• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

MaOのブログ一覧

2016年10月15日 イイね!

物色


妄想を掻き立て、葛藤に喘ぐために貰ってきました。

今のところ、コペン≧S660>ジムニーと言ったところですね~。
ジムニーは拘ってはいけない車なのでカタログはパクってきませんでした。

ジムニーは『足に靴を合わせるのではなく靴に足を合わせる』タイプだと思います。
「口でクソたれる前と後に『サー』と言え! 分かったかウジ虫ども!」
Sir,Yes Sir!
「ふざけるな! 大声だせ! タマ落としたか!」
Sir,Yes Sir!
って感じ。
ただ受け入れるだけです。

コペンはローブSかセロSかで悩んでます。
どっちも追加アクセサリーは変わらない。

S660よりコペン有利なのは、やはり雨漏りのせい。
オープンなので、其処も楽しむべきなのですが…。
S660の雨漏りが早い人は納車直後からってのはどうよ。
自分も露天駐車場なので、ハードトップのコペンが圧倒的に有利ですね。

まあ、コペンも2年位で雨漏り始まるみたいです。
ただ、コペンの場合はウェザーストリップのゴムの経年劣化が殆ど。
車の性格上、フレームが歪むような走り方をしない限りは消耗品の交換対策で済みそうです。
春先か梅雨・秋雨前に毎年交換すれば気にする事も無いでしょう。

S660はロールトップ式。
幌ではあるけど巻き取っていくタイプです。
折り畳まれるキャンバストップでもない。
でもロールトップはS660が初出ではないはず。

巻取り時にテンションが緩んで隙間ができたりするのもあるようです。
前後にあと1cm位の予備代が有れば、パネルとの密着率も違ったと思うんですけどね~。
ロールトップは上から被せてるだけですから。
また、縫製が甘いところから雨が染み込んでいる可能性もあるようです。
普通は上層に耐候性生地、中間層に断熱・防音生地、下層に内装生地になると思うのですが…。
S660は1枚物で複合素材のペラペラな生地みたいです。
しかもサイドシルにあたる両端に雨樋代わりの返しも無い。
雨降ってる時にドア開けたら一気に室内へ流れ込むトラップ付き。

雨漏りの発症が早く酷いのは、どうも生地に問題がありそうです。
ディーラーもメーカーからの通達で、幌に関するクレームは受け付けしない(できない)ようです。
でも雨漏りはね~。
どうせならTバールーフにすれば良かったのに。
流石、cHiNA。

そんなS660ですが、一発逆転があるかもしれません。
パンが無いならケーキを食べればいいじゃない。
もとい、メーカーの幌がボロなら作ればいいじゃないと、幌関連のショップを探索中。

トラックやジープなどの幌を作ってくれるところって結構あるんですよね。
流石にビニール感満載ではアレですが…。
ビートル専門ですが幌の補修や張り替えの他、オーダーメードを受けてくれるところもあるようです。

メーカーより良いのをワンオフで作ってみるのもオツかな~と。
ヨットの幌生地では厚手になるかもしれませんけどね。
どうせワンオフならケブラー繊維生地を仕込んで防犯対策とか。
cHiNAには作れない薄手で雨漏りしにくい幌ができれば、懸念材料は収納くらいです。

さあ、カタログ堪能しよう。
Posted at 2016/10/15 13:22:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月14日 イイね!

またですかHONDAさん

GROMのリコール案内が来ました。
内容を確認すると、またしても燃料ポンプ。
此処って1回交換してるんですが…。
どうも別の原因で、同じ症状が出るみたい。

製造時に使用した試験油に長時間浸されるとインレットカバーが膨張しインペラと干渉。
最悪燃料ポンプが停止との事です。
もうさ、中華パーツ使うの止めようよ。
リコールのリコールって…。
交換するパーツも結局は中華パーツなんでしょね。
製造時に使用した試験油って…、生産ライン以前の話じゃないか。

S660も中華パーツが沢山使われてそうだな~。
コペンの不具合話は余り無いのに、S660は後発にも拘らず異常に多い。
スピードメータが停車状態で時速3kmとか表示されるみたいですね。
そりゃ停車してるのに常に3km/h以上で走ってるんだから燃費も良いはずだ。
総走行距離って信用できるのかね?
エンジンもピーキーで、ちょっとブースト圧上げるとブローするとか。
ハンチングするってキャブ車じゃないんだからさ~。
ロールトップの風の吹き込みと雨漏りは仕様だってディーラーに通達出してるし。

もう、HONDAは2輪も4輪も御終いかな。

新型シビックはTYPE-Rも含めイギリスで製造されるみたいですが…。
EUから離脱する前に中国に擦り寄ってたな~。
EUからハブられたイギリスがAIIBに縋ったりすると…。
新型のNSXも中身は中華パーツの塊なんだろうか。
2千諭吉越の中華車か~。

エンブレムの H が近いうちに cHi とか cHu になってそうだ。
The Power of Dreams cHiNdA
または
The Power of Dreams cHuNDA

…チョット見てみたい。
いやいや、雨埃の浮いてるホンダ車見つけて指で落書きしちゃダメだぞ。
Posted at 2016/10/14 01:40:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月11日 イイね!

S1000ってなんだよ

休日に暇があるとネットでS660やコペンのサイトを見ている日々が続いています。

中古車情報を見ると、S660ってバックオーダー抱えてる割に球数出てるのね。
しかも走行距離が1000km超えてる台数より超えてない台数の方が多い。
買ってすぐに売ったかキャンセルされた新古車とかかな。
10km超えてないのもありますね。
実は人気無いのか?と思ってしまいます。
ボディー色も殆ど白か黒で、まれに青・赤・黄。
グレーは誰も買わないのかな…。

で、ちらほらネットで見かけるのがS1000の記事。
全長は余り変わらず、ワイドボディー化されて1LのVTECターボ積んだ新型みたいです。
ただ、登場予想が16年の夏頃って記事が殆ど。
ノストラダムスの予言のように『とうに過ぎてますやん』って内容ばかり。
しかも、MRじゃなくトヨタのSーFRに対抗してクローズボディーのFRで登場とか。
S660のボデーデザインベースでFRは無いでしょう。
もう、納車待ちや買えない人の怨讐や願望の様な状態ですね。
実際出ても18年でしょう?
そうするとジムニーのフルモデルチェンジとか、コペンの特装車も出てきそう。
あとシビックTYPE-Rとか。
軽自動車税額が上がって1諭吉越になっても、やはりランニングコスト的には軽が優位。
S1000の情報が本当でも手は出さないでしょう。
どうせならS800を現代版で復活してくれ。


まあ不確定な情報はさておき、今のところ候補3台の位置付けはこんな感じです。

 耐久性:ジムニー>コペン>S660
 実用性:ジムニー>コペン>S660
 趣味性:S660≧コペン>ジムニー
 燃費面:S660>コペン≧ジムニー
 価格帯:ジムニー>コペン>S660

ジムニーは現行型での判断なので新型がどうなるかは微妙です。
でも耐久性と実用性は圧倒的でしょう。
コペンは現行型でもエンジンの設計が古いので燃費面でS660に勝てないかな。
逆に古い分、ブーストアップとかで少々無理させても平気かと。
S660は純正でブースト圧が高いので、下手に上げるとすぐにブローするみたい。
エンジン自体はNシリーズですしね。
燃費はS660が優位でしょうが、ジムニーも2WD主体なら侮れません。
購入額としては込み込みで200諭吉で御釣りの出るジムニーが圧倒的。
ただ、面白さでは3車3様、どれも味が有って捨て難い。

実際にディーラーに顔を出すのは年明けてからでしょうが…。
もう少し、この葛藤を楽しませてくれ。
Posted at 2016/10/11 23:44:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「運営さん気付いてる?
Webサイト内も、スマホアプリも投稿記事の同期がバグってるよ。」
何シテル?   12/02 16:59
趣味は広く浅く手を付けてます。 時々ですが、濃い話をする時も…。 モータースポーツではミニサーキットやジムカーナを中心にしていました。 最近は、時間も...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/10 >>

      1
2345678
910 111213 14 15
16171819202122
23242526272829
3031     

リンク・クリップ

赤バッヂ付けました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/20 15:07:20
猫侍 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/10/13 23:32:37
 
ビッグバイクグループ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/10/13 22:23:43
 

愛車一覧

ホンダ クロスカブ CC110 ホンダ クロスカブ CC110
ティターンズ カラーです。
ホンダ S660 ホンダ S660
納車されたばかり。 アルトとのギャップが大きくて慣れるまで暫くかかりそうです。 さて、ど ...
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
初の外車です。 右ハンドルですけど…。 職場変更と会社の経営方針に不安の覚え手放しまし ...
マツダ RX-8 マツダ RX-8
インプレッサからの乗り換えでした。 あまり走りにも行かなくなったので、「じぇんとるみぇ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation