
それと、ヘリを世界で初めて対潜哨戒兼迎撃機として実戦配備したのも旧日本軍。
この頃は、オートジャイロと呼ばれてました。
当然、今の海兵隊が配備しているヘリ空母も、旧日本軍が世界初配備。
新し物好きと言うか、独創的な考えの人が多かったのか。
ところで、数十万~百数十万単位はダメだけど、数人から数十人単位なら良いのか?
ナイフだろうが核だろうが、人殺しの道具には変わり無いんだけど…。
自衛隊は軍でないからOKだけど、核はダメって言ってる政治家に聞きたいものだ。
いっそSEEDのオーブみたく、自国防衛のための軍隊だって言えばいいのに。
話は戻って、明日公開の「トランスフォーマー」の様に、最近のハリウッド映画に
見られる派手さは無い分、俳優陣の演技力が光る良い映画です。
航空機好きの方で、飛行シーン目当てで見ると、ちょっと物足りないかも…。
基本的にB29から切り離されてから、真直ぐ飛んでくだけなので…。
ノンフィクションドキュメンタリーなので、資料映像からの転用も多いですし。
此方の描写は、実写なら「ファイアーフォックス」や「ステルス」。
アニメなら「戦闘妖精 雪風」や、「マクロス」のプラスかZeroがお奨めです。
でも、「ドドンッ!」って音速突破時の二重衝撃音(生音)には感動物ですよ。
たま~に、古い映画を見るのも、「古き良き時代」って感じで面白いです。
Posted at 2007/08/04 00:39:22 | |
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2007年08月03日
台風が遠ざかってしまいました。
この前の4号もだけど、今回の5号も期待外れ。
実際に直撃したら、それはそれで困るんですが…。
今回のは風が強かっただけ。
雨なんて申し訳程度でした。
夜中の3時までNHKを見てたのに、何のドラマも起こらない。
九州や四国の中継を見てると、「すげー」と思っていたのにな~。
今回はコース的にも「来るぞ、来るぞ!」と期待してただけに消化不良です。
被害に遭われた方、スミマセン。
…でもね~。
嵐大好き人間の自分としては…。
波打ち際の絶壁で、「雨よ降れ!風よ吹け!」と心の中で叫んでいるのでした。
Posted at 2007/08/03 23:09:50 | |
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