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何とか秋イベ『捷号決戦！邀撃、レイテ沖海戦(前篇)』のＥ４突破しました。
Ｅ４のナンチャッテＢｏｓｓ。

そしてＥ４の迷子姫もとい埋護姫です。

『ダブルゲージって、其処でかよ』と…。
新スタート地点が出てきて、栗田ターン汚名返上ルートが増えるのかと思ってました。
これは冬イベの後編で出るのかな。
ギミック解除後の編成は夜戦装備重視の西村艦隊でした。

トドメは扶桑姉さま。

Ｂｏｓｓで凶悪だったのはＥ３でしたね。
Ｅ４はウンザリする道中艦隊と複雑なギミック。
ほぼ空襲マスと夜戦マスのうえ長過ぎるルート。
数少ない昼戦マスに来ない支援艦隊。
Ｅ４といいつつ、普段のイベントのＥ４とＥ５を足した位です。
一応、Ｅ３で海防艦の佐渡と対馬、Ｅ４で防空駆逐艦の涼月を入手。

佐渡と対馬はＥ３ドロでしたが、同じく占守・国後・択捉・松輪もＥ３でドロしました。
海防艦はもう良いから親潮ドロしろ。

溶けつくすことは無かったですが、一旦編成を元に戻して暫く資材回収です。
まだ、伊４００がドロしてないのでＥ３周回掘りですね。

ハッピークロイツさんのグレーカーボンシート。
アドミラルグレーと完全ではないですが色調が近いんですよね。
昨晩、アイラインとフロントグリルガーニッシュも切り出してみました。
上手くいけばボンネット先端のイメージラインを変えれるかもしれません。

相変わらずの皮算用。
出たとこ勝負この上なしです。
ダメだったらブラックカーボンシートで貼り直します。
あとは天気か…。

流石にこれは頂けない。

洗車しただけでこれは…。
で、リテイク版はこちら。

作業が終わった後で撮影したので暗いですが、取り付けるとこんな感じ。

カジュアルラインテープの６ｍｍで縁取り。
テープ剥がれ防止を兼ねて中央にカーボンシートを貼ってます。
結局、最初に考えていたパターンになってしまいました。
技術が足りないので内側への貼り付けは無理ですね～。

ちなみにカーボンシートは前回と別の物を使いました。
ＳＡＢで急遽購入したのがこちら。

ハセプロさんのマジカルカーボン・ガンメタが在庫切れ。
今まで使ったことが無かったのですが、ハッピークロイツさんのシートにしました。
色はグレー。
意外とボディー色に近い色合いです。
あとはハセプロさんの１ｃｍ幅の赤カーボンラインテープ。
同じくハセプロさんのウィンドウモール用ラインテープです。
幅は２.１ｃｍで４枚１セットなので失敗しても１チャンあります。
値札は購入時のものなので参考価格までに。

で、サイドインテーク以外の所も、グレーのカーボンシートでブラッシュアップしてみました。
先ずはフロントグリル。

ブラックカーボンだと目立たないので張り替えてみました。

次にＢピラー。

ここもブラックカーボンだったのですがグレーにしました。
エンジンフードの延長っぽくて良いかもしれません。

最後にハイマウントストップランプ。

此処は今までと同じブラックカーボンです。
１ピースで作っていたのですが２ピースに変更しました。

ヘッドライトとフロントグリルガーニッシュはブラックカーボンから変更なし。
ただ、全体的に型枠が…。
まだ数回型取りしただけなのにボロボロです。
取り敢えず貼りましたが、剥がれたら型を作り直して一からやり直しですね。

今日は休暇。
昨日から実家に帰ってノンビリしています。
帰る前に洗車したので、今晩からまた雨…、いや雪になるかも。

其れは置いといて。

サイドアンダーエアインテークですが、洗車していると部分剥がれが起こりました。
ケルヒャーの高圧洗浄機ではなく普通の散水ホース使ってたんですが…。
よくよく考えると原因が分かったような気がします。

ここのカッティングシートは、アマさんで購入した４Ｄリアルカーボンシートを使っています。
謳い文句は "通気性抜群、エア抜き溝仕様でエア噛みせずに初めての方にも貼り付け簡単！"
そう、空気が抜けやすい = 密着していないと空気が入りやすい と云うことになります。
空気が入るってことは、当然ですが水気も入りやすいってこと。
面構成が複雑なので貼りやすいのを選んだのが仇となりました。

表面がプレーンであれば問題無いんでしょうが相手は樹脂パーツ。
表面はシボ溝が無数にあります。
ドライヤーで熱していたのですが、完全に融着していない部分があるんでしょう。
シートが温まった時点で圧着させていたつもりなのですが…。

此処はリテイク決定です。
素材も含め各パーツの型も見直してみようと思います。
ガンメタカーボンの部分は大丈夫なのですが、赤カーボンの部分は完全に作り直しですね～。
デザイン的には今のが気に入っているんですが、もっとシンプルにしようかな～。

帰ったらＳ６６０には養生テープでカバーした状態で当分過ごして貰います。

貼り直ししたドアライナーの撮り損ねです。

気泡や傷も特に無し。
２mm詰めて幅を２cmにしたのですが、遠目なら遜色無いかと。

ミラー側はこんな感じで潜り込ませています。

長くなる底辺側で１０２cmにしたのですが、５mm程詰めてもカバー出来ると思います。
ウィンドウを開ければ潜り込ませるのは楽です。
ただ、長過ぎるとミラーカバーの中で引っかかり下に潜り込ませるのが大変です。
長さもですが、微妙に中央部が膨らんでいて個体差もあるため長さは目安と思って下さい。

後端はこんな感じ。

ここの処理の為に下側の長さが１０２cmになってます。
上面に３〜６mmのラインテープ貼るだけなら１００cmでもいいかと。
しかも少しストッパーに被っています。
フィルム用の接着剤を噴いてドライヤーで温めて縮める必要があります。

フィルム用の接着剤は、スモークフィルムを貼った時に使ったヤツです。
特殊なタイプではなく、ホムセンでも売っているヤツ。
上から噴いて、隙間に浸透させてやります。
隙間が無ければ、そのまま洗い流すだけなので保険みたいな物です。

ヒートガンをいきなり使うと酷いことになりそうです。
微調整なので、ドライヤーで十分かと。
まあ、気を抜いたら痛い目見るのは同じですが…。


しかし…。
今晩から雨。